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亀井 希生アナウンサーのブログ

サブカル天国

更新:2001年11月6日
さて、今回は『サッカーユニフォームのデザインについて』です。

私、ここ数年サッカーのユニフォームが気になって、各国代表やクラブチームの物などいろいろ買ってしまいました。

(1) ブラジル'00(HOME)(2) アルゼンチン'98(HOME)(3) インテル・ミラノ'01(HOME)
NIKE製:御存知カナリアイエローadidas製:黒襟付き、現行のReebok製より個人的には好きNIKE製:インテルのシンボルの蛇の皮の柄が、脇部分のメッシュに
 
(4) インテル・ミラノ'00(AWAY)(5) インテル・ミラノ'00(3rd)(6) マルセイユ'99
NIKE製:さわやかな配色が夏向きNIKE製:オレンジ色!ビビットだがコーディネイトは難しいadidas製:かつてストイコビッチが所属、栄光と挫折を知る歴史あるチーム

 特定のチームに偏っているきらいはありますが、どれも主張があって好きなデザインです。特に(3)インテル(HOME)は、黒と紺とスポンサーロゴの白のバランスが絶妙です。
スポンサーがタイヤメーカーのピレリっていうところが、モータースポーツ好きの心もくすぐります。(インテルはこのほか長袖とGK用も持っています)
 (6)のマルセイユは、映画『TAXI』で主人公が少し前の型(おそらく'98)を着ていて、探し回りました。スポンサーのエリクソンは携帯電話などの通信機器メーカー、海辺の街らしいさわやかな配色が気に入っています。惜しむらくはインターナショナルサイズでMサイズしか手に入らなかったことです、Sサイズを見かけたという方、良ければ御一報ください…。

 一方、代表チームの場合は、多くがその国の国旗の色をベースにしています。ブラジルやアルゼンチンは好例ですが、フランス、ドイツ、スペインなども国旗の色がベースです。オランダはオレンジ色ですが、これは独立軍の軍服の色に由来しているそうで、新国家建設の象徴として国旗と同じぐらいオランダ国民に愛されている色です。例外的にイタリアは「アズーリ」と呼ばれる青色で国旗には無い色です。(やはり都市国家としての歴史が複雑に影響して、ニュートラルな色を選択したのでしょうか?)

 日本も国旗の色ではなく青色を基調としていますが、これは初参加した1936年のベルリン五輪で、青(空色に近い)のユニフォームをまとったサッカー日本代表が、スウェーデン代表を破るなど活躍してからのことだそうです。国旗の色にはありませんが、昔から青色は「さわやかさ・すがすがしさ」などをあらわし、日本人が大好きな色の一つです。また、胸のエンブレムは伝説の「ヤタガラス」。代表ユニフォームとしては世界的にもかなり誇れるデザインだと思いますがいかがでしょう?

 いよいよ来年はワールドカップ、いろいろな国のユニフォームが見られるのも楽しみです。



プロフィール

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名前:亀井 希生
生年月日:1967年12月15日
入社年:1991年
出身都道府県:愛知県
出身大学:名古屋大学
趣味:中日ドラゴンズ応援(名古屋出身)、SF・アクション映画、戦国武将、プラモデル作り、オートバイ(乗る&レース見る)、週刊プレイボーイ購読など
何でもひとこと:「ふぅ、勝った、勝った。ところでお前、ガンダム録ったか?」(2007年、巨人とのCSを制した落合監督が、帰宅して息子・福嗣さんに語った言葉)

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