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我が国のラテン音楽シーンをリードし続けて来たパーカッショニスト、プロデューサーの カルロス菅野が“オルケスタ・デ・ラ・ルス”を脱退後、日本のインストゥルメンタルシーンを代表するミュージシャンを一堂に集めてスタートした、ラテン・ジャズ・ビッグバンド“熱帯JAZZ楽団”。NYの「JVC JAZZ FESTIVAL」に2年連続出演するとともに、３枚のアルバムを全米発売するなど、国内外で活躍中の彼らがついにBRAVA！に登場！
無機質な音楽が溢れている昨今、そのパワフルなリズムとハーモニーは年齢を問わず幅広い観客を魅了。個性溢れるメンバーが“音楽はエンターテイメントだ！”をコンセプトに、ステージ上でトビッキリ熱いビッグバンドサウンドを繰り広げます！
E,W＆Fの大ヒット曲「ファンタジー」をタイトルに冠した13枚目のオリジナル・アルバム収録のPOPチューン、ダンスチューンに加えて、ジャズの名曲、スタンダード、熱帯オリジナル･チューンから８０ｓの名曲のカバーまで、超ご機嫌な熱帯ヒットパレード！ご期待下さい！
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