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松本 麻衣子アナウンサーのブログ

松本麻衣子のここ・そこ・まいこ!

5分でわかるケイザイ2007

更新:2007年12月27日
私は、ラジオ「はやみみラジオ!水野晶子です」の中で、“5分でわかるケイザイ”というコーナーを担当しています。
結構時間がかかりました。
今日が2007年100回目のコーナー担当。
・・・ということは、この1年間に100の話題をとりあげたことになります。
一体どんなテーマを扱ってきたのでしょうか?
すべて書き出してみました。
模造紙を買って、アナルームで作業をしていると、
来る人来る人が「あれ?懐かしい〜♪」「夏休みの自由研究?」と声をかけてくれます。
作業することおよそ1時間。
できあがった作品を見て、大満足。
改めて、1年間にたくさんのテーマを取り上げたんだなぁと思いました。

さて、肝心のテーマを振り返ってみると・・・
★大ヒット商品消えるボールペン・フリクションボールも取材しました。
温度が65度になると消えてしまうこのボールペンは、間違えても消して、書き直すことができるということで3月に発売して10月までで600万本の大ヒット!
★大人が夢中になるおもちゃも取り上げました。
まずは、貯金箱の“人生銀行”。
お金を貯めるたびに、貯金箱についた液晶の中でキャラクターがどんどん成長していくというものです。当初、年間10万個を目標としていましたが、一時店頭から商品が消えるほどの人気で、10月までで31万個を出荷。
今回初めて知ったんですが、この人生銀行を考えたのは私と同じ年の女性。
当時22歳の1年目の新入社員で、“新人研修中”に出した案が採用されたんだそうです。
人生銀行の大ヒットで、今年3年目となった遠藤さんが今年活躍した女性に贈られる日経ウーマンオブザイヤーのベスト10に選ばれました。
★他に、エアギターといって、ギターがないのにギターがあるかのように演奏できるおもちゃも取り上げました。これは10万個出荷していて、30代・40代の男性に特によく売れました。で、その後、お客さんから、「エレキじゃなくってアコースティックギターのものがほしい」とか「コブクロの歌が歌いたい」というリクエストが多く寄せられたということで、今日、12月27日にエアギターのアコースティックバージョンが発売されるそうです。
★さらに、スタジオの中には、おいしい食べ物も持ってきました。
バレンタインの時期にはチョコレート、レンジでチンする干物。
そして、今年急成長を遂げた「マンゴー」!!
阪神百貨店によると、東国原知事で注目を集めた宮崎産の太陽のタマゴは8月のあたままでで旬は終わっていて、今はないそうです。しかし、前年比マンゴーの売り上げは180%〜200%ということで、こちらもブームを作り上げました。
★さらには、先月22日に発売されましたミシュランガイドはいま、海外で大きな話題になっているそうですよ!
ミシュランの母国フランス・パリでは三ツ星が10個。
それにつぐ8つの店が三ツ星を獲得し、さらに一つ星も合わせると、東京は、パリの68件の倍以上150件が星を獲得しました。
世界一の美食の町ということが証明されたんです。
で、ミシュランガイドは世界90カ国で出版されていますから、東京が熱い!という噂が駆け巡っているんです。
総責任者のナレさんは私達の取材に、関西への進出もありえるし、高級な料理ばかりでなく、お好み焼きやたこ焼きなど、大阪の誇る大衆食文化も積極的に評価したいと言っていましたよね。今後も注目してみて行きたいと思います。

こうしてみてみると、今年・2007年のケイザイのテーマは「大人の遊び心」という言葉が浮かび上がってきました。
今後もこの流れが続くのか、それとも別の流れが生まれるのか。
来年も5分でわかるケイザイで取り上げたいと思います。
いろいろなテーマをとりあげました!



わが町・姫路

更新:2007年12月26日
世界文化遺産・国宝姫路城〜
私の地元・姫路には、世界文化遺産・国宝姫路城があります。
別名を白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)ともいい、
その真っ白な城壁と空に向かって建ち並ぶ天守群が空を舞う鳥のようだと言われています。

中学も高校も教室の窓からは姫路城を望むことができました。
同じように建っているようですが、季節によってその表情は変わります。
春は桜に囲まれて、夏は入道雲を背負い、秋は紅葉に彩られ、冬は雪に同化する。
空の色でもまた違った一面を見せてくれるので、毎日見ていても飽きることがないんです。
授業中、よく眺めたものです。(先生、ごめんなさい。)

そこにあることがあまりにも当然で普段は意識していなかったんですが、
離れると無性に見たくなるんです。

毎日見てました!!
今回も、急に思い立って、姫路城にいくことにしました。

毎日眺めていたお城ですが、実は、天守閣に登るのは3度目。
近くにあると思うと、なかなかでかけないものです。
急な階段をのぼり、ぐるぐると輪を描くように上に向かっていきます。
とにかく進みにくい・・・。

敵から攻められないようにとのことですが、敵を迷わす前に味方まで迷ってしまいそうです。
さらに、途中、刀や火縄銃、鎧などが展示されていて
「ここに住んでいた人たちはどんな風に過ごしていたのかなぁ〜」とますます想像が膨らみます。

天井が迫ってきて、いまにも頭をぶつけそうな狭い階段を抜けると、6階部分。
いよいよ天守閣の最上階です。

わぁ〜

天守閣からの夕景・・・
城主はこの景色を毎日見ていたのでしょうか。
下から見ていたのとは全然違う光景。
想像以上に遠くまで見渡すことができます。
「あ、母校み〜っけ!」

殿様気分で満喫しました。

姫路城を見るとなんだかホッとするんだな。
これがきっと私のふるさと。

更新:2007年12月18日
遊園地やテーマパークで最近よく見かける似顔絵のアーティストたち。
そこにはながーい行列ができていることも少なくありません。
先日つだなおこさんというイラストレーターに似顔絵を書いていただきました。
サンタさんの衣装に身を包んだつださんは、魔法でも使っているかのよう。
さらさらさら〜っとものの5分で出来上がり!

どうでしょう?
似ていますか?


2割り増しで美人に書いてもらっちゃいましたね。


更新:2007年12月11日
どうしても生で見たい舞台がありました。

『千手観音』

初めて見たのは2006年秋。
MBSの東福寺音舞台というテレビ番組でした。
東福寺に現れた千手観音は崇高でした。
厳かな尊い光、字のごとく幾多もの手。
それが音楽と共に優雅に動きます。
東福寺という舞台も手伝って、その気高さは、テレビを通じて私の前にまで伝わるほどで、きっと千手観音が動き出したとしたらこんな感じなんだろうな〜と思わせてくれました。

音舞台以降、他のテレビ番組でも何度か「千手観音」を目にしましたが、そのたびに、私はどうしても生で見てみたい!と思っていたので、チケットを取った2ヶ月前から楽しみにしていました。
そして、先週、大阪のフェスティバルホールで行なわれた中国障害者芸術団の舞台に足を運びました。

中国障害者芸術団の演目「千手観音」。
この演目に出演するメンバーは、実は、みんな口と耳の不自由なろうあの障害者です。
音のない世界に生きる彼らには、私たちが演技中に聞いていた音楽が聞こえません。
しかし、表現するそのダンスは、それを感じさせず、音楽にピッタリと合っています。
聞くところによると、練習するときには、スピーカーの上に体を置き、音のリズムやテンポを体感して、覚えるんだそうです。
そして、本番では指揮者の身振り手振りを通じてその音を感じ、仲間が吹き掛ける息や微妙な空気の流れを感じ取り、一糸乱れぬ動きで再現しているのです。
私の居た席は2階席で遠く、残念ながら真正面から彼女たちを見ることはできませんでした。
しかし、斜め上からみると、いかに彼女たちの動きが計算されたものかということがわかります。
角度、タイミング、揺れ・・・
そのどれが崩れてもこの演技は成り立たないのです。
実際に目にした千手観音は、想像以上。
今まで知っていた私の世界を超越したものがそこにはありました。

彼女たちの演舞は、北京オリンピックの開会式で披露されることが決定していて、それまで、世界各地で公演が行なわれます。
私も、舞台を見終わったばかりですが、早くも、もう一度千手観音を見たいと思っています。



プロフィール

松本 麻衣子Photo
名前:松本 麻衣子
生年月日:1982年8月17日
入社年:2005年
出身都道府県:兵庫県
出身大学:学習院大学
趣味:スポーツ観戦、ゴルフ
何でもひとこと:面白いこと、すごいモノ、頑張っている人など、何かに“スポットライト”を当てる仕事をしていきたいです。ポップな高い声…以外も出ますよ。

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