亀井 希生Photo

亀井 希生アナウンサーのブログ

サブカル天国

更新:2006年6月27日
 『禁断のコーヒー』

 W杯にガッカリし、梅雨空にモヤモヤする、今日この頃…。何かスカッと逆サイドへの展開が欲しい所ですが、こんな飲み物はどうでしょうか?

 「スパークリング・カフェ」=“炭酸コーヒー”。

 発売はコーヒーでお馴染みのネスレ社ですが、先月22日の発売以来、カルト的な人気で売り上げを伸ばし、静かなブームになっているそうです。缶コーヒー好きの私としても、ぜひチェックしておきたい商品でした。

開栓後3分でもこれだけの泡が
 ふたを開けて注ぐと、お〜確かに泡が泡が泡が…って、ありゃ〜こぼしちゃった!コンビ二からアナ室まで、カバンに入れて揺らしてたのがいけなかったようです。愛用のLeeのホワイトジーンズを犠牲にしつつも、炭酸の噴出力はコーラ類に勝るとも劣らないことが証明されました。

 予備のパンツに履き替えるロスタイムで3分を消費後、気を取り直してさあ試飲です。口に入れると、まずピチパチ弾ける泡のスパーク、続いてコーヒーの風味、やや遅れて甘味料の甘みが広がってきました。ゴクリと飲み干すと、炭酸飲料特有の刺激的なノドごしが駆け抜けます。

 「で、どうよ?」って言われると… “ビミョーな味”です。

コーヒーキャンデーにも
似た味?
 ハッキリ言って、毎日飲むならネスカフェの他のコーヒーを。朝の目覚めやサンドイッチのお供には、あんまりしたくない感じです。しかし一方で、きっとまた買ってしまう予感も…。何しろ、他のどの飲み物にも無い風味=オンリーワン商品なので、自分の中に強烈な印象が残ってしまうのです。巷のブログなどで頻繁に取り上げられているのも、実際に飲んでみて納得。他の人に話さずにはいられない気持ちにさせてしまうからでしょう。

 実は缶コーヒーに炭酸を加えるというアイデアは、以前から他社にもあって、商品開発も進められていたらしいのですが、どうしてもその“ビミョーさ”が問題になって、発売には至らなかったらしいという話を聞きました。確かに私がコーヒー会社の社長でも、コレに社運はよう賭けません。ネスカフェという確固たるブランドを築いた会社だからこそできた“懐の深い”商品ではないでしょうか。

 ホメてるんだかケナシてるんだかわからない文章になってしまいましたが、とにかく画期的な味であることは間違いありません。何か変えたい・変わりたい、逆サイドへの展開を考えている方、このあたりから始めてみては如何でしょう…?
(6/26記)


更新:2006年6月13日
『UTE!!』

…オーストラリア戦は大変残念な結果でした。

しかし試合終了直後、TV解説の岡田武史氏が、「確かに負けて苦しくなった。でもだからってゴメンナサイ・サヨウナラでいいのか?可能性がある限り、残り2試合を精一杯戦うしかない」とコメントしていました。後からなら誰でも言えることかもしれませんが、あのタイミングでシンプルにスパッと言い切った所に、元代表監督として修羅場をくぐって来た人の強さを感じました。

そして思い出したのが、W杯に合わせてナイキ社が放送していたサッカーCMです。あの“フランスの王様”エリック=カントナが私達に語りかけます。

「ゴールすることが、美しいのではない。シュートする、その行為が美しいのだよ。」
「勇気を持て。強く、祈れ。」
「むだなシュートなんか、1本もない。」
「打て。」

これですわ、これ。もっとシュートを打って欲しかった。川口・宮本・中澤・駒野らDFの各選手が奮闘していただけに、FWやMFの選手には、トリッキーなヒールパスなどより、プレーの最後を必ずシュートで終わって欲しかった。「いや、そのシュートを打つまでが大変なんだ」ってのも分かっているつもりですが、あと日本に足りないものがあるとすれば、もうこれしかないような気がします。

サッカー素人が偉そうなこと言ってすみません。でも日本一の選手達が集まっているんですから、シンプルにスパッと切り替えてさえくれれば、クロアチアはもちろん、ブラジルにだって勝てると信じています。
(6/12記)


更新:2006年6月6日
『あの選手の…』

 まもなくサッカー・ワールドカップ。関連商品もどんどんリリースされ、モノ好きサポーターの方も盛り上がっていると思いますが、開幕までこんなグッズで楽しんでみては如何でしょうか?

 「UNO・大黒選手限定版」

オリジナルカードの
「PK」「オウンゴール」
“癒し系・大阪人”ですなぁ
 世界中で楽しまれているカードゲーム「UNO」。1989年の発売以降、どの学校でも必ず一度は、この「UNO」のビッグウェーブが放課後を席巻したものですが、何とこれは、日本代表FW・大黒将志選手のスペシャル限定バージョン。何でも大黒選手は、日本代表の合宿にも必ず持っていく程の「UNO」フリークで、タイでW杯進出を決めた前夜も、一部のメンバーでやっていたそうです(!)。そんな大黒選手に敬意を表して、昨年秋、日本の販売会社が、大黒選手を「UNO大使」に任命していました。

 そして今年3月に発売されたのが、この大黒選手限定版の「UNO」。全体のデザインをサッカーをモチーフに一新し、さらに大黒選手が考案したオリジナルルール用カード2種類を追加してあります。中でも私の個人的イチ押しは、箱の大黒選手の写真! ボワーンとした“大黒スマイル”が最高です。
 
 世界的にもFWの選手は“獲物を狙うタカのような”鋭い顔つきの選手が多いような気がするのですが、大黒選手の表情からは、プレッシャーを物ともしない精神的強さを感じます。昨日のマルタ戦では、惜しくも得点を逃した大黒選手ですが、本番では最もプレッシャーのかかる場面で、最も素晴らしいプレーを魅せてくれると信じています。
(6/5記)



プロフィール

亀井 希生Photo
名前:亀井 希生
生年月日:1967年12月15日
入社年:1991年
出身都道府県:愛知県
出身大学:名古屋大学
趣味:中日ドラゴンズ応援(名古屋出身)、SF・アクション映画、戦国武将、プラモデル作り、オートバイ(乗る&レース見る)、週刊プレイボーイ購読など
何でもひとこと:「ふぅ、勝った、勝った。ところでお前、ガンダム録ったか?」(2007年、巨人とのCSを制した落合監督が、帰宅して息子・福嗣さんに語った言葉)

担当番組