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森本 尚太アナウンサーのブログ

勇壮活発 めざせ!!表現者

うどん旅行

更新:2015年11月24日
旅行は海外派ですか、国内派ですか?
私は断然国内派(英語が話せず、海外に行くのが怖いだけ!?)です。
学生時代色々なところに行きましたが、香川にだけは何度も行きました。
目当ては、行けば行くほどはまる「うどん屋巡り」。年に3・4回は行っていたと思います。
回数を重ねるごとに行程が洗練され、今では自分の中に「うどん巡り最強プラン」が確立されています。

初日の深夜に関西を出発し、翌あさ6時に香川に到着します。
香川のうどん屋さんは早朝から開いているところも多いので、あさ6時からうどん屋巡りを始めます。

この時、一つだけルールがあります。それは「どんなに目の前のうどんが美味しそうでも小を注文すること」です。
折角の香川。行きつけのお店も新規開拓のお店もとにかく沢山のお店に行きたいのです。
だから、目の前のうどんがどれだけ美味しそうでも、サイズは小や1玉を注文します。
中や大を注文したい。揚げたてのてんぷらをトッピングしたい。
そんな欲望と戦いながら、夕方までうどん屋巡りを続けます。お腹が膨れたら愛媛へ。宿泊は道後温泉です。
素泊まりで胃袋をリセットしつつ、夜は温泉を堪能します。
翌日も早起きして再び香川へ向かい、2日目も夕方までうどんを食べ続けて、夜に関西に帰ります。

ちょうど、丸2日かけて10件ほどのうどん屋さんを巡っていました。
関西から、朝が早く昼過ぎに閉まるお店の多い香川のうどん屋さんを多く巡るには、
また食事以外で夜を楽しむにはこのプランがベストだという結論に至りました。

さて、なぜ長々とこんなことを書いているかというと、その香川に社会人になって、初めて行ってきたことを書きたかったからです。
社会人になってしまったので上記の様なフル日程で行くことは出来なかったのですが、久しぶりにうどんパワーを注入して来ました。

何度、香川に行っても必ず行くと決めている「殿堂入り」のお店が5つあるのですが、そのお店の中から一つをご紹介します。
まんのう町にある「小縣屋(おがたや)」さんです。こちらのお店でうどんを頂くのに欠かせないのがこちらです。


この大根を自分ですり下ろして頂く「しょうゆうどん」が小縣屋さんの名物です。
注文してからの待ち時間で大根をすり、たっぷりかけて頂きます。


香川らしいコシのあるうどんと大根おろしの清涼感。そして、特製のお醤油のそのままでも飲めそうな上品な味が相性抜群です。
そして、この小縣屋さんの最大の特徴は、季節によって大根の味が変わるので、来るたび異なるうどんに出会えることなんです。
今回の秋の大根はまろやかで、全体としても優しいほっとするうどんになっていました。
逆に夏は大根が辛いので、キレがあってどんどん掻きこみたくなる食欲を誘う味になります。
そんなしょうゆうどん。今日はどんな味だろうと楽しみになり毎回行くことにしています。

ぜひ、みなさんも香川に行ったときにはこのしょうゆうどん食べてみて下さい。
他のおすすめうどんもご紹介したいのですが、それはまたの機会に!
次はいつ香川にいけるかなぁ…

聖地

更新:2015年11月17日

突然ですが、この場所に見覚えありませんか?
答えは…



箱根駅伝往路のフィニッシュ地点です!

ピンと来なかった方も山の神・東洋大学の柏原竜二選手や
昨年、青山学院の神野大地選手がガッツポーズをしながらテープを切ったシーンを
思い浮かべるとお分り頂けるかと思います。


近くにはこんな石碑も。






先週、箱根に一人旅に出かけました。箱根に行くのは小学校の修学旅行以来10年ぶりです。
はっきり覚えている場所もあれば、10年前は気づかなかったこともありました。


その一つがこのフィニッシュ地点です。
テレビ中継に映る時は沿道に多くの人が集まり、とても賑やかですが
普段は静かな場所であることが分かりました。また、歩道も決して広くはなく
このスペースにあれだけの人が集まるのかと思うと箱根駅伝人気を実感させられます。
多くの大学生が仲間の思いを背負い、この場所を目指してきたことを
考えると身の引き締まる思いになりました。


初めて甲子園球場に行った時もテレビで見る以上の迫力があり、驚いたことを
覚えていますが、テレビで何度も見ている場所も実際に行ってみると新しい発見が
あります。仕事でもお休みでも、どんどん色々な場所に行きたいものです。

私の青春

更新:2015年11月6日
以前、「スマホが故障して写真が消えてしまった」という記事を
書いたのですが、なんとか復活しました!
そこで、故障した日に私が撮影した写真を使って
私が大学4年間やっていた時代祭の「やり投げ」について紹介させて下さい。



京都三大祭の一つ時代祭では、明治時代から平安時代までを20の行列で表現します。
その中の一つに「徳川城使上洛列」という行列があります。
徳川幕府が皇室に対して送った使いを再現した行列です。
この行列には奴隊という役割があり、雨の日の用意が入った挟み箱や
大小様々な傘等を持っています。中にはかなりの重みのものもあるので
2人1組で1つの荷物を担当し、定期的に受け渡しながら進みます。
そんな中、一番目を引くのは「毛槍」です。


長さ約4メートルの毛槍。目を引くのは長さだけが理由ではありません。
実はこの槍は受け渡しを「投げて」行うのです。




昨年まで一緒にやり投げをしていた後輩に協力してもらい撮影しました。


当日は大勢の観客の前で数え切れないくらいこのやり投げを行うので
夏から練習を重ねます。地区の学校や神社で、地域の方々に見守られながらの練習です。
また、やり投げを担当する為には他の役を担当して経験を積まなければいけません。



毎年このやり投げを楽しみにして下さる方もいて、沢山の声援を頂いていました。
初めて時代祭に参加した時、地元京都の方から
「今年も奴さん頑張ってや」「奴を毎年楽しみにしてんねん」と
声をかけて頂いて、関西は温かいところだなと思うキッカケになりました。




時代祭今までは参加者、今年は観客でした。
来年は何か仕事として時代祭の魅力を伝えられたら良いなと思います。
是非、次回時代祭をご覧になる際は、宙を舞う毛槍に注目して見て下さい!

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プロフィール

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名前:森本 尚太
生年月日:1992年9月26日
入社年:2015年
出身都道府県:埼玉県
出身大学:同志社大学
趣味:詰め将棋、麻雀、ラジオを聴くこと
何でもひとこと:出身は埼玉ですが、大学4年間は関西で過ごしました。時代祭りに出演し、甲子園へ通い、お笑いライブに足を運び、すっかり関西に愛着が湧いています。第二の故郷で暴れ回ります!!

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