昨年11月に行われたMBSアナウンサーによる朗読イベント「ものがたりの世界」の収益とご来場のみなさまからの募金、計20万9602円を3月15日に毎日新聞大阪社会事業団に寄付させていただきました。ご来場いただいた皆様のご厚意は、東日本大震災で保護者を亡くし、学業継続が困難になっている学生を対象とした「毎日希望奨学金」に充てられることになります。 ご協力ありがとうございました。

恒例のMBSアナウンサー朗読イベントは24回を数えました。今年は初めての秋の公演。「読書週間」の最中でもあるこの時期に、タイトルも新たに、皆さんに「ものがたりの世界」をお届けします。昼公演は、ゲストに絵本作家の長谷川義史さんをお招きします。親子で楽しんでいただける絵本を中心に、語り継ぎたい物語を朗読。夜は大人向けにしっとりと。人とのつながりや人生の味わいを深く感じられる物語を取り揃えてお届けします。出演アナウンサーは14人。若手からベテランまで幅広いアナウンサー陣で大人の方にもお子さんにも楽しんでいただけるステージを繰り広げます。

MBSアナウンサーものがたりの世界2012
  • 開催日 2012年11月4日(日)
    上演時間 昼公演 13:30~(開場13:00)
    夜公演 17:30~(開場17:00)
    開催場所 イオン化粧品 シアターBRAVA!
    出  演 森本 栄浩/田丸 一男/関岡 香/来栖 正之/
    高井 美紀/武川 智美/松川 浩子/西村 麻子/
    上田 崇順/上田 悦子/大吉 洋平/斎藤 裕美/
    福本 晋悟/福島 暢啓
    ゲスト 長谷川 義史(絵本作家)※昼公演のみ
    主  催 MBS
    後  援 毎日新聞社
    協  賛 旭屋書店/KUMON/泉州キワニスクラブ/
    株式会社デミック

出演者と朗読作品

昼公演


  • 森本 栄浩

  • 田丸 一男

  • 関岡 香

  • 来栖 正之

  • 高井 美紀

  • 武川 智美

  • 松川 浩子

  • 上田 崇順

  • 上田 悦子

  • 西村 麻子

  • 斎藤 裕美

  • 大吉 洋平

  • 福本 晋悟

  • 福島 暢啓
ぼくのかわいくないいもうと
作・絵:浜田 桂子
出版社:ポプラ社
朗読:田丸 一男、斎藤 裕美
こんな兄弟姉妹はいらない!兄妹のいる方なら誰もが思った事があるはず。妹に振り回されるお兄ちゃん。かわいくて涙が出そうになりますよ。
田丸一男
私は二人姉妹の姉のほうですが、今回の絵本ではお兄ちゃんのことが大好きな妹になりきってがんばります!
斎藤 裕美
イチロくん
作・絵:竹内 通雅
出版社:ポプラ社
朗読:西村 麻子、福島 暢啓
眠れないイチロくんにお父さんが聞かせてくれるお話。奇想天外な展開もくすっと笑える結末も、全てが味わい深いのは根底に愛情が流れているから。親から子へ「愛情のバトンバス」が微笑ましい作品です。
西村 麻子
未婚で、子どももいない私が今回担当するのはなんと「おとうさん」!はたして私にこの役目が務まるのか!?結果はブラバで!!
福島 暢啓
生まれてバンザイ
作:俵 万智
出版社:童話屋
朗読:関岡 香、高井 美紀、武川 智美、松川 浩子、
西村 麻子、上田 悦子
母親アナウンサー6人が朗読するのは「子育て」を詠んだ短歌。6人とも苦手だった「絵」にも挑戦しています。思いのこもった作品。届きますように…
関岡 香
花さき山
作:斎藤 隆介
絵:滝 平二郎
出版社:岩崎書店
朗読:武川 智美
お話を聞いたあと、皆さんの心に色とりどりの美しい花を咲かせることができたらな・・。そんな思いで、朗読します。
武川 智美
おかあちゃんがつくったる
作・絵:長谷川 義史
出版社:講談社
朗読:高井 美紀
ぼくのおかあちゃんは、たくましくて、前向きで、男前。 100人いたら100通りですが、私もこんなおかあさんでありたいです!
高井 美紀
泣いた赤鬼
作:浜田 廣介
絵:浦沢 直樹
プロデュース:長崎 尚志
出版社:小学館
朗読:関岡 香、来栖 正之、上田 崇順
私が小学生の時、この物語を読んで初めて泣いた思い出の作品です。心を込めて朗読します
関岡 香
友人の優しさを借りて手にした夢の生活。しかしその代償は友人を失うことでした。子供のころに読んだ本ですが今でも泣いてしまいます。
来栖 正之
失ったものの大切さは、失わないと気付かないのかもしれません。皆さんそれぞれの答えを探して頂ければ嬉しいです。赤鬼担当です。
上田 崇順

夜公演


  • 森本 栄浩

  • 田丸 一男

  • 関岡 香

  • 来栖 正之

  • 高井 美紀

  • 武川 智美

  • 松川 浩子

  • 上田 崇順

  • 上田 悦子

  • 西村 麻子

  • 斎藤 裕美

  • 大吉 洋平

  • 福本 晋悟

  • 福島 暢啓
「あさ/朝」より
朝のリレー
作:谷川 俊太郎
写真:吉村 和敏
出版社:アリス館
朗読:武川 智美
大好きな作品です。私の1日には朝があり夜が来るけど、世界・地球では「いつもどこかが朝である」…素敵ですよね。
武川 智美
「怪笑小説」から
鬱積電車
作:東野 圭吾
出版社:集英社文庫
朗読:田丸 一男、来栖 正之、高井 美紀、上田 崇順、
斎藤 裕美、大吉 洋平、福島 暢啓
個人的には4度目となる今回の舞台。これまでとは違い初めて長尺の作品に挑みます。是非ご期待下さい。
大吉 洋平
つみきのいえ
作:平田 研也
絵:加藤 久仁生
出版社:白泉社
朗読:上田 悦子
アナウンサーと長谷川さんのコラボ!今回の朗読イベントの大きな宿題でした! はたしてうまくいくでしょうか?
上田 悦子
「大阪人の胸のうち」から
作:益田ミリ
出版社:光文社・知恵の森文庫
朗読:関岡 香、松川 浩子、福本 晋悟
「大阪人とちゃうねん」
大阪出身の人、そうでない人も「そうそう!そうなのよ~」と思わず小膝叩いてしまう大阪人の習性。大いに笑ってください!
関岡 香
「大阪人と愛想」
大阪にはあって東京にはないもの。それは?「愛想」。なぜか東京と比べてしまう関西人の私達ですが、大阪人の温もり今一度思い出してみてください。
松川 浩子
「大阪人と愛想」
「大阪人は面白い人で、九州人は九州男児」そんなイメージのある地元が大好きな者同士のビミョーなズレをお楽しみください。
福本 晋悟
「99のなみだ・風」
―涙がこころを癒す短篇小説集から
「マツミヤ」最後の客
作:名取 佐和子
出版社:泰文堂
朗読:森本 栄浩、来栖 正之、武川 智美、上田 悦子
今や昭和の遺物となりつつある師弟の関係。40年の時を経て、深まり熟成された師弟の愛は、親子の愛をも超える!?
森本 栄浩
人生をかけて打ち込んでいたものを終わりにする。どんな気持ちになるか?その時自分を支えるものは何か?難しい!私にとっても挑戦のような作品です。
来栖 正之
経験がモノを作る…。思うようにできないつらさ、それを乗り越えようとする努力、そして支えてくれた人たちへの感謝。パンも朗読も一緒ですよね。
武川 智美
「身近な人を大切にできない人に、いい仕事なんてできるわけない」など…この作品は、今の私の心に染みるメッセージがたくさん詰まっています。丁寧に朗読します。
上田 悦子