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来栖 正之アナウンサーのブログ

ありゃ馬こりゃ馬

更新:2009年2月25日
 ディープインパクトに会ってきました

 先日、北海道に行ってきました。
前日まで台風並みの低気圧の影響で大荒れの天気だったんですが、普段の行いの良さからでしょうか、私たちが行った時は青空が広がる晴天で、気温は−4℃、風がなかった分それほど寒さは感じませんでした。

 今回は競馬中継に携わる人たちで研修旅行だったので、まず社台スタリオンステーションに行ったんです。キングカメハメハやアグネスタキオン、さらに今度ダイワスカーレットに種付けをするチチカステナンゴなど解説つきでたっぷりと見せていただいたのですが、やっぱり見たいのはディープインパクトでした。

 十数頭の種馬を見せていただいた後、ようやく姿を現したのがディープインパクトで、その瞬間から我々も単なるミーハーな競馬ファンになってしまい、みんな写真撮影会になってしまいました。解説などほとんど耳に入りません。あれだけ周りが騒がしくなっているのに、当のディープインパクトは涼しい顔をしていて、神経の図太さをあらためて感じたほどです。

私とディープです。かなり興奮しました

種馬の中でも親分肌なのがスペシャルウィークらしいのですが(確かに頭の位置が他の馬に比べて高かったですこれは年々高くなっているそうです。他の馬を見下ろすためでしょうかね?)そのスペシャルウィークは種付けは一日2回でもう興味を示さないとか(他の馬は一日に3,4回種付けを行うのが普通なんです。人間で言えば倫理的ですよね)

それにしても日本一の種馬が揃っている場所だけあって、日本の競馬で活躍したのほとんどを見ることが出来たと思います。忙しい時期に対応してくださったスタッフの皆さんには心から感謝しています

今回の見学を今後の馬券検討にいかしてみせます


ひさびさの完徹です!

更新:2009年2月20日
 最近、ジョギングを始めたり夜は早く寝るように心がけたり、何かと体に気を使うようになったのですが、先日徹夜をしてしまいました。
 といっても仕事ではありません。
 私は競馬の中継をしているので、火曜日に栗東トレセンに行って競走馬の追いきりを取材してくるのです。詳しく言えば火曜の夜に栗東に行って、水曜の朝に取材をするわけです。
 今週もいつものように火曜の夜に栗東に行き、競馬記者が宿泊する施設に入ろうとすると、G1レース(フェブラリーステークス)のために部屋がいっぱいで、いつも一人部屋に泊まっていた私も他社の方と相部屋になりました。
 「相部屋かー」
 この時点ではそれほど不安にはなりませんでした。なぜなら相手はよく競馬場で見かける方だったんです。4畳半の部屋に入るとすでに相手は到着していて、挨拶を交わしたあと、私は風呂に行き、ビールを一杯飲んでほろ酔い気分で部屋に戻ってきました。すると相手はすでに寝かかっていて
「じゃあ、先に寝るね、また明日の朝ね。ごめんね」
といって、寝てしまったのです
「ごめんね?」
いったい何のことか?わからなかったのですが、「先に寝てゴメンネ」ぐらいにとっておいたんです。

しかし「ゴメンネ」の理由がすぐにわかりました。
お互い寝始めた頃、隣から「キュー、キュー」という寝息が聞こえてきました
「変な寝息だなー」と思ったのはつかの間で、そのうち「グーグー」が「ゴーゴー」になり
しまいには「ガガガっガ」という激しいいびきになり、それでも懸命に寝ようとすると
「ガガガッガ」という寝息が突然止まるのです
「・・・」まさか死んだのでは!と私が飛び起きようとすると
「グーグー」とまた始まり、そのうち「ゴーゴー」「ガガガッガ」と変化していきます
そしてこちらがまどろんだ時に「ガガガッガ  ・・・」となり
「死んだ!」と思って目が覚めると「グーグー」「ゴーゴー」

結局その晩は「グーゴーガガガッガ」にやられて一睡も出来ませんでした
「ごめんね」の意味は睡魔を吹き飛ばすいびきだったのです

翌日、フェブラリーSの会見担当の私の耳には「グーゴーガガガッガ」の音が鳴り響いていました

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プロフィール

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名前:来栖 正之
生年月日:1964年5月29日
入社年:1989年
出身都道府県:茨城県
出身大学:千葉大学
趣味:落語
何でもひとこと:今年50歳になります。そば打ち、山登り、ボルダリングなど、やりたいことばかり。今年はアクティブに!そして痩せます。

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