亀井 希生Photo

亀井 希生アナウンサーのブログ

サブカル天国

哀悼 マルコ=シモンチェリ

更新:2011年10月24日
 2輪レースの最高峰、MotoGPの第17戦マレーシアGP。決勝レースで、ゼッケン58番のマルコ=シモンチェリは、4番手走行中の2ラップ目に11コーナーで転倒。マシンから投げ出されて後続車2台と激突しました。すぐに救命措置がとられましたが、シモンチェリの心臓が鼓動を取り戻す事はありませんでした。

 日本では地上波のTV放送が無いので、私はMotoGPの公式ウェブサイトの情報を、毎レース楽しみにしているのですが、昨夜自宅のパソコンを開くと、シモンチェリの訃報がアップされていました。ショックでした。

 イタリア人らしい明るいキャラクター、独特のアフロヘアーの髪型も含め、大勢のファンに愛されていたシモンチェリ。アグレッシブなレース・スタイルは、時に批判の対象にもなりましたが、183センチの長身を活かしたダイナミックなライディングは、特に予選の一発の速さが光っていました。まだ24歳、来年もホンダのワークスマシンに乗る事が決まっていて、さらなる活躍が期待されていたのに…。

 マレーシアでのMotoGPクラスのレースは、事故後直ちに中断。その後レースそのものを行わない=キャンセルとなりました。サーキットの設備に特段の問題は無く、純粋なレースアクシデントと考えられていますが、残された他のライダーの心情を推し量れば、正しい決定だったと思います。時速300キロの世界で戦う彼らであっても、仲間が亡くなるというのは、悲しく衝撃的なできごとなのです。

 昨年9月サンマリノGPでのMoto2クラス・富沢祥也選手に続く、ライダーの死亡事故。ファンの一人として残念でなりませんが、それでもレースは続いていきます。安全のための装備や設備の一層の充実を願いつつ、今後もレースを見続け、ライダー達を応援し続けたいと思います。

V2〜!!!!!

更新:2011年10月19日
首位まで最大10ゲーム差、一時5位まで落ちた時には、
「(CSには)ギリギリで届かないかもしれん、
 今年こそはとうとうBクラスか…」とも思いました。

でも、私は何もわかっていませんでした。
「落合さんを信じていれば大丈夫」だということを。
監督就任8年目にして、ようやくそのことに気付かされました。

毎年春のキャンプの猛練習からずっとついてきた選手の皆さんには、
もちろんそのことはわかっていたのでしょう。
そして落合さんも、選手たちを信じて采配を続けました。

中日ドラゴンズの皆様、V2おめでとうございます。
そして落合さんが、一日でも長く監督でいられるよう、
ぜひ日本シリーズまで勝ち進んで下さい!
ありがとうございました。



プロフィール

亀井 希生Photo
名前:亀井 希生
生年月日:1967年12月15日
入社年:1991年
出身都道府県:愛知県
出身大学:名古屋大学
趣味:中日ドラゴンズ応援(名古屋出身)、SF・アクション映画、戦国武将、プラモデル作り、オートバイ(乗る&レース見る)、週刊プレイボーイ購読など
何でもひとこと:「ふぅ、勝った、勝った。ところでお前、ガンダム録ったか?」(2007年、巨人とのCSを制した落合監督が、帰宅して息子・福嗣さんに語った言葉)

担当番組