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亀井 希生アナウンサーのブログ

サブカル天国

更新:2002年11月12日
【バルキリー、再び発進!!】

左「J型マックス機」ガウォーク形態
中「S型フォッカー機」バトロイド形態
右「J型ミリア機」ファイター形態
1982年に放送されたアニメ『超時空要塞マクロス』を御存知でしょうか?近未来の人類と巨大異星人の戦いを描いた作品で、キー局は何と毎日放送!当時私は中学生でしたが、まさか自分がそこの社員になろうとは夢にも思いませんでした。

その作品中で活躍するのが「可変戦闘機VF−1バルキリー」。F−14トムキャット似のファイター(=戦闘機)が、ガウォークと呼ばれる半獣型、バトロイドと呼ばれる人型に3段変形するユニークなメカで、巨大異星人との格闘を想定したという設定です。これが当時のメーカー・タカトクによって『完全変形バルキリー』として玩具化され、ガンダムブームが一段落したばかりの業界に一大センセーションを巻き起こしました。

アニメの変形をほぼ完璧に再現しながら、丈夫でバキバキ遊べるこの製品は、小さい子からマニアまで大人気!横田・横須賀基地のアメリカ兵が子どものお土産に買っていったというほどで、海外版も出たそうです。タカトク倒産後はバンダイが金型を引き継ぎ、84年にマクロスが映画化された時は新製品も出ました。

MY塗装・劇場版マックス機。
青色部分はタミヤカラーの「スカイブルー」を使用
その『完全変形バルキリー』が今年、20年の時を越えバンダイから復刻・再販!まさに“超時空”!!「一条機(J型&A型)」はあえて見送った私でしたが、グレーベースになった「S型フォッカー機」は迷わず購入。以降発売の「A型一般機」「スーパーバルキリー」「J型マックス&ミリア機」と連続買いしています。中学生の財力では当時不可能だった3機小隊の編成も思うがまま。調子に乗って「スーパーバルキリー」でダブったイエローS型を、劇場版マックス機に塗り変えたりしています。当時の順番通りと考えると、今後は「ストライクバルキリー」「スーパーオストリッチ」「エリントシーカー」とリリースされるはず(願望…)。バンダイさんにはぜひとも頑張って欲しいものです。

最近、ガンダムやマジンガーなど、昔のキャラクターの製品が良く売れています。このバルキリー・シリーズも好調のようで、10月末に売り出されたマックス&ミリア機の内、限定といわれるミリア機は早々に店頭から姿を消してしまいました。「大人になったら自分のお金で好きなだけ買ってやる!」と思ってましたが、本当に買っている人が私以外にも大勢いるようです。 (11/11・記)




プロフィール

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名前:亀井 希生
生年月日:1967年12月15日
入社年:1991年
出身都道府県:愛知県
出身大学:名古屋大学
趣味:中日ドラゴンズ応援(名古屋出身)、SF・アクション映画、戦国武将、プラモデル作り、オートバイ(乗る&レース見る)、週刊プレイボーイ購読など
何でもひとこと:「ふぅ、勝った、勝った。ところでお前、ガンダム録ったか?」(2007年、巨人とのCSを制した落合監督が、帰宅して息子・福嗣さんに語った言葉)

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