7月31日(土)にイオン化粧品シアターBRAVA!で12人のアナウンサーが出演し開催した「おはなし夢ひろば22」。今年も大勢のお客様にお越しいただき本当にありがとうございました。2年ぶりに復活した小学生とアナウンサーの共演や、茉奈、佳奈のお二人を迎えて歌詞を朗読するなど、更なる挑戦も試みました。さらに、満15年を迎え、可能性を広げるため「大阪演博~国際児童青少年演劇フェスティバル」(アジアやヨーロッパなどの質の高い演劇やダンスのステージを子供たちやその家族に提供するイベント)に提携作品として参加しパワー全開でお届けしました。その昼公演、夜公演の当日の様子を是非ご覧ください。

おはなし夢ひろば22
  • 開催日 2010年7月31日(土)
    上演時間 昼公演 13:30~15:00(開場12:30)
    夜公演 18:00~20:00(開場17:30)
    主  催 MBS
    後  援 毎日新聞社
    協  賛 旭屋書店/KUMON/泉州キワニスクラブ

出演者と朗読作品

昼公演


  • 森本 栄浩

  • 田丸 一男

  • 関岡 香

  • 加藤 康裕

  • 来栖 正之

  • 高井 美紀

  • 松川 浩子

  • 上田 崇順

  • 松本 麻衣子

  • 斎藤 裕美

  • 大吉 洋平
「10分で読めるお話四年生」から
おれはオオカミだ!
作:内田 麟太郎
出版社:学研
朗読:田丸 一男、関岡 香、来栖 正之、斎藤 裕美
気の弱い意外に臆病な「オオカミ」。どうも私と共通点がたくさんあって自分が自分を演じているような妙な気持ちです。ユーモアたっぷり、さむらいとのやりとり、笑って、心底、楽しんでください!
田丸 一男
「オオカミ」「さむらい」それぞれの思惑。それをことごとく崩していく子ども。3人の落語みたいなやり取りが浮かび上がるようにがんばります!とにかく笑ってください!
関岡 香
今回はトップバッターで登場します。今回のステージを勢いづけるためにも、全力で会場中を笑いの渦に巻き込んで見せます。理屈なしで楽しめる作品なので私も楽しみたいと思っています。
来栖 正之
今回は『おれはオオカミだ』に登場する人間の子供役に挑戦します。正直に言うと、そんなにセリフはありません。だからこそ、難しさを感じています。その短い言葉で精一杯気持ちを表現しようと思います。
斎藤 裕美
ちゅーちゅー
作:宮西 達也
出版社:鈴木出版
朗読:高井 美紀、大吉 洋平
「にゃーご」を読んで4年。今回、その続編ともいえるこの作品で再び三匹の子ねずみたちと競演することになり、とても楽しみです。今年の子ねずみたちは、どんな子たちでしょうか?夏休みの練習の成果をみてあげてくださいね。
高井 美紀
小学生とのコラボレーション。これが私の何よりの楽しみです。可愛い子ネズミ達と、ちょっとまぬけな猫のおじさん。思わず笑ってしまうこの絵本の世界をどう伝えるか、皆で一緒に考えながら朗読します。
大吉 洋平
となりのイカン
文:中山 千夏
絵:長谷川 義史
出版社:自由国民社
朗読:加藤 康裕、上田 崇順
パートナーの上田崇順アナウンサーと一緒に会場の皆さんをオモロイ言葉の世界に誘います。声を出して、体を使って、さぁ「夢ひろば」の歴史の新たなページを開きましょう!
加藤 康裕
「みんな仲良し」というこの作品のメッセージを体現できるように皆さんにも参加して頂いて朗読します。この作品の面白さの「リズム感」を大切にみんなで「イカン」「アカン」「マイネ」とリズムを取りながら歌ってください。
上田 崇順
「10分で読める名作二年生」から
福田屋のプリン
作:花田 鳩子
出版社:学研
朗読:松川 浩子、松本 麻衣子
なぜか朗読は男の子役が多い私。今年は小学校2年生の男の子の気持ちで頑張って読みます!(去年は1年生だったのでお兄ちゃんになりました!)このお話を聞いて一緒にホワっとトロンとしてください。
松川 浩子
今回の役どころは、大じいちゃんのために、「福田屋のプリン」を探す女の子。勇気を出して隣町まで冒険です。まだまだ幼いのに、誰かのために強くもなれる女の子のやさしさを表現できたらと思います。
松本 麻衣子

夜公演


  • 森本 栄浩

  • 加藤 康裕

  • 上田崇順

  • 松本 麻衣子

  • 吉竹 史

  • 大吉 洋平
オトーさんという男
作:益田 ミリ
出版社:光文社
朗読:松本 麻衣子
「オトーさんは、わかりやすくて、わかりにくい」この本の書き出しはこの言葉から始まります。娘から見た“オトーさん”って面白い存在ですよね。ウン、わかる…会場で女性陣にうなずいてもらえそうな気がします。
松本 麻衣子
「君へ。伝えたい気持ち三十七話」から
モーニングコール
作:田口 ランディ
出版社:メディアファクトリー
朗読:大吉 洋平
朗読とは何か。普段読むニュースやナレーション原稿とどう違うのか。日々考えながらモーニングコールを黙読、音読しています。この作品に漂う、男の孤独感と朝の透明感。24歳の私が考える答えを 本番は精一杯お届けします。
大吉 洋平
白紙
作:高橋 源一郎
朗読:森本 栄浩
私も作者と同じように高齢の親を田舎に残して暮らしています。この作品は「親孝行しなければ」と思いつつ何もしていない私を目覚めさせてくました。親子の絆をじっくりと味わっていただければと思っています。 
森本 栄浩
「秘密。私と私のあいだの十二話」から
『彼女の彼の特別な日』『彼の彼女の特別な日』
作:森 絵都
出版社:メディアファクトリー
朗読:上田 崇順、吉竹 史
バーで初めてナンパする男です。うまくやろうとするのだけどずれている。等身大の自分で読ませて頂きます(苦笑)。キャラクターに愛情を注ぎやすいですね。あとは吉竹アナに転がされますので(笑)そのあたりをお楽しみください。
上田 崇順
「別れ」を経験した他人である二人がバーで「出会った」時のお話。お話はもちろん、上田アナと一緒に空気感も大切に朗読したいと思います。
吉竹 史
小さき者へ
作:有島 武郎
出版社:新潮文庫
朗読:加藤 康裕
手紙を通して自分の気持ちを子供に伝える父親の思いを表現します。親として、人生の先輩として、子供に言いたいことはいっぱいありますが、実生活でどれだけ伝わっているのやら…。せめて朗読では。頑張ります!
加藤 康裕