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来栖 正之アナウンサーのブログ

ありゃ馬こりゃ馬

万歩計

更新:2010年4月14日
 毎週2回ジョギングをしている。家から川沿いを走って海まで行くとおよそ7キロ。
かなり疲れるが、汗をかいてシャワーを浴びたあと体重計に乗るのが楽しかった。1,2キロ減っていたからである。
 しかし、毎年この時期は走ることを控えている。
 花粉症のためである。

 走っている時は気分が良いのだが、花粉を自ら浴びに行っているようでその後のくしゃみ、鼻水、目のかゆみといったらたまらない。そのためゴールデンウィークまではジョギングを封印しているのだが、今年は雨が多かったためか、花粉症の症状はほとんど出ていない。
 しかもここ数年よりはるかに太ってしまったため、走りたくてウズウズしてきた。

 そんなときに知り合いから万歩計をもらった。
 「これは神のお告げ」とばかりに、万歩計をもって社内や地下街などを歩き回っている(まだ外はちょっと怖い)体重はそう変わりないが、体調は大きく変わった(ような気がする)

 でも良くなった気になることが、非常に大切なように思う
 ようは人間、気の持ち方ひとつなのだ
 万歩計1つで気分良く生活できるなら安いものである。

 今日も一万歩歩こう
 きっと昨日より気分爽快になるはずだ

四位洋文という騎手

更新:2010年4月7日
 先日の高松宮記念は一番人気のキンシャサノキセキが優勝した。
 G1レース7回目の挑戦で初制覇、念願かなった陣営としては喜びもひとしおだろう。
 
 優勝後のインタビューで四位洋文騎手が『今回は馬(キンシャサノキセキ)ががんばってくれたことが一番』と話していたが、それだけではないと思う。もちろん馬の能力が高くなくてはG1レースでは勝つことは難しいだろう。でも、最高の状態を厩舎陣営が作り上げ、その能力を引き出すのは騎手なのだと思う。そのため結果が出ないときには騎手が矢面に立たされるときがあり、針の筵に座る思いをした騎手も多いことだろう。
 キンシャサノキセキは勝つべくして勝った。一番人気にふさわしいレースをしたように感じる。以前四位騎手と何気ない会話をしていた時に『小回りの1200mは1つのミスも許されない』と話していたことを思い出した。その話の通り、100点満点の騎乗だったと思う。あの乗り難しいキンシャサノキセキを見事なまで自分の思うようにコントロールしてG1の栄冠を勝ち得たのである。

 四位騎手はこれまでウォッカ、レッドディザイアに騎乗してきた。
 ウォッカではダービー制覇し(ゴール後の表情が忘れられない)レッドディザイアではブエナビスタと名勝負を繰り広げ、去年の秋には秋華賞を制した。ウォッカが乗り代わりになったときは悔しかったろう、しかし、その後(ディープスカイで)ダービー連覇を果たし、今回レッドディザイア(外国人騎手に乗り代わるのはすでに決まっていたらしい)がドバイ遠征を行っている間に高松宮記念を制した。
 本人は『めぐり合わせだよ』と笑っていたが、私としては意地のようなものを感じた。
私個人としては四位騎手にはもっと騎乗回数が多くなって欲しいと思うし、更なる高みを目指して欲しい。そして検量室前での馬上でのガッツポーズを見せて欲しい。

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プロフィール

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名前:来栖 正之
生年月日:1964年5月29日
入社年:1989年
出身都道府県:茨城県
出身大学:千葉大学
趣味:落語
何でもひとこと:今年50歳になります。そば打ち、山登り、ボルダリングなど、やりたいことばかり。今年はアクティブに!そして痩せます。

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