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亀井 希生アナウンサーのブログ

サブカル天国

ゼニの取れる…

更新:2012年7月9日
今、インターネット上で話題になっている一つが、

あのデービット=ベッカムの「神のキック」。


現在の彼が活躍する、アメリカ・サッカーリーグ、6月30日の試合。

相手選手の「負傷による時間稼ぎ」にイラついたベッカム様が、

約30メートル離れた場所からボールを蹴り込みました。


ボールはゆるやかな放物線を描いた後、

ワンバウンドでその選手に当たり、跳ね返りが審判にまでヒット!


これに怒った相手選手は直後に立ち上がり、

“時間稼ぎ”だったことを自ら暴露した格好でしたが、

イエローカードをもらったのは、ベッカム様の方。

さらに「リーグの品位を傷つけた」として、

1試合の出場停止処分まで課されました。


やったことは確かに良くない。しかし私思いますに、

「アメリカ・サッカーのレベルは決して低くない」

ことを証明できた一面もあったのかな?と。



これですぐに思い出したのが、2009年10月17日のJリーグ、

名古屋グランパス・ストイコビッチ監督の“スーパーゴール”。

試合中サイドライン外に出てきたボールを、

ベンチ前の監督がスーツ&革靴姿でダイレクトボレーキック!

40メートル以上離れたゴールまで、ドンピシャでイン!!


結果彼にも、この試合+次戦のベンチ入り停止処分が下されましたが、

現役時代、その華麗なテクニックで「妖精(ピクシー)」と呼ばれた

ストイコビッチ監督に、新たな伝説が生まれた“プレー”でした。



こういう「ゼニの取れるプレー、ゼニの取れる選手」、やっぱりプロには必要です。



90年代、グリーンスタジアム神戸のオリックス・ブルーウェイブ。

試合前練習での「イチロー&田口」の外野キャッチボールは、

それだけでも金を払う価値があると言われたものです。

(甲子園の阪神タイガース、「亀山&新庄」にも言い換え可)



他にも今だったら、女子バレーボール。

日本代表セッター、JTマーべラス・竹下佳江選手の、

「ジャンピング・エビ反り・背面・高速トス」も、生で見るともっと凄いです。

(ネーミングセンス悪くてすみません)



私も一応「プロのはしくれ」ですが、

「ゼニの取れるトチリ」とか、ダメですかね?

…ダメですね。



プロフィール

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名前:亀井 希生
生年月日:1967年12月15日
入社年:1991年
出身都道府県:愛知県
出身大学:名古屋大学
趣味:中日ドラゴンズ応援(名古屋出身)、SF・アクション映画、戦国武将、プラモデル作り、オートバイ(乗る&レース見る)、週刊プレイボーイ購読など
何でもひとこと:「ふぅ、勝った、勝った。ところでお前、ガンダム録ったか?」(2007年、巨人とのCSを制した落合監督が、帰宅して息子・福嗣さんに語った言葉)

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