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松本 麻衣子アナウンサーのブログ

松本麻衣子のここ・そこ・まいこ!

更新:2006年6月30日
=VOICE取材=

滋賀県の米原市。
伊吹山の麓に白い小さな小屋があります。

ここで作っているハムに口コミで人気が広まっているそうです!

おいしそうでしょ〜♪
 
伊吹山をバックに・・・
その名も…
    『伊吹ハム』

一度食べたら病み付きになると、
大阪や岐阜から訪れるお客さんも多いこのお店。
20種類以上のハムとソーセージが店頭に並びます。
ウインナー5本で1200円。
ちょっと高めですが…
 それもそのはず。
   こだわりの商品なんです。

ハムに適した九州産の豚を厳選し、
上質な豚肉を新鮮なうちにすばやく加工。
朝届いた豚肉は午前中にハムにしないと
味が落ちてしまうんだそうです。
さらに、3日〜7日の熟成期間を経て真空パックされます。

私が驚いたのは、こちらのお店では、
ハムを作っているのが、全員女性だったということ。
肉の空気を抜いたり、寝かせるために肉を運んだり・・・
ハム作りには結構力が要ります。

工房長の吉川さんは、
「力仕事は大変。でもけっこうみんな力持ちなんですよ。(笑)
主婦が多いので、普段台所に立つものとして
喜んでもらえるものを作ろうと心がけています」と話してくれました。

伊吹山で採れる山椒を入れてみたり、ソーセージに野菜を入れてみたり・・・
主婦のアイデアも詰め込まれています。

女性7人による手作りの味。
大量生産では出せない芳醇な味わいが伊吹ハムの売りです。

食べ物リポート奮闘中!
(VOICE 2006年6月27日放送)

いや〜それにしても、食べ物リポートって難しいですね!
このハムが“どうおいしくて”“他のものとどう違うのか”
表現しなくてはいけないのですが、
「どういったら伝わるかなぁ・・・」
と考え込んでしまう場面も…。

どんな味かというと…
ハムは、塩加減がちょうどよくて、
口の中にとろ〜んと油が流れ込むようです。
ハムなのにジューシー!これに驚きました。
ウインナーは、お肉を食べているような感覚で、ずっしりと存在感があります。
私は昼間からビールが飲みたくなりました!
(本番が控えていたのでおあずけです)

伊吹山にいったら、「伊吹ハム」食べてみてください。


更新:2006年6月27日
=2006FIFAワールドカップドイツ大会=

フェイスペインティングで
気合十分です!
【1】W杯開幕!
日本対オーストラリア戦の行われた日、
私はなんばのスタジアムカフェから
VOICEの生中継をしました。
試合のキックオフは午後10時。
VOICEの放送時間は午後6時。

・・・4時間前です。

こちらのお店では、
いつもより40席多い150席を用意していたのですが、
席は完全予約制で、発売から2日間で完売。
私が中継に行ったこの日も、「スポーツバーでサッカーを見たい!」という
お客さんからの問い合わせ電話が鳴りっぱなしでした。
4年前の盛り上がりから考えても、
カフェには試合を待ちきれないファンが大集合しているはず!
・・・と思ったんですが、
4時間前はちょっと早かったみたいですね。
午後6時16分からの番組開始直後、お店に来ていたのは、
「どーしてもいいポジションで見たかった!」という熱い思いを持った5人でした。
一番試合を待ちきれないのは、どうやら私だったようです。

中継ではお伝えできませんでしたが、
午後8時を回ったころには、お店の様子もすっかり変わっていました。
お客さんは続々とお店につめかけ、みるみるうちに席が埋まっていきます。
150席あったイスもすべて埋まり、右も左もジャパンブルー☆
インタビューするための移動も一苦労でした。
(協力してくださったみなさんありがとうございます)

試合は1−3で逆転負け。

あぁ〜残念すぎるぅ。

【2】もう負けられない対クロアチア戦!
今回は神戸ウイングスタジアムで翌日のVOICEのために取材です。
1万人近いサポーターの歓声があちらこちらから沸き起こっていました。
パブリックビューイングでサッカーを見たのは初めてでしたが、
なんだか不思議な光景でした。
ウイングスタジアムには2台のオーロラビジョンがあるため、
それぞれが自分に近い画面に向かって立っているのです。
真ん中のピッチを挟んで右を向くサポーターと左を向くサポーター。
いつもは視線を一身に集めている緑のピッチが置いてけぼりになっているような・・・?

私は子供のころ、「日韓ワールドカップの頃には、技術の進歩で遠くの試合も
3Dの選手たちが目の前のピッチ上を動いているかのように見せることができる」
という噂を信じていました。
しかし、今日のウイングスタジアムを見る限り、
芝のピッチはもったいないスペースでしかないようです。
残念。ドイツには間に合わなかったか。
じゃあ、南アフリカ大会かな。


【3】最後の望みブラジル戦。
うめだ花月でのラジオ「おとなの時間」公開録音終了後。
「いまからサッカー見に行ってきま〜す!」と宣言して、
行きつけのCAFE&BARに行きました。
日本戦3戦目にして初めて取材ではないサッカー観戦です。
このお店では大きなスクリーンを用意していて、
大画面でサッカーを堪能することができます。
試合開始2時間前からお酒を飲み、おなかを満たして万全の準備。
カレーライスおいしかった〜★

さて、みなさん、サッカーW杯ドイツ大会のゴールネットって
どんな形をしているか知っていますか?

よ〜く思い出してください。
川口選手のスーパーセーブの連発に「うおー!あぅ〜」と一喜一憂した方も多いはず。
玉田選手の得点で「わ〜!キャー!」と日本中で沸いたはず!
そのたびにあなたはゴールをみているはずなんです!


四角形?ひし形?


正解は・・・六角形なんです!

その方がボールがゴールに突き刺さったときに
キレイにネットを揺らすことができるんですって!
少しゆとりをもってつくられているのもそのためなんだそうです。

日本は1次リーグ敗退が決まってしまいましたが、W杯はまだ続きます!
W杯を見るときには、ゴールネットにも注目してみてみてくださいね。

■VOICEでは引き続き「VOICE流ワールドカップダイジェスト」を放送中です。
 是非ご覧ください!


更新:2006年6月13日
『午前2時集合〜!!』

アナウンサーは不規則な仕事だと言われますが、
今回は仕事の話ではありません。

深夜に集合し、開催されたのは“野球大会”!!

そして、集合場所は・・・


な、な・・・なんと『大阪ドーム』!?

めったに足を踏み入れることはできないと思っていたこの場所ですが、深夜の時間帯だけ貸してもらえると聞いて、この日、野球大会が企画されたのです!グラウンドに一歩足を踏み入れた瞬間、目の前に広がる鮮やかなグリーン。
ドームの高い天井は同心円を描いていて、じっと見ていると目が回りそうです。

メンバーは、いつも仕事をしているVOICEの報道マンを中心に32人。大月先輩も一緒です。
上から下までバッチリユニフォームを着こなした大月アナ。
この日は、ヒットを放ち→キャッチャー→球審と大活躍!

私は、野球未経験ながら、10番DHという普通ではありえない特別枠で出場しました。
1塁さえ踏むこともできませんでしたが、バットにボールを当てることができただけで嬉しかったです。
久しぶりに思いっきり走って、投げて、打って・・・

とても気持ちのいい4時間でした。

ちゃんとグラウンド整備をして6時過ぎに外に出ると、外はすっかり明るくなっていました。

そのまま仕事に直行した先輩方。
尊敬します。

また体動かしましょうね〜♪


更新:2006年6月6日
<本物を見極める目>

最近、先輩に言われたことで印象に残っているもののひとつに、
「本物を知りなさい」という言葉があります。

スポーツの現場に行って、生の歓声を聞き、一流のプレーを見てくること。
おいしいものもたくさん食べて、甘い辛いだけでなく香り風味…
様々な味覚を研ぎ澄ませること。

仕事だけでなく、自分の時間を有効に使おうと考えるようになった
きっかけにもなりました。

しかし、私は『本物』がなんなのかを知っているのか???

というのもこちらの絵見てください。
一方は、国の重要文化財「雲龍図屏風」。
もう一方は、IT技術を使って、
特大プリンターで印刷した複製画なんです。

私が取材にいったこの日、
北野天満宮に雲龍図屏風の複製画が奉納され
本物と複製が横に並びました。
どちらが本物で、どちらが複製画なのかわかりますか?

本物には近づくことさえできませんが、
複製画にはお許しを頂いて触れることができました。
「複製画だから触ってもいいよ」
そういわれたのですが、本物そっくりのその迫力を目にすると、
なんだか背筋がピンとなり、「いいんだろうか…」と緊張してしまいました。
(ちなみに、特別な和紙を使っているのでサラッとした手触り。ひんやりと冷たかったです。)

答:左側が本物で、右側が複製画。

で、このとき私は、屏風の部分を見て本物を当てましたが、
別々にみたらわからないんだろうなぁと思ったのです。

これからは、本物を知るために、
多くの場所に足を運び数多くのものを見たいと思います。
勉強のためにも、まずは、今夜おいしいゴハンを食べにいってきま〜す!


更新:2006年6月2日
=VOICE取材=
「トマトが赤くなると医者が青くなる!?」
西洋ではそんなことわざがあるくらい健康に言いといわれる「トマト」

このように、トマトといったら、“赤”色が相場ですよね!?
トマトの赤い色の正体は「リコピン」という色素で、
活性酸素を除去してくれる働きがあり、注目の抗酸化物質。
ガンや生活習慣の予防、美白効果もあるといわれています。
トマトを切ったときに見られる黄色の色素ルティンは、
ほうれん草やかぼちゃ、ニンジンなどにも含まれています。
強力な抗酸化作用を持っていて、皮膚や目の老化を防止する作用があるそうです。
それぞれ、色には意味があったんですねぇ。
さらに、食べ物の味や見た目、香り、触感は食欲にも影響を与えます。
また、一種類だけをとるよりも、複数摂ったほうが効果的なのだそうです。
「色とりどりの野菜や果物を組み合わせるといい!いろいろな色の野菜を食べなさい!」
というのはそういう理由があったんですね。

今回私がVOICEの取材でお邪魔したのは、
奈良県川西町の広瀬農園。
ここでは、日本で唯一変わったトマトを専門に作っています。
水耕栽培で20種類ものトマトを栽培しているんです。

グリーンゼブラは、緑色のトマト。
名前の由来は、この模様。
見た目どおりグリーンのシマシマ模様です。
香りが強く、ちょっと渋みのあるトマトでした。

真っ白でにんにくのような形をしているのが、ホワイトビューティ。
トマトなのにしゃきしゃきっとした歯ごたえです。

黒いトマトもありました。
赤黒く見えるこちらのトマトも、熟すともっと黒みが増すそうです。
しかも、ブラックトマトは、リコピンが
普通のトマトの25%も多く含まれているんですって〜!

広瀬農園の広瀬さんは、もともとフルーツトマトを作っていました。糖度を上げる甘いだけのトマト作りに嫌気が差して、このような変わったトマトを作るようになったそうです。
「おいしいだけが食材じゃない!赤いのだけがトマトじゃない。食材には、苦味も渋みも酸味もいろんなものがあるんです。
まず、見て楽しんで、味で楽しんでほしいですね。」(広瀬さん談)

奈良で作っている変わったトマト。
一度食べてみてはいかがですか?


(VOICE 2006年5月23日放送)



プロフィール

松本 麻衣子Photo
名前:松本 麻衣子
生年月日:1982年8月17日
入社年:2005年
出身都道府県:兵庫県
出身大学:学習院大学
趣味:スポーツ観戦、ゴルフ
何でもひとこと:面白いこと、すごいモノ、頑張っている人など、何かに“スポットライト”を当てる仕事をしていきたいです。ポップな高い声…以外も出ますよ。

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