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上泉 雄一アナウンサーのブログ

うわっ!〜ホンマかいな?!〜

更新:2008年8月25日
北京最終日・上泉です。
19日間の取材も昨日の閉会式を終えて無事終了いたしました。今荷物をまとめ終わってホテルの部屋からの更新です。
昨日(8・24)はあきらめていた閉会式の入場が奇跡的にかなって、およそ一時間ほど遅れて入りましたが感動的なフィナーレを迎えることができました。TVでご覧になった方も多いと思いますが幻想的な雰囲気の中でオリンピック旗の返還や、閉会宣言などのセレモニーが続くたび、期間中のことがいろいろと頭をよぎり「ホントに終わるんだなぁ・・」と思い出に浸っておりました。
期間中、競技に触れ、選手の生の声を取材し、メダルの瞬間に立ち会えて、北京の街の人々に触れ・・・生涯二度と立ち会えないような瞬間に出会えて本当に幸せでした。ラジオ、TVを通じでその思いを皆様にお伝えをしていきましたが、果たして、うまくお伝えすることができましたでしょうか?

「人類は四年に一度夢をみる」

まさに夢のど真ん中にいた19日間でした。
選手にとって四年間の集大成。力を出し切れた人、残念ながらそうでなかった人・・いろんな方に取材をさせていただいて、皆さんが口をそろえて話すことは
「支えてくれた方に感謝します」
その思いが期間中会場を包んでいました。コーチ、家族、スタッフ・・四年間、そのすべてを出し切るために全てを犠牲にして臨む大舞台。結果がどうであれ「感謝」を現し涙する選手の姿に心打たれ続けた毎日でした。
オリンピックがあるから頑張れるし、また、頑張った人のためにオリンピックはこれからも、ずっと人々の夢であり続けるのだと思います。

大阪のいちローカル局のアナウンサーである私に、世界中のプレスが集結するオリンピックの取材は、また大きな夢でありました。入社したときは、まさかこんな形で取材ができる機会を与えてもらえるとは想像だにしませんでした。
初めて取材の話を聞いたのは、年明け2月ごろだったと記憶しています。そのときはオリンピックはまだ随分先のように感じられて正直実感が沸きませんんでした。
それからさまざまな問題が起こってきて、周りからも「大丈夫?」なんて声を聞くたび、不安の方が大きかったこともありました。
空気の汚れ、食事、乱暴な車の運転、ところかまわず痰をはく、列に並ばない・・・慣れてしまえばそんなに気にならなくなりました。むしろ想像していたほどではなく、街の人々は親切でオリンピックを心から楽しんでいました。
もしかすると、僕たちは表面のいいところしか見ていないのかもしれません。
でもこの19日間、街は明らかに夢の中で毎日がお祭りでした。

私もこの取材を支えてくれたすべてのスタッフ、そしてTV、ラジオを通じて放送を聴いてくださったすべての皆様に心から感謝いたします。
まもなく、チェックアウトで、このブログが更新されるころは、おそらく飛行機の中だと思います。

では大阪に戻ります。再見!

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更新:2008年8月22日
北京16日目・上泉です。
いま星野ジャパン・準決勝の韓国戦から戻ってきました。・・・残念でした。
試合終了後の監督、選手の悔しそうな表情がすべてを物語っていました。でもすべてが終わった訳ではありません。おそらくメダル云々よりも、選手の皆さんは何よりも「勝ちたい!」という気持ちが強いに違いありません。たとえどんな結果であれ最後の最後まで我々も応援して心からの拍手をおくりたいものです。

さて今日は4時半に起床して念願の「万里の長城」へ行ってきました。野球の取材に間に合うためと、うまく行くと長城からの日の出が見られるかも知れないという期待に胸を膨らませタクシーで約50分の道のりでした。
向かったのは全長6700kmある長城のなかで、北京市内から一番向かいやすい観光名所の「八達嶺長城」(入場料45元=約680円)ここまでは、タクシーで往復・半日貸切500元(約7500円)ですから何人かで乗り合わせるとかなりお得だと思います。
朝6時にゲートが開くので入り口で待つこと10分。もちろん一番のり。だれもいない世界遺産に入るなんていう経験ができたことはホントにラッキーでした。秋の気配の感じられる山中は上着がないと寒いくらいです。ケッコウ急な傾斜が続きますので女性の皆さんも歩きやす履物で上ることをおすすめします。写真を撮ったり、時折休息をはさみながら上ること約40分。

昨日とは打って変わって快晴の北京。早朝の万里の長城は

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最高――――!


敵からの侵略を守るための命にかかわる城壁とはいえ、この山奥にこれだけの建造物を築き上げた中国のパワーには故宮に続いて圧倒されました。特に人の少ない早朝だったこともあって、築城に携わった人々の息遣いまで聞こえてくるかのようです。
さすがに下山する頃の朝8時になるとずいぶん人も増えてきたので、これから行かれる皆さんには絶対に朝いちの観光をお勧めします。「三文」以上お得ですよ!

さあ、夜は陸上男子100m×4リレー決勝ですね。今回はメダルも期待できます!
では取材に行ってきます。

更新:2008年8月21日
北京15日目・上泉です。
こちらは朝から雨です。
北京は、ひと雨ごとに涼しくなって朝夕はずいぶんと過ごしやすくなってきています。今朝は早起きして「万里の長城」へ向かうはずでしたが、この雨で断念し明日へ延期といたしました。予報では明日はよい天気とのことなので、この雨が空気を洗い流して青空の下で奇麗な景色を楽しみたいものです。ただ明日はいよいよ星野ジャパンが準決勝で韓国との大一番。こちらの朝10:30〜の試合なのでそれまでに帰ってこなければならず、やや駆け足の観光となりますが仕方ありませんな・・
北京オリンピックもいよいよ大詰めで野球、ソフトボール、女子サッカーなどが準決勝、決勝を迎えています。
このあとはソフトボールの決勝・アメリカ戦。予選、準決勝とアメリカに敗れている日本。アメリカは、アボット投手191cm、オスターマン投手188cmという長身の両投手に主砲ブストス選手と大きな壁であることは間違いありませんが、三度目の正直、ここを勝てばいいんです!ナイスゲームを期待しています!
さらに陸上では男子100M×4リレーが予選を迎えます。陸上が始まって日本勢厳しい戦いが続いていますが、決勝進出、そして悲願のメダル獲得へ弾みをつけたい日本。「鳥の巣」国家スタジアムの超満員の観衆にジャパンの勇姿を是非見せつけていただきたいものです。

昨日はソフトボールの取材のあと、3時間ほど時間が取れたので故宮博物院に行ってきました。やっぱり全てがスケールでかいですね。浅田次郎先生のファンとしてはあの「蒼穹の昴」や「中原の虹」の舞台になった故宮に一歩足を踏み入れたときほんとに感激しました。映画「ラストエンペラー」でご覧になった方も多いと思いますが、愛新覚羅溥儀がわずか3歳で即位したとき、訳も解らず儀式中の太和殿から飛び出すと数万の官僚がひれ伏すシーンが目に浮かんで来るようです。このエピソードが実話かどうかは定かではありませんが、本来なら直接見ることは許されない幼き皇帝があの巨大な太和殿から飛び出したとき、官僚の目にはどのように映ったのかを想像すると身震いしますよね。中国の長い歴史のわずか400年間都であり続けた重みをヒシヒシと感じた貴重な経験でした。

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ちなみに、夕方の5時には閉まってしまうのを知らずにうろうろしていると、最後広い敷地に残っていたのは僕と係りの数人だけという、これまた貴重な体験をしました。
気持ちいいのと同時に、やっぱり怖かった・・

更新:2008年8月20日
北京14日目上泉です。
ちょうど今ソフトボールの日本vsアメリカ準決勝から帰ってきました。惜しかった!上野投手好投でしたが、タイブレークの延長で力尽きました。ただソフトボールは敗れてもまだ金の可能性あります。もう一度アメリカに勝ってリベンジの金メダルを目指してほしいものです。

昨日は、水泳の板飛び込みの取材に行ってました。私の地元、兵庫県は宝塚市出身の寺内健選手。4度目のオリンピック(←これがすごい!)で悲願のメダル獲得はなりませんでしたが、質問にもさわやかな笑顔でハキハキと答えてくれる本当に好青年です。関西在住なので光栄にも僕のことを知ってくださっていて、喜んでくださいました。高校時代から日本の若きエースとして活躍していた寺内選手のことは、宝塚出身ということでこちらから一方的に存じ上げていましたが、こういう大舞台で取材できたことは感慨深いものがありました。またロンドンでの活躍が是非見たいものです。

滞在も残り少なくなってきました。
競技日程にも余裕が出てきたので少しづつ観光名所も訪れようと思っております。
このあとは故宮博物館に行って中国の歴史を感じつつ、夜、星野ジャパンのアメリカ戦の取材に向かいます。
そしていよいよ明日、万里の長城へ!またいい写真撮れたらアップしますね。お楽しみに!

夜の鳥の巣のなかです。聖火がきれいでした・・


更新:2008年8月18日
北京・上泉です。滞在も12日になりました。こちらの生活にもすっかり慣れて、車が来なければ渡って良い(?)横断歩道の通行も上手になりました!

こちらは連日星野ジャパンの取材中心で走り回っております。今、カナダ戦の取材から帰ってきたところです。1−0とややヒヤヒヤの勝利でしたが、成瀬―球児―上原の万全のリレーでカナダをシャットアウト。準決勝進出に前進しました。投手陣の調子が日ごとに上がってきたのがわかりまね。中国、そして強敵アメリカに勝って準決勝につなげて行きたいところです。
昨日(8・17)は女子マラソンのラジオ中継リポーターに急遽抜擢されました!全国101局で一斉に中継される大舞台。ラジオの中継本体はマラソン以外の競技にももちろん実況アナウンサーを出さなければならないので、中継リポーターが不足しているとのこと。かつてスポーツアナをしていたという理由だけでの(?)起用でした。とは言っても、30km地点から携帯電話一本で状況をリポートするだけなので、選手が過ぎ去るのは2〜3分のことなので少し気は楽でしたが、10年ぶりのスポーツ中継だけにビビリましたね(汗)入社したときは、まさかオリンピックの大舞台で「本線」の中継をするとは考えてもいませんでしたので感慨深いものがありました。この30km地点から100mほど進むと給水ポイントがあります。なかなかTVの中継でも細かく見ることはできないと思いますが、選手が間違えないようにアルファベット順に国旗がついていて、ボトルの形にや中身もそれぞれ独特のものが用意されています。

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日本の中村選手のボトルには後輩からのメッセージと練習中の写真がついていて、中村選手に大きなパワーを与えてくれたことでしょう。日本勢は中村選手13位、土佐選手途中棄権と残念な結果ではありましたが、選手にはひたむきに走る選手を間近で見たものとして選手には心から拍手を送りたいものです。
24日(日曜日)の男子マラソンは20km地点のリポートを担当することになりました。MBSラジオでは残念ながら中継はありませんが、全国の皆様に「勇姿」ならぬ「勇声」をお伝えしてまいります。

更新:2008年8月15日
北京から上泉です。

今日は朝一番で少し競技を離れ、北京動物園に行って来ました。
日本とは違って多数のパンダが飼育されていてとっても可愛いとの情報を得ましたのでさっそく行ってきました。北京動物園は朝7:30〜開園していて、パンダは朝の食事時間は活発に動き回るとのこと。朝のラジオのリポート終わり居ても立ってもいられずそそくさと出発しました。
入場料が20元(約340円)とお安く、これでパンダも見られるのですからいうことなし!パンダ園は8:00〜ということだったのでゲート前で開門されるのをずっとまっておりました。いざ8:00と同時に駆け足でパンダの前へ!


かわいい!

好物の笹をうれしそうにガシガシかじっておりました。
ガラス越しではなく自由に柵の中を動き回るパンダがうじゃうじゃいてほんとに至福のひと時でした。時間とともに暑くなってきたのか動きが鈍くなりましたし、入場者も多くなってなかなかゆっくり見られなくなりましたが、あさ一番はほんとにお勧めですよ!
頭やおしりを掻いたり、伸びをしたり・・パンダは自分が可愛いのを絶対わかっていると思う(笑)滞在中もう一回行こうかな・・・

星野ジャパン、台湾戦は苦しみながらも快勝でしたね!
連戦で、今日(8・15)はオランダ戦、そして柔道男子100kg超級、女子78kg級、女子バレー・キューバ戦はハシゴ取材行ってきます!

更新:2008年8月14日
やったー!やりました!
フェンシング男子フルーレ個人で、日本の太田雄貴選手が日本人初のメダル獲得、しかも銀メダルですよ!ホントにうれしい限りです。
昨日(8月13日)は朝10時の太田選手の一回戦から取材に行っておりました。一回戦は世界ランキングでも格下の相手なので問題ないとは思っていましたが、問題は2回戦から。ここで韓国の強豪選手に競り勝った後、準々決勝が昨年の世界選手権王者・ドイツのヨビッヒ選手。気持ちとしては「いい試合してほしいな・・」くらいで取材をしていたのですが、なんとなんと大金星で準決勝進出決定!ここから一気にボルテージ上がって昨日のブログ更新となりました。オリンピックの個人競技は午前中からお昼ごろにかけてベスト4を決めて、数時間の休憩をはさんだ後、夜の6〜7時から準決勝、決勝戦というのが主なスケジュールです。ところがこの日の夜は、お伝えの通り星野ジャパンの初戦があり、上野選手の準決勝・決勝あり、夜は女子バレーあり、卓球愛ちゃんに女子ソフトと注目競技の目白押しでありました。星野ジャパンの初戦に行きたい気持ちもありましたが、ここは太田選手と心中を決めて引き続きフェンシング会場へ。午前中はガラガラだった記者席も「太田日本人初準決勝進出!」でずいぶん人が増えていました。で、記者の皆さんの開口一番が
「フェンシングって取材来たことあります?」「いえ、初めてです」「ですよね・・」
なんです(笑)もちろん僕も初めてですが、何試合か見ていると何となく優勢かそうでないかがわかってきて、番組で太田選手に聞いた話が生きてくるから不思議なものです。
そしていざ準決勝はアテネ五輪銀メダリストの伊・サンツォ選手。序盤にリードしたもの中盤追いつかれ14−14(15点先取で勝利)とタイスコア。ここまでくると見ているほうも欲が出るので後は「お願いします!」と祈るばかり。もう心臓がはちきれそうです。そしてついに太田選手がポイントを取った赤のランプが点灯したときはもう涙が出そうでした。選手が取材を受ける「ミックスゾーン」で彼とハイタッチを交わしたときの目の輝きは一生忘れることはないでしょう。
決勝は独・クライブリンク選手に健闘したものの敗れてしまいましたが堂々の銀メダル。太田選手の念願かない日本フェンシング界の歴史が変わった日であります。
大舞台で普段の力、あるいはそれ以上の力が出せる太田選手の精神力はほんとに尊敬いたします。
さあ、北島選手も200M平泳ぎで堂々の二冠達成!一気にオリンピックも盛り上がってきました!
では星野ジャパン、台湾戦の取材に行ってきます。

すみません。PCの調子がいまひとつで、写真は明日こうしんします(汗)

更新:2008年8月13日
北京から上泉です。

昨日は更新できなくてすみませんでした。何かとバタバタしている毎日で、気がついたら締め切り過ぎてました。
さて、今日(8月13日)は午前中「フェンシング男子フルーレ」の予選を取材してました。
すごい!快挙ですよ!太田雄貴選手が日本人として初めて準決勝に進出しました!
いや〜、すごい!
4年前のアテネに出場した時、朝の番組「あん!」(←なつかしい・・)に出演いただいて先日「せやねん!」にも出ていただいたので、応援にも力入りました。僕も初めて肉眼で見たフェンシングですが、15ポイント先制したもの勝ち。一瞬でポイントが入るときもあり、駆け引きのすえ入る時あり。ホント手に汗握る種目で迫力も満点です。でも肩入れする選手を応援しながらの観戦だと心臓に悪いですよ・・でもこういう機会でもないとなかなか生で見ることないと思いますが、これぞオリンピックの醍醐味ですよね!
このあと夜準決勝があるのですが、夜は星野ジャパンの初戦に、卓球の愛ちゃん登場、柔道の準決勝ありと体がひとつでは足りません・・・

昨日(8月12日)は北島選手の200M平泳ぎ予選に行ってきました。生の北島選手はもう王者の風格ですよね。北京に来て一度は肉眼で見ておきたかったので念願かないました。
夜のオリンピック公園はほんとに奇麗です。

では太田選手の取材に行ってきます!

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更新:2008年8月11日
やりましたね、北島選手!
今日は会場に入ることができなかったので、北京の日本の応援拠点「ジャパンハウス」とうところで取材していました。やっぱりスポーツは大勢で応援しながら見るのが楽しいですね。見ず知らずの隣の人と思わず抱き合い握手をする瞬間は最高です。北島選手は明日、早速200Mの予選に登場。会場は入れたらうれしいなぁ。
さて、北京も5日目です。こちらも日を追うごとに街が活気付いてきています。
どの競技場に行っても、中国の選手への応援は大変なもので、あらためて大きな声援がどれほど選手にパワーを与えるか実感いたしました。特に昨日(8月10日)は開会式と並ぶ中国にとっての一大イベントバスケットボールのアメリカvs中国戦がありました。アメリカはいわずと知れたNBAのスパースターが集結した「史上最強」のドリームチーム。中国は、これまたNBAのスター・姚明選手率いるナショナルチーム。この日の国内は「ドリームチームにどこまで食い下がれるか」「いや、大金星だ!」とテレビは朝からこの話題で持ちきりで、いざ会場に行ってみると想像以上の盛り上がり。特に前半で同点に追いついたときの歓声は鳥肌もので、興奮のあまり何人か倒れてるんじゃないかな?と心配になるほどでした。(最後は差が開いてしまいましたけど・・)2002年の日韓ワールドカップもそうでしたが、自国で開催されるスポーツの一大イベントを心底楽しんでいる姿はうらやましい限りです。放送をご覧になっていて中国の選手が出てくると「ジアーヨウ!ジャーヨウ!」という声援が聞こえてきますよね。これは「加油!」と書きますが「がんばれ!(加油)」という意味で「ニッポン、チャチャチャ!」みたいなものですね。
「油を加える」→「がんばれ!」
とはさすがに中国らしくてイイ感じです。今北京はいたるところで「加油」という文字であふれていますが、ちなみに同じく「加油」と書いてガソリンスタンドの意味でもあるので、中国の言葉は奥深いですなぁ。

開会式の日、花火を間近で見ることできました。なかなかの一枚でしょ?

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更新:2008年8月8日
北京にやってきました!
昨日8月7日から25日までオリンピック取材のため長期滞在です。
期間中は主にラジオでのリポートを中心に、ビデオカメラ片手に「せやねん!」や「ちちんぷいぷい」用にもビシバシ取材していきます!このページも毎日更新を目標に(笑い)放送でお伝えできなかった北京の日常やオリンピックの裏側を紹介していければと思っております。ただオリンピックは、選手の表情や競技中の撮影できても、ブログには載せられないなど取材においてもいろいろと規制がありますのでご了承くださいね・・

さて北京にやってきたのは2度目です。前回は2006年のサッカーワールドカップでドイツに行くまでの乗り換えのため一泊したときです。ここ二年で空港や町の様子も一変しました。空港や北京の競技場近くはオリンピック一色。赤青緑のレインボウカラーに彩られたのぼりや横断幕がさまざまなところに掲げられ、またボランティアの方々が随所に立っていて開幕直前の雰囲気が随分感じられます。
開会式前日の昨日北京入りしましたが、同時に各国の選手団や関係者の北京入りと重なって空港の大混雑はすごかった!出迎えの人たちが目印のカードを掲げているのですが、はたして無事遭遇できるのかこちら心配するほどの人ごみです。空港のセキュリティは確かに厳しいですが、9.11テロ以降世界各地でチェックは厳しくなっていますので特段・・という感じはしませんでしたが、開幕の今日(8月8日)からは、かなり厳しくなるのでは、との情報も入ってきました。
あとは北京市内の空気。昨日はやや曇ってはいましたが・・やはり・・です。週末になると車の量も比較的少なくなるのでやや見通しはよくなるようですが、ラッシュ時は遠くに見えるオリンピックスタジアム(通称・鳥の巣)が霞んではっきり見えませんでした。ただ各国の記者のみなさんもマスクをしている人は見かけなかったので徐々に慣れていくのかもしれませんね!

さあいよいよ開幕です。
開幕直前の天安門広場、そして鳥の巣へ行ってまいります!

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プロフィール

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名前:上泉 雄一
生年月日:1969年2月9日
入社年:1992年
出身都道府県:兵庫県
出身大学:早稲田大学
趣味:音楽聴いたり、本読んだりです。
何でもひとこと:休みにボーっとしている時間って、どうやったら有意義にできますかね?みなさん、どうしてます?

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