ドキュメンタリープラス


放送日 : 2018年7月25日(水)


ラップで廃校阻止!
北星余市高・生徒会長の激闘486日

武田梨奈さんが、訪ねたのは、北海道余市町。今回の番組の舞台は、この町にある高校です。 高校中退者や不登校の生徒を受け入れている北星余市高校。学校が、生徒の減少で廃校の危機に瀕していると報じられ、生徒たちは大きなショックを受けます。「1人でも多くの新入生を獲得したい」と願う校長の依頼で、立ち上がったのは、生徒会長の「ビアン」こと小林毘鞍(びあん)さん。ビアンさんは、北星余市高校の教育をテーマにした新作のラップを作ることにしました。ビアンさんのラップは様々なメディアに取り上げられ、なんと、カラオケになるほどの反響を呼びます。また、自分たちで撮影したラップのプロモーション映像が、制作プロダクションの協会が主催するコンテストで最優秀賞を獲得します。 学校の救世主となったビアンさんだったが、3年生の秋、最後の学園祭を前にして、大きな試練が訪れます…。 3月の卒業式、仲間と学校への感謝を込め、ビアンは高校生活最後のラップを熱唱します。そして4月、北星余市高校は、学園理事会が存続の絶対条件とした70人を上回る73人の新入生を迎えました。輝きと苦悩に満ちたビアンさんの486日に密着しました。