番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い！」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定！
上位2シーンを待ち受けにして、期間限定でプレゼントします。
友利と約束したZHIENDのライブ当日の朝、鏡の前には着ていく服に悩む有宇の姿があった。休日に二人きりで出かけるという出来事に有宇の心は浮足立っている様子。
しかし、ZHIENDの曲を友利に初めて聞かせてもらった時から感じていた妙な既視感が、ライブ会場で有宇に襲い掛かる。
有宇と歩未、そしてもう一人の兄弟の存在と、彼らの壮絶な体験が明らかとなる第九話、視聴者が選んだ名シーンは!?
2位 知らないはずの光景
ライブが始まってから感じていた妙な感覚。それは、世界初お披露目だという曲が流れだすと同時にさらに強いものとなる。なぜなら、当然聞いたこともないはずのその曲を有宇は「覚えて」いたからだ。
同時に、有宇の脳裏には様々な光景が浮かびだし、ついに耐え切れなくなった彼は頭を抱えて叫び声をあげる……!!
1位 お目当てのグッズ
ライブの開場には早い時間に会場へ向かう友利に、有宇は「早すぎないか」と疑問を投げかけるが、友利はライブグッズを買うためだ、と当然のように返す。
そんな彼女のお目当てはTシャツやパーカーなどではなく、スマホの高機能ケース！ 目を輝かせて、バッテリー内蔵で高音質リニアPCMレコーダー付きだという高機能さを有宇に話すのだった。
ライブ中に倒れた有宇は不思議な夢を見る。しかし、それは彼がかつて実体験した記憶に他ならない。
その内容に混乱する有宇の前に熊耳が現れ、有宇と友利をある人物の元へと連れて行く。山中に作られた能力研究所にいたその人物こそ、有宇の兄・隼翼だった。タイムリープ能力を持つという彼は、有宇と友利にこれまでの話を語りだす──
次回、「略奪」をお楽しみに!!
多くの票を獲得した上記2シーンを壁紙にしてプレゼント！
配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに！
※ 配信は終了しました。