「おはなし夢ひろば21」今年も大勢の方にお越しいただき無事に終了しました。当日の様子を今回初めてプロデュースした上田崇順アナがリポートしています。大作に挑んだ来栖アナと初めて舞台で朗読した斎藤アナの感想も掲載しています。ご覧ください!

おはなし夢ひろば21
  • 開催日 2009年8月1日(土)
    上演時間 Matinee 昼公演 13:30~15:00(開場12:30)
    Soiree 夜公演 18:00~20:00(開場17:30)
    主  催 毎日放送
    後  援 毎日新聞社
    協  賛 旭屋書店/KUMON/泉州キワニスクラブ

出演者と朗読作品

Matinee 昼公演


  • 関岡 香

  • 高井 美紀

  • 武川 智美

  • 松川 浩子

  • 上田 悦子

  • 斎藤 裕美


『おしゃべりさん』
『もういっかいおしゃべりさん』

作:さいとう しのぶ
出版社:リーブル
朗読:関岡 香、上田 悦子、斎藤裕美
おへそ、クッキー、ランドセルなど普段おしゃべりしない物や動物がおしゃべりしたら?大爆笑ありホロリ涙ありのショートス トーリー。どれを読もうか迷っちゃう!いろんな物になりきって楽しく朗読します。聞いてくださいね!
関岡 香
もし、みなさんの身の回りのものが突然おしゃべりを始めたら、どんなことを喋ると思いますか?うれしいこと?怒ったこと?何が喋りだすかはお楽しみ☆今回初めての朗読です。「みんな」の気持ちを精一杯お伝えできるように頑張ります。
斎藤 裕美
おこだでませんように
作:くすのき しげのり
出版社:小学館
朗読:松川 浩子
「にゃーご」を読んで4年。今回、その続編ともいえるこの作品で再び三匹の子ねずみたちと競演することになり、とても楽しみです。今年の子ねずみたちは、どんな子たちでしょうか?夏休みの練習の成果をみてあげてくださいね。
松川 浩子
おおきくなるっていうことは
作:中川 ひろたか
出版社:童心社
朗読:関岡 香、上田 悦子
私は「人の痛みがわかるようになること。」かなぁ?いや「涙もろくなること。」かなぁ?皆さんの「大きくなるっていうこと。」会場で教えてくださいね。
関岡 香
この問い、何と答えますか?私は・・「自分てホンマ小っちゃいなー」とわかること。(お恥ずかしいことに)つい最近気づいた私は、それ以来、少しでも大きくなるべく、毎日学ぶことだらけです。会場で皆さんの答え、聞かせてください!
上田 悦子
あなたをずっとずっとあいしてる
作:宮西 達也
出版社:ポプラ社
朗読:武川 智美
4年前、母になりました。母親というだけで、こんなにも私を求め、必要としてくれる存在…子ども。そんな我が子を“愛しい、守りたい”という思いは太古の昔から変わらないはず。子どもに“怒ってばかりでごめんね、ありがとう。”と言いたくなる作品です。
武川 智美

夜公演


  • 関岡 香

  • 加藤 康裕

  • 来栖 正之

  • 古川 圭子

  • 松本 麻衣子

  • 吉竹 史
左利きの人々
作:渡瀬 けん
出版社:中経出版
朗読:古川 圭子
朗読とは何か。普段読むニュースやナレーション原稿とどう違うのか。日々考えながらモーニングコールを黙読、音読しています。この作品に漂う、男の孤独感と朝の透明感。24歳の私が考える答えを 本番は精一杯お届けします。
古川 圭子
「Presents」から
鍋セット
作:角田 光代
出版社:双葉文庫
朗読:関岡 香、吉竹 史
学生時代、親元を離れて初めて1人暮らししました。希望に胸ふくらませ東京に出たけれど自活の大変さを思い知りました。高校生の娘も1人暮らししたいとやがて言い出すでしょう。頼りない私をよく勇気をもって送り出してくれたと思います。娘に何をプレゼントしてやれるでしょう…母親の気持ちに思いを馳せ朗読します。
関岡 香
何気ない光景を、ずっと覚えている事ってありませんか?私は、学校へ行く私を母がベランダから見送ってくれている所です。この物語にもそういうシーンが出てきます。母がくれる忘れられない贈り物を皆さん感じて下さい。
吉竹 史
「日曜日の夕刊」から
カーネーション
作:重 松清
出版社:新潮文庫
朗読:加藤 康裕、来栖 正之、松本 麻衣子
「母親とは何か?」その答えは歳をとって変わりました。自分を守ってくれる存在が保護する対象になったと感じた時、何ともいえない寂しさを味わったものです。そんな男の母親への思いを表現できればと思います。
加藤 康裕
我が家では、二人の息子は母親と一緒に寝ています。母親が大好きなんです。もし母親がいなくなってしまったら?私と子どもたちはどう過ごせば…?成長し逞しくなった子供の目に父親はどのように映るのでしょう?そんな戸惑いが表現できればと考えています。
来栖 正之
素直に「ありがとう」が言えなくなる不思議な時期=思春期。大なり小なり誰もが通る道。でも、程度があまりにも違いすぎてよくわからない。わかるようでわからないそんな複雑な思いを表現したいと思います。
松本 麻衣子