監査法人からの転職〈採用職種:経理・財務〉

変革の時代だからこそ、活躍の機会が増えている。

前職では監査法人に所属していた2人。放送業界という異業種への転職を決意した背景や、現在担当している業務について話していただきました。

talk theme 01.前職の内容と、転職のきっかけ
働き方を見直した結果、MBSへの転職を考えました
江南
前職は監査法人で上場企業の決算書を監査する仕事をしていました。様々な企業から相談があり、クライアントのために仕事をするということにはやりがいを感じていましたが、とてつもない激務でもありました。終電で帰ることもできないような生活だったので、ワークライフバランスを見直した結果として、MBSへの転職を考えるようになりました。
森野
私も同じです。会計や税務処理、指導業務など業務範囲は多岐にわたり、頼りにされる仕事でやりがいはあったのですが、やはり凄まじい激務でした。家族のことを考えると転職という選択肢もあるなと思っていたタイミングで、たまたま知人からMBSが経理人材を募集しているという情報を得ました。大阪の会社で福利厚生などの条件面も充実していたので、ご縁があれば…くらいの気持ちで応募することにしました。
talk theme 02.現在の業務内容
これまでの「当たり前」を見直す
江南
現在は社内の伝票処理や決算業務が主な仕事です。監査法人ではそれらを監査する側にいましたが、今は自ら書類を作る側にまわっています。また、MBSメディアホールディングスが100%出資して作った『MBS innovation DRIVE』という子会社にも兼務で出向しています。グループ会社の中から新規事業の種を見つけ出して事業化していくという会社なのですが、そこで事業計画書や決算書を見ながらアドバイスをしたり、新規事業の立ち上げに伴う届出書類の作成やシステム導入など、様々な相談に応じています。
森野
私はMBSメディアホールディングス全体の連結決算を組んでいく業務を担当していましたが、今年度からは予算チームに移り、経費の使い方などを見直しながら来年度予算を組んでいく仕事をしています。放送局もこの変化の時代にあって、これまで“当たり前”とされていた経費の使い方を見直す時期にありますが、その上で、前職で様々な会社を見てきた経験がとても活きているなと感じます。また、M&Aや事業売却等を行う際には、対象となる会社や事業の価値を算出してアドバイスをしたり、実行する為のスキームを組むなどの仕事も行っています。
talk theme 03.MBSに入社して驚いたこと
「さすが!!」「マジか!?」
森野
「さすが!!」と思ったのは社内に診療所があることですね。内科と歯科があるので、体の調子が悪いときはすぐに診てもらって薬を処方してもらうことができます。 福利厚生は非常に充実していますし、土日がしっかりと休めているというのも前職と比較すると良くなった点ですね。休日は家族と過ごせるようになり、妻からも「穏やかになったね」と言われました。生活に余裕が出てきたのだと思います。
江南
診療所は私も「マジか!?」と驚きました。前職ではON/OFFがない生活をしていたので、休日に仕事のことを考えなくて良い今の環境は本当に素晴らしいと感じています。平日も仕事が終わった後は「今日は電車じゃなくて歩いて帰ろうかな」とか「あそこのお店で食べてから帰ろうかな」みたいなこともできるようになりました。
talk theme 04.転職者ならでは、の強みとは
外を見てみた私たちだからこそ、できること
森野
今は、監査法人にいたときに“できて当たり前”だったことをしても社内の方々に「ありがたい」「本当に助かる」と言ってもらえることがあります。これまでと同じ仕事をしても周りからことさらに感謝してもらえるというのは、転職者ならではの喜びでもあり、強みでもあると思います。 経費の見直しや予算作成業務では、ずっと放送業界にいた人にとって“当たり前”だったことでも変えていかなくてはいけないことが多くあります。変化を求められる今の局面だからこそ、外を見てきた私たちに期待されていることや、できることがたくさんあると実感しています。
江南
ずっと放送業界におられた方に比べると私たちは現場を知らないというハンデはあります。その反面、会計やM&Aや決算などについては専門知識や資格を持っている私たちに期待されていることも多くあると思います。 新しい会社を立ち上げたり、放送局が新しいことへチャレンジしていく今のタイミングだからこそ業務の量も幅も拡がっていきますし、中途採用の方が活躍できる場はこれからも増えていくのではないかなと思います。
talk theme 05.MBSへの転職を検討している方々へ
変化する環境に対して、前向きに取り組んで頂ける方に来て欲しい
江南
中途採用の方は即戦力として期待されており、専門的な知見も要求されます。現状で言えば、経理に係る会計システムなど、ITの知識が豊富で外部の協力会社と共通言語を持ってシステムを運用していけるような人材は特に求められています。 これまでの会社で培った豊富な知見を活かして、変革の時代に対して前向きに取り組んで頂ける方には活躍の場が広がっている環境です。是非、挑戦してみてください。
森野
MBSは人の面でも福利厚生の面でも本当に恵まれた環境だと思います。先日も35歳以下の社員が意見を出し合って役員にビジネスプランをプレゼンする機会があったのですが、そこで知り合った別部署の方々と仲良くなったり、社長とランチミーティングをしたりと、社内のコミュニケーションも活発です。 但し、経理は企業のバックオフィス部門でもありますので、雑務的な業務も当然多数あります。日常的なサポート業務も新しいチャレンジも、どちらもバランス良く対応できる方に入社して頂けると私たちも心強いです。MBSの恵まれた環境をこれからも維持・成長させていくために、一緒に頑張りましょう。