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前田 阿希子アナウンサーのブログ

ひみつのアッコどん

更新:2007年3月23日
豆腐ちくわ。

ラジオ「勝谷誠彦の志ジャーナル」中の
「あっぱれふるさとの味」という郷土料理を紹介するコーナー
今回のメニューです。

豆腐かちくわかはっきりしてください(笑)

蒸してあるせいかホワホワでちょっと色が薄い出し巻き卵のよう。
味付けもとても薄味でお豆腐の甘さが広がります。
豆腐ハンバーグもヘルシー料理の一つですし、
女性目線からしたらポイント高いかもしれません。
わりと体格のいい番組のスタッフさん(男性)は
「物足りない!」と言っていましたが。(その割にはちゃんと間食)

なんでも、鳥取の郷土料理だそうで
昔、財政難に苦しんでいた鳥取藩では魚を食べることはとても贅沢。
そこでお豆腐を魚のすり身と混ぜあわせ作った
この豆腐ちくわが誕生したんだそうです。

なるほど・・・生活の知恵だったのね。つっこんでしまいすみません!
郷土料理は、素朴ですが、その土地ならではの知恵が盛り込まれていて
なるほど!と関心させられることが多々あります。
時間に追われ急いで食べることが多いのですが、
その料理の生まれた土地に思いを馳せながら、
ゆっくり味わって見るのもいいものだなぁと思います。
ゆっくり食べることは気持ちもゆったりして消化にもいいですしね。
ただ私は美味しいものはついつい早く食べてしまう性格なので
なかなかハードルが高いです・・・★


更新:2007年3月20日
この頃お酒にご縁があるみたいです。
取材で酒造メーカーにお邪魔して、その後酒かすブームの取材、
そして今回は酒蔵にいってきました。

ラジオの勝谷誠彦の志ジャーナルの取材です。
勝谷さんはとても美食家+美味しいお酒を求めて全国を旅して本を出しています。
その勝谷さんについて行ったらそりゃ美味しいものが
食べられるだろうとホイホイついて行きました。

ガタゴトと電車に揺られながらおしゃべりに夢中になっている間に
車窓から見える街の明かりがポツ・・ポツ・・と減って
暗闇に山の陰と田んぼが広がってきました。

降りたところは河内磐船の駅。

山のふもとに広がる住宅地をどんどん上っていくと
右に曲がる急な細い道がありました。
いつの間にか足元は石畳になっています。
曲がり角を曲がると、たいまつのような温かい光がもれています。

そこは別世界でした。

まるで江戸時代の武家屋敷と言いましょうか、京都の料亭と言いましょうか・・
重厚な門構えに、やさしいランプの明かり、軒先には杉玉が。
ここが今回の取材先、大門酒造です。。

入るとまずお洒落な町屋風レストランみたいなカウンター席。
そこを抜けた奥に酒蔵は奥に酒蔵があります。
その日は海外からいらした、日本酒のバイヤーの方々と一緒に蔵見学をさせてもらいました。
案内をしてくれる杜氏さんも青い瞳が素敵なフィリップ・ハーパーさん。
日本で初の外国人杜氏だそう。
なぜこんなに外国の方に囲まれているのかというと、
今、海外では日本酒ブームが起こりつつあるそうです。
その人たちは口々に言いました。
「日本ではどうして日本酒があんなに安いんだ?
もっと高級ワインと同等の扱いを受けるべきクオリティーなのに!」
ちょっと高級なレストランやホテルでもいいワインに並び、日本酒が飲まれているそう。
海外の方は日本料理だけではなく、お肉料理、フレンチにタイ料理にも
日本酒を合わせて自由に楽しんでいるのだそうです。
とても以外!だけど日本酒がとても身近に感じました。
嗜好品なら、型にはまらず自由に楽しんでこそお酒ということでしょうか。

いよいよお待ちかねの利き酒です♪

絞りたてのお酒は1度だけ頂いたことがあり、
それも私には忘れられないくらい衝撃的な味でした。
でも今回のもまた格別!!

フンワリとフルーツの香りがするのですが、アルコールの香りもかなり主張しています。

その後も精米歩合の違うお酒を飲み比べたのですが、
その度数が違うだけで味にかなりの違いがありました。
花のような香りがするもの、マスカットみたいな味のもの、
生のパイナップルを食べたような味のものまで!
(ハーパーさんがパイナップル味を作りたくて作ったそうです。)

全部もちろん香料なんて入っていません。
麹や精米歩合の違い、寝かせ方の違いでここまで味が変わるなんて!
日本酒は本当に奥が深いんですね・・・

蔵の二階にはお洒落なレストラン『無垢根亭』。
そこでは、杜氏さんのおかみさんがお酒に合うお料理を味わえるんです。

そこでしか飲むことのできないお酒を海外バイヤーの方と頂きました。
楽しい談話の時間。
国も文化も言葉も違うけれど美味しいお酒を愛する気持ちは世界共通でした☆


更新:2007年3月2日
念願叶いましたー!

以前からずっと行きたい行きたいと言い続けてきたライブ、
やっと行くことができました。
葉加瀬太郎さんのライブです。

しかも今回は葉加瀬さんが音楽総監督を務めるHAT’Sのライブ,
[HATS MUSIC FE'S 07]
9組みのアーティストがそれぞれ2〜3曲のミニライブを展開するのですが、
それぞれが超一流のアーティスト。

1組毎にそれぞれたった2〜3曲なのに、
そこで個性をハッキリ主張しているんです。

葉加瀬太郎さんと古澤巌さん。
それぞれバイオリンを演奏していらしたんですが、

私の勝手なイメージ(妄想?)では
葉加瀬さんのバイオリンはすごく爽やかで美少年タイプ。
古澤さんの演奏は・・・チョイワル。
バイオリンの音であれだけセクシーさを出せる人ってすごいです。
思わずときめいてしまいました。

大丈夫か?私。

同じバイオリンやピアノなのに奏でる人が違うと
あんなに音って変わってくるんですね!

今までクラシックはどれもそんなに違いはないと思っていて
心地よい音楽についウトウト・・・なんてことも正直あったのですが、
ここまで個性的だと本当におもしろい!

前田家では、もっぱら葉加瀬太郎さんシリーズが流れている今日この頃です。



プロフィール

前田 阿希子Photo
名前:前田 阿希子
生年月日:1983年12月6日
入社年:2006年
出身都道府県:三重県
出身大学:立命館大学
趣味:日本酒に関することなら何でも、美味しいお店探し、いい香りのするもの集め
何でもひとこと:大好きなものは日本酒です。(利き酒師の資格あり)コラムを書かせていただいている程の日本酒好きで、休日に日本酒の蔵巡りをするのが最高のリフレッシュ。パンも大好きで、パン屋さんでアルバイトしていたことで、『ちちんぷいぷい』でパン屋さんを紹介するコーナーも担当しました。あら??何だか、好きが直結する仕事が多いような…(笑)これからもっともっと『世界』に視野を広げて、皆さんに素敵なモノ・コトをお伝えできるよう頑張ります!

担当番組


前田 阿希子アナが武川 智美アナを30秒で紹介します!