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森本 尚太アナウンサーのブログ

勇壮活発 めざせ!!表現者

大熱戦

更新:2015年10月29日

少々見づらいですが、24日土曜日に滋賀県の皇子山球場で行われた
高校野球の秋季近畿大会準々決勝、滋賀学園対報徳学園のスコアボードです。

なぜ、4回終了時の写真なのか…?


いえいえ、これ延長14回の熱戦のスコアボードなんです。
この試合は高校野球らしく締まった投手戦で
なんと両先発が延長13回まで互いに無失点ピッチング。
引き分け再試合目前の延長14回に滋賀学園が1点を奪い、勝利を納めました。


両校の投手がこれぞエースという投球を見せてくれました。

報徳学園の投手は長身左腕の主島君。
制球力抜群でテンポ良く打たせてとるピッチング。特に立ち上がり4イニングは
12個のアウトのうち11個を内野ゴロで打ち取ります。
報徳学園のバックもけん制悪送球による失策一つのみの堅守で
主島君を支えました。

滋賀学園の投手は沖縄出身の1年生神村君。
神村君は一切疲れを感じさせない尻上がりの投球。
前半7イニングで奪った三振は2つでしたが、
後半7イニングは毎回の9奪三振。報徳学園打線を14回無失点に抑えました。



試合終了後は両チーム・両投手に大きな拍手が送られました。
勝利した滋賀学園は来春のセンバツ出場が濃厚、敗れた報徳学園にもセンバツ出場の
可能性が残っています。かなりの球数だった2人は怪我に十分注意してもらい
来年の春、甲子園のマウンドに登ってほしいです。
そして、それまでに私も成長して取材が出来る様になりたいと
刺激を受けた1日でした。

兄弟落語会

更新:2015年10月28日
先日、大丸心斎橋劇場で行われた「三語・三度兄弟会」に行ってきました。

桂三語さんは「MBSヤングタウン日曜日」で二回ご一緒させて頂き、
以前ブログに書いた「湯けむり寄席」にも出演されていました。

桂三度さんは、かつての芸名「世界のナベアツ」の方に馴染みのある方も
いらっしゃるかもしれません。私、生では初めて舞台を見せて頂きました。


お二人は三語さんが16才年下の兄、三度さんが16才年上の弟、
敬語を使い合う独特の距離感のある「兄弟」です。
本番三日前まで互いに遠慮して、大事な「トリ」を譲り合っていたそうです。




人生3度目の落語鑑賞もとても楽しい時間でした。

三度さんの落語は落語に馴染みの無い人でも入りやすいネタの「時間」という
切り口で作られていました。
誰にでも分かりやすいという点はナベアツ時代との共通点だと感じました。

三語さんは登場人物のリアクションを演じるのが本当にお上手。
笑いは勿論ですが、腐ったものを食べるシーンでは
客席から悲鳴が起きるリアリティ!




しかし、今回はトラブルも続出!

本番途中に被りものをしたお子さんが客席を横切ったり
三語さんファンの応援団がネタの中に出てくる赤とんぼを手作りして飛ばしたり…。

しかし、そんな不測の事態にも鋭いツッコミを入れて、
全部笑いに変えてしまいました。さすが、プロ!
何があっても動じず、場をまとめる度胸。見習いたいです!

大阪マラソン!

更新:2015年10月26日
昨日、第5回大阪マラソンが開催されました。
毎日放送では午前中の中継があり、私も大阪市役所の前で
リポーターを担当させてもらいました。


本番前に、今回走りながらのリポートを担当した超人・山中真アナとの1枚




爽やかな秋晴れにひんやりとした空気の絶好のマラソン日和の中、
約32000人のランナーの思いを直に感じてきました。


黙々と力強く走る方
沿道の仲間に手を振りながら走る方
個性的な服装とパフォーマンスで笑いを生み出す方


一人一人が様々な思いを持ってこの日を迎え、
その喜びを体全体で表現されていました。

そして、そんなランナーを応援する為に集まった皆さんも
ランナーに負けない大声援を送っていました。



ランナーも観客もその場にいる人全員がマラソンを通して一つになる、
それが大阪マラソンなんです。
100000人を超す方が参加を希望する理由が良く分かりました。

リポーターも楽しかったけど来年はランナーもやってみたいなぁ…

これを使うの何年ぶり?

更新:2015年10月23日
公衆電話です。


昨日、2年半使用した私のスマートフォンが動かなくなり、公衆電話を使うことになりました。
前に使ったのがいつか分からないくらい、久しぶりの電話ボックス。
なぜだか、ちょっとだけ懐かしい気持ちになりました。

公衆電話の位置を気にかけることも無くなりつつある時代ですが、
公衆電話も大切なインフラなんですね。





それはそうと、今回の故障で普段自分がどれだけスマホに
おんぶに抱っこかを思い知らされました。



朝、目覚まし代わりのアラーム機能。
大好きなラジオをクリアに聴くために使っているラジコ。
代わりの公衆電話を探す為の検索機能。

たった半日でも不便不便…。
便利だからと何でもかんでもスマホに頼るのも考えものですね。




ただ、何より痛かったのはブログ更新の為に昨日撮った時代祭りや高山寺の写真が
すべて消えてしまったこと。
という訳で、写真一切無しの今回のブログでした。

緑と赤と

更新:2015年10月16日
初回の記事やプロフィールにも書いていますが、
私は大学時代を京都で過ごし、アルバイトで人力車を引いて観光案内をしたり
毎年時代祭りにエキストラとして出演したりしていました。
京都については少しだけこだわりがあります。



そんな私の勝手な持論。
「京都観光は10月!」

という訳で、10月の休日は京都に出かけることにしています。
今回行ってきたのは、醍醐寺。世界遺産であるにも関わらず
私は行ったことが無かったのです。





さて、なぜ京都観光は10月だと思っているかと言いますと…



まだまだ美しい緑と少し早い赤を一緒に見ることが出来るからです!
醍醐寺は太閤桜が有名なので春のイメージがありましたが、
もみじが色々な表情を見せてくれるこの季節にも価値があるなと感じました。
 





そのままブラブラしていると現れたのが、
高さ38メートルの五重塔。

撮影:森本

この五重塔は951年に完成した京都で一番古い木造建築物だそうです。
そんな古の塔に圧倒されていると、30人ほどの園児たちがお散歩で
やってきました。

子どもたちは口々に「すげー、五階もある!」と驚きの声を上げていました。
五重塔を見て五階建てだと驚く子どもたちの表情は純粋で微笑ましい光景でした。
先生に「これは五重塔って言うのよ」と教えて貰うと、新しい言葉を覚え
「ごじゅうのとう!ごじゅうのとう!」と嬉しそうに繰り返しながら通り過ぎていきました。

一つ賢くなって去っていく彼らの背中を見ながら、
「自分も日々勉強せねば」と思わされる休日でした。

ゆうちょ 笑福亭鶴瓶落語会

更新:2015年10月14日
11日の日曜日。
「ゆうちょ 笑福亭鶴瓶落語会」の大阪公演に
以前、鶴瓶さんのラジオに出して頂いたご縁で行かせてもらいました。


当日の演目です。





まず、驚いたのは落語会なのに鶴瓶さんの服装がパーカーにGパンだったこと。
最初の演目「鶴瓶噺」の始まりです。

鶴瓶さんが身の周りで起きたことを面白おかしく話します。
鶴瓶さんの凄さを感じたのが、内容が本当に「身の周り」だということです。
リビングで奥さんが、道ですれ違ったおばさんが、など
登場人物や状況は誰にでもある日常なのです。
それが鶴瓶さんの目線と語りで1000人のお客さんを笑わせる作品になります。

私もプロの話し手の端くれとして
日常の全てが話の種だという姿勢を持たねばと思いました。





その後、和服に着替えた鶴瓶さんが3本の落語を披露。
中でも「山名屋浦里」は衝撃的で、落語のイメージがガラッと変わりました。

内容は花魁と侍の人情話です。
それまでと打って変わった低く迫力のある鶴瓶さんの声と表情に
会場の空気が急に引き締まりました。そして、それを和楽器の生演奏が盛り上げます。

20〜30分ほどの演目でしたが、終わった後は映画を一本見た後の様な
深い満足感がありました。鶴瓶さんの話術の幅広さに、ただただ感服です!






その後、MBSラジオで毎週日曜よる10時から放送中の
「ヤングタウン日曜日」の収録に、同期の玉巻アナと共に参加させてもらいました。
鶴瓶さんが今回の落語会の裏話も語っています。
放送は18日の日曜日です。ぜひお聴きください。

まさかの組み合わせ!

更新:2015年10月5日
毎日放送から徒歩5分。
中崎町にあるお風呂屋さん「葉村温泉」


地域の方々に愛されている町のお風呂屋さんです。
この葉村温泉では数か月に1度、お風呂からは想像も出来ないイベントが行われます…


「葉村温泉・湯けむり寄席」!!




普段は脱衣場として使われているスペースには高座が現れ、
あっという間に100席以上の客席を備えた劇場に早変わり。
暗くなっていますが、ガラスの後ろは大浴場です!




私は初めて生の落語を観たのですが、噺家さん達の熱量が溢れ出ていて沢山笑わせて頂きました。
喋りだけでなく表情もとても豊かで、登場人物の喜怒哀楽がひしひしと伝わって来るんです。

そして脱衣場というスペースも昔ながらの和の雰囲気が不思議と落語とマッチしていました。




次回がいつかはまだ、未定ということなのですが、
皆さんも是非この不思議な寄席に是非足を運んでみて下さい。

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プロフィール

森本 尚太Photo
名前:森本 尚太
生年月日:1992年9月26日
入社年:2015年
出身都道府県:埼玉県
出身大学:同志社大学
趣味:詰め将棋、麻雀、ラジオを聴くこと
何でもひとこと:出身は埼玉ですが、大学4年間は関西で過ごしました。時代祭りに出演し、甲子園へ通い、お笑いライブに足を運び、すっかり関西に愛着が湧いています。第二の故郷で暴れ回ります!!

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