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来栖 正之アナウンサーのブログ

ありゃ馬こりゃ馬

更新:2009年9月11日
 どっちが勝つと思います?

 競馬の取材でいつも好意的にインタビューに答えてくれる橋口弘次郎調教師。
笑顔いっっぱいで楽しい話をしてくれるので、マスコミ関係者からの評判も絶大なのですが、
その橋口さんと先日一緒に食事をして野球の話題がでました。
その時の内容です

橋口師「今年はうち(巨人)がもらったけど、あとはどのぐらい2位との差をつけるかですよ!」
(橋口さんは大の巨人ファン) 
私  「まだわからないじゃないですか?中日も強いですよ」
(この時点では巨人と中日のゲーム差は3ゲームでした)
橋口師「いやー、最低でも10ゲームは離しますよ。」
私  「10ゲーム!大きく出ましたね。それは無理でしょう」
橋口師「今の巨人は強いですよ。選手も良いし、監督も良いしね」
私  「それでも10ゲームは言いすぎじゃないですか?」
橋口師「それなら負けたほうが食事をご馳走することにしましょうか?」
私  「そんなハンデをつけてくれては勝負になりませんよ?」
橋口師「いいや大丈夫です!」
私  「それなら美味しい夕飯ご馳走になっちゃいますよ。いいんですね?」

ということで今年のペナントレースは最後の最後まで目が離せなくなりました

この時には完全にもらったと思っていたのですが、最近じわじわと両チームのゲーム差がつきはじめ、(9/10現在7,5ゲーム差)私とてもあせりが出てきています
中日ガンバレー (別にファンではありません)

更新:2009年9月4日
 夏の終わりです

 今週で夏競馬が終わる
 今年の小倉は曇りの日が多く、例年のような焼け付くような日が無かったので
 中継をするスタッフとしては楽だったのだが、ちょっと物足りなく感じた。
 そうしているうちに栗東にもスターホースが戻ってきたり、北海道に行っていた厩舎陣営の方々が帰 ってきたので賑わいが感じられるようになった。
 ちょっとビックリしたのは、トレセンのスタンドが禁煙になっていた。
 煙が立ち込めるスタンドがクリーンな空気になっていたので驚いた。

 この夏の競馬のニュースとしては、大きなニュースが二つあった
 ひとつはディープスカイの引退。
 昆調教師が愛してやまなかったダービー馬である。
 去年はダービーを勝ち、ジャパンカップでウォッカに先着するなど日本のトップホースに躍り出た。 今年は凱旋門賞挑戦がうわさされていたし昆さんもそのための準備を抜かりなくすすめていただけに 残念でならない。

 もうひとつはブエナビスタの凱旋門賞断念だ。
 桜花賞、オークスとしびれるような勝ち方を見せてくれただけに日本のファンも夢見たのだが
 札幌記念での2着によって、今回の海外遠征は見送りとなった
 この秋にブエナビスタのレースが日本で見られるのはうれしいが、世界の舞台で見たかったと言うの が正直なところだ。

 たしかにディープインパクトでも勝てない凱旋門賞のレベルの高さは感じている。サンデーサイレン ス産駒によって日本馬のレベルが飛躍的に上がったが、凱旋門の厚い壁には跳ね返され続けている。 しかしサンデーがいなくなった今でも世界のレースに挑戦する調教師がいるのはうれしい限りである 。そしていつの日か日本の馬が世界の頂点に立てることを信じるものとしては、応援を続けていきた いと思っている
 

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プロフィール

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名前:来栖 正之
生年月日:1964年5月29日
入社年:1989年
出身都道府県:茨城県
出身大学:千葉大学
趣味:落語
何でもひとこと:今年50歳になります。そば打ち、山登り、ボルダリングなど、やりたいことばかり。今年はアクティブに!そして痩せます。

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