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河田 直也アナウンサーのブログ

おもしろきこともなき世をおもしろく

更新:2008年2月22日
日本酒はちょっと苦手で普段ほとんど飲まないんですが、
先日山口のある酒蔵を取材させてもらった時に飲ませていただいた日本酒は
口当たりが良くてほのかに甘く、本当にうまかったです!

この日本酒『獺祭(だっさい)』というんです。
難しい漢字ですが、「獺」は「カワウソ」とも読むので
「カワウソまつり」という意味の日本酒ということになります。
カワウソがお祭り!?どーゆー意味なの!?
と思ったのは僕だけではないはず!

広辞苑によると
(1)カワウソが多く捕獲した魚を食べる前に並べておくのを、
俗に魚を祭るのにたとえていう語。

(2)転じて、詩文を作るときに、多くの参考書をひろげちらかすこと。
正岡子規はその居を獺祭書屋と号した。

なるほど〜
カワウソが川岸に魚を並べる姿から
人が机に参考書をひろげる姿をイメージするとは…
日本語ってほんとに奥が深い。

日本酒の名前にこの言葉を引用した理由は、
明治の日本文学に革命を起こしたといわれる正岡子規が
自らのことを獺祭書屋主人と名乗ったことと、
変革の中からより優れた酒を創り出すという社訓を
重ねてイメージしたのだからだそうです。

非常に飲みやすいお酒なので
興味ある方はためしてみてはいかがでしょうか!?

更新:2008年2月12日
ボルダリングって知ってます?

絶壁の岩場を登るクライミング
(映画ミッションインポッシブル2でトムクルーズが
物凄い絶壁を登ってるシーンがありますが、極端にいうとあんな感じ)を
もっと手軽に楽しめる形にしたスポーツで、
ジムの壁に取り付けられた無数のホルダーとよばれる突起をつかんで
壁を登っていくというアクティビティーです。

ひょんなことからこのボルダリングをやろーということになり
アナウンサー数人で江坂にあるボルダリングジムに何度か行きました。
ちょっとしたサークル活動です。

メンバーは
井上雅雄アナ(元ラグビー部)、伊藤広アナ(元野球部)、松本麻衣子アナ(元陸上部)。
みんなスポーツ経験豊富で運動神経もそれなりにいい方なので

「ボルダリングって簡単にできそうやねぇ〜」
「簡単すぎてすぐ飽きちゃうんじゃないですかぁ!?アハハハ〜」

なんて言いながら井上アナの愛車で向かったんです。

高さ3〜4mほどの無機質なグレーの壁に
赤、青、緑、黄色、茶色など、カラフルなホルダーがたくさんくっついています。
実はどのホルダーを使ってもいいという訳ではなくて、
赤なら赤、青なら青というふうに
壁の下から一番上まで同じ色のホルダーばかりを使って登っていくのです。
色によってちゃんと10段階ぐらいレベルが設定されているわけです。

4人とも余裕綽々でこのボルダリングウォールにのぞんだんですが…
いざ登り始めると、「アレ?自分の体ってこんなに重たかったっけ?」
思うように手足が伸ばせず、徐々に握力がなっていき、
後半は登るどころか壁にはりついているだけで精一杯…。
かなりイメージが違いました。

井上アナはこのスポーツの適正体重をはるかにオーバーしているため
ホルダーを握る手が次第にプルプル震えてくるし、

伊藤アナは手足がけっこう短いので届くはずのホルダーになかなか届かないし、

僕は持久力と根性が足りないため途中からほとんど見学。

しかしMBSアナ室ボルダリングサークル大苦戦の中
ひとり気を吐いたのが紅一点松本アナでした!

細身で体は軽いし、手足は長いし、
ホルダーとホルダーの間隔が広くて難しそうなポイントでも
『ぐおぅ!』っと力のこもった声を漏らしながら気合でクリア!
結局4人の中で一番いい成績を収めたのは松本アナでした。


これを機に減量しよ…。

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プロフィール

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名前:河田 直也
生年月日:1974年4月23日
入社年:1999年
出身都道府県:兵庫県
出身大学:立命館大学
趣味:フットサル、ゴルフ、歴史小説、アクアリウム
何でもひとこと:入社16年目。まだまだチャレンジ精神を忘れず、体当たりでがんばります!!

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