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大吉 洋平アナウンサーのブログ

マイニチヒルズ大吉白書

The king has donkey ears

更新:2012年4月27日
早朝勤務をした日は基本的に担当業務が昼過ぎで終わります。

先日、そんな空いた午後を利用してまたミュージカルを見てきました。



劇団四季京都劇場で現在上演中のファミリーミュージカル「王様の耳はロバの耳」です。

ロバの耳を持つ横柄な王様と、その秘密を口止めされている床屋の物語です。

撮影者:阿部章仁

今回、私にとっては初めての「ファミリーミュージカル」でした。

ファミリーミュージカルとは「愛」「友情」「生命」などの共通テーマで子供達がお父さんやお母さんと一緒に楽しむことができるミュージカルです。

1964年からはじまり、そのレパートリーも30を越えているそうです。




そんなこともあって、劇場の雰囲気も普段とは違いました。

少し大きめの椅子に腰をかけ、開幕を今か今かと待ち望む大勢の子供達がいっぱい。

椅子が大き過ぎる子供には、厚めの補助クッションが用意されていてそこにチョコンと座る姿が可愛らしかったです。

お出掛けの装いに身を包んだ紳士淑女が多い普段の舞台とは一味違って、賑やかで開放的な空間でした。




どん帳が上がっていく時、私はいつも現実世界からスーっと切り離されるような気分になり物語へ引き込まれます。

その魔法みたいな瞬間がすごく好きなのですが、おそらく私よりもずっと純粋な子供達はもっと強くその力に引き寄せられているような気がして羨ましかったです。



今回、公演を見終えて私が一番驚いたのは、子供達がまぁ見事に静かに舞台に集中していたことです。

途中で外に出て行ったり、客席を徘徊したり、騒いだりする子供が一人もいませんでした。

それは、もちろん私がいた回の子供達がお利口さんだったこともありますが、それ以上にファミリーミュージカルが子供達の心を鷲掴みにしているからだと思います。



自分自身、毎年行っているアナウンサーの朗読イベントで数百人の子供達相手に朗読をすることがあり、子供を楽しませることの難しさは感じていました。

それだけけに、目を見開いて舞台に食いつく子供達の表情が非常に印象的でした。


チラっと近くにいる子供の顔を見ると、舞台照明や鮮やかな衣装の反射光がキラキラとその目に映っています。

この子は今どんな気持ちで目の前の世界を眺めているんだろうと、心を覗きたくなってしまいます。



王様役の牧野公昭さんは「この作品は作り手が半分、残り半分はお客様がつくる舞台。」と仰います。

まさにその通りだと思います。

撮影者:阿部章仁

こんな時みんなならどうする??という登場人物達からの問いかけに

客席で考え、皆で歌い、お友達と応援し、お母さんと手拍子しながらステージを盛り上げます。

自分も小さな頃にこんな作品に出会いたかったなと考える舞台でした。




劇団四季「王様の耳はロバの耳」はJR京都駅構内の京都劇場にて5月13日(日)まで上演中。

大人も子供も楽しめる歌と踊りの幻想的なステージを皆様も是非一度ご覧下さい。

撮影者:阿部章仁

paths

更新:2012年4月26日
先日はこんなメンバーで、天気の良い京都ロケ。


京女のお二人に食いしん坊番長。


華やかで賑やかなひと時でした。




来週月曜日放送の「秘密の京都 路地をめぐる冒険」という特別番組です。




三条、四条、河原町など大きな通りも有名な京都ですが実は隠れた路地も魅力の一つです。


鰻の寝床をぐいぐい行くと思いもよらぬ景色に出会えたり、知らない路地を入っていくと何とも風流な茶店が現れたり、


とにかくまだまだ知られていない世界が多く存在します。




今回、このメンバーに更なる京都通を加え京都の路地を旅しました。



お茶屋に割烹、花街の舞台裏まで盛りだくさん!


春の京都を行くグルメ旅、是非ご覧下さいね!



放送は4月30日(月)14時55分〜です!


cherry blossoms

更新:2012年4月16日
週末はアナウンサー室の「若手メンバー」でお花見に行きました。

何となくの雰囲気で私は勝手に河田アナと松川アナ以下を「若手」と定義しています。


ただごくたまに「本物の若手会」というのがあり、それは金山アナと前田アナ以下で執り行われます。



さて昨日は「若手」のお花見。


仕事終わりで駆けつけることができたメンバーで桜ノ宮界隈の夜桜を楽しみました。


桜を見たのはほんの一瞬で、後は他愛も無い話に花が咲きました。


来年も皆で集まれると良いなと思っています。




帰り際に気付いたのですが、頭にピンクの花びらが一枚。


茶柱が立った時みたいにほっこりした気分になれました。


春は心をあたためてくれる季節ですね。

best position

更新:2012年4月10日
毎年恒例のラジオ「ええなぁ」の花見。

この日の人気者は、ええなぁスタッフが最近飼い始めたネコちゃん。


すわり心地が良いのか、なかなか降りようとしませんでした。


桜よりも注目を集めてました。

from the sky

更新:2012年4月6日
いろんな研修がありますが、放送局にはこんなのがあります。


ヘリコプター研修。


桜の開花状況をリポートしたり、ゴールデンウィークの大渋滞を中継したり、放送の内容によってヘリコプターを使用することがあります。


もちろん緊急事態発生時の報道使用が最優先ですが、我々アナウンサーも同乗しマイクを握るチャンスがあります。


いつ何時ヘリリポートを求められても対応できるように行うのがヘリ研修です。




この度毎日放送のヘリが新しくなり、中継機材の使い方も少し変わったため行って参りました。


機体には会社のコーポレートカラーである緑の「MBS」がしっかりと描かれていました。


ピカピカの黄色の新ヘリコプターにかなり興奮しました。




興奮しているのは私だけではなく、この人も↓↓


先輩の田丸アナ。


ヘリを一番カッコ良くカメラに収める構図を必死に考え中です。




この日は天気も良く、数十キロ先までクッキリと見えました。

仁徳天皇陵の周りをぐるっと一周し、遠くに見える関西国際空港を確認して帰ってきました。


次は研修では無く、オンエアで乗りたいです。

MAMMA MIA!

更新:2012年4月5日
4月8日ついに千秋楽を迎える劇団四季ミュージカル「マンマ・ミーア!」を見てきました。

撮影:阿部章仁

劇団四季の作品としてはこのブログでも以前紹介しましたサウンドオブミュージック以来です。

こちらは現在も大阪四季劇場にて絶賛公演中です。



さて今回のマンマ・ミーアは劇団四季京都劇場、開場10周年を記念して行われた公演のひとつです。

世界300以上の都市でおよそ4500万人を歓喜に巻き込んだミュージカルの傑作です。

70年代に一世風靡したABBAのヒット曲と共に進んでいく物語はこれまで多くの人々を魅了してきました。

舞台の中でも特にミュージカルが大好きな私にとってはどうしても見たかった一作です。



家からも近い京都劇場だし焦らなくてもそのうち行けると余裕ぶっこいていたら、っなんと今週末でフィナーレ!?

予定を無理矢理にこじ開けて行って参りました!!





舞台はエーゲ海に浮かぶ小島。

そこで暮らすシングルマザーのドナと二十歳の娘ソフィーが物語の中心人物です。

どこで何をしているのか、会ったことすら無い父親とバージンロードを歩くことを夢見るソフィ。

過去を葬り、女手一人で娘を育て上げた意地を貫き通したい母親ドナ。

ソフィの結婚を前に、来るべきでは無かった男たちが続々と島に現れます。

それに加えドナのパワフル過ぎる友人達も集まり事態はドタバタの大騒ぎに。




当初「母と娘」というストーリーに、私の様な20代男子がどれだけ感情移入できるだろうかと少し不安がありました。

撮影:阿部章仁

しかし母という存在がある限りそこには必ず父がいる、もしくは「いた」訳であり、娘が結婚する以上必ず相手がいる訳です。

女の物語には必ずと言っていいほど男が必要で、事実この作品にも数々の男達の人生が描かれこの母娘と交差していきます。

劇中なんども「ここは男女で捉え方が180度違うだろうなぁ」と感じるポイントが出てきました。

私は、客観的に見ると男ってズルイナなぁ〜、だけど自分も似たようなことしたり言ったりしているなぁと苦笑してしまうシーン度々ありました。




さて、劇団四季のミュージカルですから、もちろん歌と踊りにもご注目頂きたい。

Money, Money, Money♪ に Dancing Queen♪ そして S.O.S♪ や Chiquitita♪ 

ほか全22曲のABBAのナンバーが歌われ、踊られます。

撮影:阿部章仁

ABBAファンにとっては日本語の詩がつけられていることに多少の違和感を抱く人もいるかもしれません。

しかし私は反対にそれが、名曲の数々が一度生まれ変わり完全に劇団四季のモノになっているような感じがして面白かったです。

事の顛末にピッタリの曲が随所で出てきます。

しかもオリジナルの英語の歌詞と実に自然にリンクした言葉が巧みに盛り込まれていて、

へぇーなるほど、あの超有名なサビをそんな風に日本語で表現するんだぁと感心しました。


毎回ミュージカルを見たら共に歌い踊りだしたくなり、それを抑えるに必死の私ですが、

マンマ・ミーア!に関しては周囲を気にせず歌い踊れる時間がありました。

聞いてはいましたが、本当に客席総立ちの瞬間が訪れるんです。

舞台がひとつになるとはよく言ったもので、それを、チト汗が出るほど感じることができるのがマンマ・ミーア!です。



今週末で終わってしまうなんて本当に寂しいことこの上ない。

JR京都駅中央口から歩いて1分ほどの劇団四季京都劇場、ぜひ皆様も一度足をお運び下さい!!

撮影:阿部章仁

more than 5million

更新:2012年4月4日
昨日のブログの続きと言っちゃなんですが。

皆様にご好評頂いたこちらの企画は、円谷プロさん及び山崎製パンさんの全面協力のもと大成功に終わり、昨日幕を閉じました。

応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!!


at the cinema

更新:2012年4月3日
ぷいぷいウルトラパン企画で大変お世話になっている円谷プロダクションさん。

長きにわたり愛されるウルトラシリーズを制作している映像制作会社です。

そんな円谷プロさん制作の現在絶賛公開中の映画「ウルトラマンサーガ」を先週末見てきました。

(C)2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会

劇場は子供ばかりかと思いきやそんなことはありません。

20代〜30代後半のサラリーマンが多く見られました。

やはり、いくつになってもウルトラシリーズが男心をくすぐるのは変わらないのでしょうか。



無人と化した地球を守るべく、それぞれの宇宙から時空を超えてやって来たのは、

ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモス、そしてウルトラマンゼロ。

地球では7人の女性達によって結成された「チームU」が残された数少ない子供たちを命懸けで守っていた。



この作品、子供達はその迫力ある戦闘シーンに釘付けになること間違い無しですがそれだけではなく我々大人がしっかり泣ける映画です。


ここぞという時に見せる大人達のプライド、そして絶対に譲れない子供達の意地。


人と人との契りの重みに、悔恨が生み出す爽快なまでの底力。


誰もが共感できる、そんな感情が随所に散りばめられています。



今作の見所は、、いっぱいあるのですが、


先ずは、ウルトラシリーズ初となる全員女性の地球防衛隊。


演じるのは秋元才加さんをはじめとするAKB48のメンバーです。


アイドル7人がスタント無しの激しすぎるアクションに挑んでいます。


泥まみれで傷だらけ、更には爆風にさらされながらの迫真の演技を是非ご覧下さい。




そして、ウルトラマンゼロ=タイガ・ノゾムを演じるのは映画初主演のDAIGOさん。


ウルトラマンコスモス=春野ムサシは01年のテレビシリーズでお馴染みの杉浦太陽さん。


ウルトラマンダイナ=アスカ・シンは97年のテレビシリーズでもアスカを演じたつるの剛士さん。


懐かしい顔触れの登場も期待です。




更に、今回はウルトラシリーズ初となる3D上映です。


躍動感ある迫力の映像が体験できる3Dでの鑑賞を是非お勧めします!!




現在、全国の劇場で絶賛公開中!

是非一度足をお運び下さい!!

by chance

更新:2012年4月2日
たまたま世界一周から帰国した吉竹先輩がアナウンサー室にいて、




たまたまその時に西さん、河田さん、山中さんもアナウンサー室にいて、




たまたまカメラを持った僕もそこに居合わせたので、無事帰国の記念にと写真を撮りました。


良い写真です。









っが、しかし。



なんだか違和感を抱く私。




うーーーん。



何故かこの写真を見るととても懐かしい気分になる。


っというか、どこかで見たことあるような。


なんだかデジャブによく似た感覚。



なんじゃこりゃ、気持ち悪い。





急いで携帯電話の画像メモリーや過去のブログなどを調べてみる。







うわっ!?



ありました。




こちらです↓↓


山中さんが長期にわたるインド取材から帰国した日に撮影した写真です。



この時も。




たまたま西さん、河田さん、吉竹さんがそこにいて、



たまたまカメラを持った僕もそこにいて、



たまたま何気なく撮った一枚でした。





しかし、それにしては見事によく似た構図。



決めた訳でも無いのに時の主役以外は立ち位置が一緒です。



皆それぞれ心地の良いポジションがあるのでしょうか。




不思議だ。






私、山中さんの恐ろしいほどの様変わり以上に、この「たまたま」の連続に驚いたのでした。







新年度です。



プロフィール

大吉 洋平Photo
名前:大吉 洋平
生年月日:1985年8月23日
入社年:2008年
出身都道府県:兵庫県
出身大学:甲南大学EBA総合コース
趣味:ビバリーヒルズ高校・青春白書DVD鑑賞(日本未発売のレア物もコレクションしています)、劇団四季鑑賞、秘湯巡り、スキューバーダイビング
何でもひとこと:東南アジアの裸族に、南米のスラム街、更に国際映画祭に至るまで、これまで世界40の国と地域で取材を積んできました。パプアニューギニアの離島で迷子になったり、スリランカで象と一緒に川に落ちたり、トルコの歴史ある伝統競技、オイル相撲で準優勝したり、常に命がけで取材をしています! また、トム・クルーズやベン・スティラーをはじめとするハリウッドスター達への公式インタビューに加え、ロシアの貴公子プルシェンコやサッカーブラジル代表ロナウジーニョ等、世界で活躍するスポーツ選手達へのアポ無し直撃インタビューも行ってきました。 現在は主に土曜日朝の情報番組「せやねん!」内で、お金班の一員として国内海外の出来事をお金目線で切り取り、取材をし、伝えています。 カメラやマイクが捉える画や音に、言葉を紡ぎその場の空気を伝えることが自分の使命だと思っています。取材時の瞬発力、対象にとことんくらいつく持久力、瞬く間に状況が変わっていく現場でも動じない機動力が自慢です! Manly High school Being Requested(オーストラリア)、 The State University of New York at Buffalo(アメリカ)、 Singapore Institute of Management (シンガポール)留学 TOEIC895 TOEIC・SPEAKING170 WRITING160、ニュース検定2級

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