今回は、のこぎり演奏家のサキタハヂメさんをゲストにお迎えし、のこぎりの生演奏とアナウンサーの朗読とのコラボレーションが実現!第1公演ではラジオ、テレビで使われてきた効果音の道具を体感してもらう「音遊びのコーナー」や、毎年好評の子どもたちとの掛け合い朗読など夏を味わえる作品の数々をお届けしました。第2公演は「男と女」をテーマに大人が特に楽しめる厳選した作品を朗読しました。

おはなし夢ひろば20
  • 開催日 2008年8月24日(日)
    上演時間 昼公演 13:30~15:00(開場12:30)
    夜公演 17:00~18:30(開場16:30)
    出  演 毎日放送アナウンサー/小学生数人※公演のみ/他
    ゲスト サキタハヂメ(のこぎり演奏家)
    主  催 毎日放送
    後  援 毎日新聞社
    協  賛 KUMON/旭屋書店/泉州キワニスクラブ

出演者と朗読作品

Matinee 昼公演


  • 関岡 香

  • 高井 美紀

  • 大月 勇

  • 松本 麻衣子

  • 吉竹 史
むしプロ
作:山本 孝
出版社:教育画劇
朗読:大月 勇
この作品におきましては、聴いている間の絶叫、悲鳴も大歓迎です。当日、本物の虫は出てきませんのでご安心ください。
大月 勇
はなびのよる
作:梅田 俊作、佳子
出版社:佼成出版社
朗読:関岡 香
夏の音やにおいを感じてもらえる照明や効果音、BGMで、手にとって読むのとは一味違う物語の世界を会場で是非体感してくださいね。
関岡 香
ぐりとぐらのかいすいよく
作:中川 李枝子
出版社:福音館書店
朗読:松本 麻衣子、小学生
今回は、“小学生のこどもたちと一緒に”この「ぐりとぐらのかいすいよく」を朗読します。元気いっぱいのぐりとぐらに会えるのを楽しみにしています♪
松本 麻衣子
スーホの白い馬
再話:大塚 勇三
出版社:福音館書店
朗読:高井 美紀、吉竹 史
この作品、涙なしでは読めない方も多いのではないでしょうか。サキタハジメさんのノコギリとの競演でどんな風になるのか、とても楽しみです。
高井 美紀
小学生の頃読んでいたこの本を、24歳になった今もう一度読んでみるとあの時とは違う感情が生まれてきました。“今”の私が感じるものを大切にして、スーホの気持ちを言葉にしたいと思います。
吉竹 史

夜公演


  • ストーリーテラー加藤 康裕

  • 森本 栄浩

  • 来栖 正之

  • 古川 圭子

  • 上田 崇順

  • 上田 悦子

  • 前田 阿希子

  • 鈴木 健太
小さな恋の万葉集
作:上野 誠
出版社:小学館
朗読:来栖 正之、上田 悦子、前田 阿希子、鈴木 健太
万葉集を初めて読んだのは中学生の時。恋の話が書かれていることすら知りませんでした。 時は1000年以上経って、生活が便利になり、世界がこんなに狭くなったのに、恋の悩みは進化していませんね。先輩たちも苦労したんだなー
来栖 正之
恋をした経験のある人には、必ず、共感してもらえる万葉集です。1300年前の言葉だと信じられなくなってくるかも?
上田 悦子
恋の歌の数々は共感できるものばかり!愛や恋を語るにはまだまだ人生経験が浅い私ですが、心を込めて語りたいです。
前田 阿希子
万葉集を読むにあたって、千年ちかく変わらない、恋愛の普遍性をみなさまに伝えられたら、と思います。おはなし夢ひろば初出演、とにかく頑張ります!
鈴木 健太
「平凡なんてありえない」から
『修羅場でいいじゃんか』『初恋は複雑なもの』
作:原田 宗典
出版社:角川文庫
朗読:上田 崇順
初めて恋にそれが恋とも分からず、その気持ちをどこにどう持っていって良いのか分からないあの感覚を、皆さんにも思い出して頂きたいです。
上田 崇順
藪の中
作:芥川 龍之介
出版社:新潮文庫
朗読:森本 栄浩、来栖 正之、古川 圭子
私が読むのは多襄丸(たじょうまる)という盗人が男を殺したことを白状する場面です。舞台の上で演出を加えればかなり恐ろしいシーンをお届けできるのではと自負しています。
森本 栄浩
犯人のわからない推理小説ってありませんよね!でも芥川龍之介の小説ならそれがあるんです。超一級の迷宮入り殺人事件「藪の中」これを解き明かすには、ちと骨が折れますよ。
来栖 正之
「ミステリー」は、一度読んで答えがわかれば、一件落着!となるものですが。「藪の中」には、そう簡単には日が差しません。「藪の中」で起こったことを読み解いてみませんか?
古川 圭子
「99のなみだ~涙がこころを癒す短編小説集」から
『恋しくて』
作:名取 佐和子
出版社:泰文堂
朗読:上田 悦子
大切な人といつどこで出会って、どんな風に恋におちたか。思い出したくなるのはどんな夜でしょう?一人の女性の人生を静かに語る作品。大事な人と一緒に聞きに来てもらえたらうれしいです。
上田 悦子