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古川 圭子アナウンサーのブログ

カメタロウは今日もごきげん?

更新:2012年3月30日
カメタロウ わが家の長男 来月から小学6年生

毎年書いているような気がしますが…
春休みは宿題がなく、思う存分のんびりしている
わが家の小学生二人。
週明けからは、朝8時に登校できるよう、
早起きに戻していくから、覚悟しておくように。

先週で、今シーズンのラジオ「MBSたびぐみ」が終わりました。
ラスト3週語っていたのが、
3月初め、乳頭温泉に行って来たこと。

あの乳白色のお湯に、一度浸かってみたかったのです。

伊丹から飛んだ秋田空港行きの飛行機が、
霧のため着陸できず、花巻空港に到着し…
(これを航空業界では「ダイバート」と言います。
初めての「ダイバート」、貴重な体験をしました。)
遠回りしただけになおありがたい秋田の旅でした。

角館で武家屋敷街を歩いて、
秋田内陸縦貫鉄道に乗って、田沢湖畔へ、
そこから乗り合いタクシーに乗って乳頭温泉郷へ。

とけかけの雪からのぼる霧が、とても幻想的でした。

乳頭温泉は、あの乳白色のお湯だけでなく、
茶色ににごった金の湯、灰色がかった銀の湯、
透明のお湯…全く違うお湯が、すぐ近くで沸いていて、
(不思議でした…地面の奥は、どうなっているのだろう???)
一つのお宿で何種類ものお湯を楽しむことができるのです。

乳頭温泉郷にある7軒のお宿(1軒は冬季閉鎖)、
全部浸かってみたい!と、
「湯めぐり帖」(1500円)を購入。
これは、いずれかの宿に泊まると買え、
他のすべての宿に日帰り入浴できるというもの。

次いつ来られるかわからない、制覇せねば!

モダンジャパニーズのオシャレな「妙の湯」に泊まり、
木造の小学校を移築した「大釜温泉」、
野趣あふれる露天風呂が魅力の「蟹場温泉」、
昔ながらの湯治場の風情を残す、山間の「孫六温泉」、
近代的な設備で子ども連れにもおすすめの「休暇村乳頭温泉郷」、
そして、秋田藩主も湯治に訪れた、情緒たっぷりの「鶴の湯」。

湯船の数にして20回、しっかりお湯に浸かってきました。
その日着ていたTシャツは、洗濯しても温泉の香りがしています。

はあ。あのお湯が、うちのお風呂の蛇口から出ればいいのに…

一泊とはいえ、家を空けて遠出するのは、
なかなかタイヘンなことなのでございますが、
次はどこへ、命の洗濯に行こうかと、妄想だけはふくらんでおります。
私の話で、みなさまの想像もうふくらんでいればよいのですが…
また次シーズンも、いろいろご紹介できればと。

とりあえず、近所の公園の桜が咲くのが待ち遠しいです。
みなさんも、たのしい春休みになりますよう、
希望にあふれた新年度のスタートになりますよう。

まだ雪の残る乳頭温泉郷



プロフィール

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名前:古川 圭子
生年月日:1967年1月30日
入社年:1993年
出身都道府県:大阪府
出身大学:神戸女学院大学
趣味:テーマパークめぐり、宝塚歌劇観賞
何でもひとこと:遠い昔、今宮戎のミス福娘に選ばれました。伊丹空港でJALのグランドスタッフをしていました(飛行機にはまあまあ詳しい)。ジェットコースターに乗るのが大好きです(木製コースターが特に好き)。スケートは見るのも滑るのも好きです(渡部絵美さんのころからのフィギュア好き、好きな選手はカタリナ・ビットとミシェル・クワン)。でも今は、二人の子どもの面倒をみるのが大変。タカラヅカを観るのがなによりのストレス解消です。

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