広告会社と映画会社からの転職〈採用職種:配信・コンテンツビジネス〉

テレビ局は今、攻めの人材を求めている。

広告会社と映画会社からテレビ局へ。コンテンツビジネスの最前線にいる2人が語る“MBSに向いている人材”とは?

talk theme 01.前職の内容と、転職のきっかけ
仕事で関わるうちに意識し始めたテレビ局への転職
倉林
ネット系の広告会社に10年いましたが、そのうち5年は広告代理店に出向して、広告営業としてデジタル以外の広告も扱っていました。広告会社では放送局担当だったのですが、そこでテレビのコンテンツが持つ影響力やパワーというものを実感する機会が多く、元々がテレビっ子だったということもあって、放送局への転職というものを意識するようになりました。
上浦
私は映画会社でテレビ制作の部署にいました。子供向けのヒーロー番組や刑事物のドラマのアシスタントプロデューサーとして、脚本制作やキャスティングなどを担当していました。MBSは深夜ドラマ枠の『賭ケグルイ』など、とても挑戦的な作品が多く、自由な可能性を感じていましたし、そのような作品を凄く若いプロデューサーが担当していると聞いて、興味を持ったというのがきっかけです。
talk theme 02.現在の業務内容
前職で培った知見がそのまま活きている
倉林
「TVer(ティーバー)」などの見逃し配信サービスの運営管理や配信にまつわる広告枠のセールスなどをしています。その他にもMBSが放送している高校ラグビー大会や春のセンバツ高校野球など、スポーツイベントの配信管理や、それらの広告セールスなども担当しています。
上浦
宣伝プロデューサーを経て、昨年からはドラマのプロデューサーをやらせてもらっています。初めて担当した『コーヒー&バニラ』、続いて担当した『ねぇ先生、知らないの?』、そして現在制作中の作品を立ち上げの提案から始めて、制作会社の選定やキャスティング、脚本作りや契約書関連の制作まで幅広く担当しています。
talk theme 03.MBSに入社して驚いたこと
「わーお!」「おー!やっぱいいね!」
上浦
社屋がキレイで驚きました(笑)。大阪本社も東京支社もめちゃくちゃキレイなのでモチベーションが上がりますし、東京では神宮外苑花火大会なども目の前で見えるので、「あ、そういえば東京に住んでいたんだな」と再認識したり(笑)。 あと、テレビ局って、忙しくて寝る間もなくて皆が殺気立っているといった印象を持っていたのですが、入社してみると皆さん凄く明るくて、社内も人もとにかく明るい会社だったので、「わーお!」って驚きました!
倉林
僕は転職のために東京から大阪に引っ越してきたんですけど、まず入社初日に電車が空いていたことに感動しました。東京では通勤するだけで体調を壊してしまうくらいの満員電車だったんですけど、今はそういうストレスがなく仕事できているというのは、大きな魅力ですね。入社する前からMBSの皆さんとは仕事をしていたのですが、実際に入社して社内の色々な部署の人と仕事をするようになって、「おー!やっぱいいね!」と思いました。入社前に感じていたイメージ通り、ギスギスしたところがなくアットホームな雰囲気で、とにかくストレスなく働けています。
talk theme 04.転職者ならでは、の強みとは
テレビ局からは見えない領域が、自分の強みに
上浦
前職では番組を制作して局に納品する立場で、今は納品される立場なので、その両方を知っているというのは自分の強みになっていると思います。制作会社に発注した後に現場では何が起こっているのかを知っているので、よりよいものを納品してもらうためにはどのタイミングで何をどう伝えれば良いのか分かりますし、現場との距離をつめて具体的な指示もできたりします。これまでの経験が今と直接的に繋がっているなと感じています。
倉林
代理店が広告主に対してどういう提案をしているのかというのは、メディアにいると意外と見えなかったりもしますが、広告主の“本音”みたいな部分も一部わかるというのは前職の経験があればこそだと思います。営業もメディアマーケティングも経験していることで、自社の広告商品に関してもどうすれば価値が出るのか、魅力的に見えるのかという視点は持っているので、それが自分の強みでもあり、周りから求められている部分だとも思っています。
talk theme 05.MBSへの転職を検討している方々へ
向いているのは、攻めの人。と、チャレンジしたい人。
倉林
今のMBSは「守れなくてもいいから攻めることができる人」を求めています。テレビについて詳しい人や守りを担ってくれる人はたくさんいるので、テレビのことを全然知らなくても他の領域でアドバンテージがあるのであれば、活躍の機会はいくつも転がっていると思います。テレビは今後どんどん攻めていかないといけないので、テレビ以外の領域で培った経験や知識があり、攻める姿勢のある人に来てほしいですね。
上浦
会社に対しては失礼な言い方になるかもしれませんが、キー局ではないMBSだからこそできる経験や機会が拡がっていると思います。私も入社前はまさか27歳でプロデューサーをやらせてもらえたり、ここまで仕事の裁量や挑戦の機会を与えてもらえるなんて思っていませんでした。肉食の人にはどんどん仕事を与えてみようという懐の広さと言うか、まるでベンチャー企業のような柔軟さを持った会社なので、そのような環境を求めている人は是非、挑戦してみてください。