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馬野 雅行アナウンサーのブログ

直球勝負!

更新:2004年11月30日
ナイター中継が終わってほぼ2ヶ月。
追いかけるボールがさらに小さく、ゴルフボールになりました。
この2ヶ月で5試合のトーナメントの中継に携わっています。

10月14〜15日 穴吹工務店レディース=メイン実況(ガオラ)
10月22〜24日 マスターズGCレディース=インタビュアー
11月 5〜 7日 ミズノクラシック=インタビュアー
11月18〜21日 ダンロップフェニックストーナメント=メイン実況
12月 4〜 5日 日韓女子プロゴルフ対抗戦=メイン実況
とこんなところです。 
 
この期間中、4人のプロゴルファーと握手をしました。
まず手の柔らかさに驚いたのが、宮里藍・横峯さくらという19歳と18歳の2人。
日頃18〜9歳の女の子の手を握る機会はまったく無いので比較はできませんが、普通の女の子の手の柔らかさと同じなんではないでしょうか?
とても1年で1億円を稼ぐ手には感じませんでした(藍ちゃんゴメンナサイ)

次に驚いたのが、タイガー・ウッズの握手の力強さ。
手を握るというよりも、手のひら全体から出ているオーラで僕の手を包み込むという感じ。
決して引っ張られているわけではないのに、引っ張られているように感じてしまう。
スポーツ界では握手の力強さで、前伏見工業ラグビー部監督山口良治さんが有名ですが、今まで僕が経験した中で山口先生に次ぐ握手の力強さでした。
もしこの2人が握手をしたら、きっとそのまま腕相撲になるでしょう。

4人目はダンロップフェニックスの解説をお願いした青木功さん。
朝会った時にまず握手、本番が終わったときにお疲れ様の握手。
6年ほどお付き合いさせてもらってますが、これがいつも変わらない青木さんのスタイル。
4日間で8回から10回握る青木さんの手は、表現が非常に難しい感触です。
柔らかいけどゴツゴツする。相反する2つの感触が同居する手なんです。

ご存知のとおり今年世界ゴルフ殿堂入りを果たした青木さん。
その表彰式が日本時間の16日の早朝。17日夜には宮崎に入っていただき、翌18日の午前10時には放送席に座っていただきました。
「馬野!時差ボケで眠いんだよ!」疲れで機嫌が悪いのかなとドキッとしたその瞬間、「でもさあ、ゴルフ見てると目が覚めちゃうんだよなあ!!」とニッコリ。
必要以上にまわりに気遣いをさせない雰囲気を作ってしまうのが青木功なんです。

世界のタイガー・ウッズを、4日間世界の青木と中継した私馬野はどこまで世界に近づけたのでしょう?


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プロフィール

馬野 雅行Photo
名前:馬野 雅行
生年月日:1965年7月12日
入社年:1989年
出身都道府県:東京都
出身大学:日本大学
趣味:鉄道情報収集
何でもひとこと:鉄道知識に関しては、仕事とは比較にならないくらいの自信があります。

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