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赤木 誠アナウンサーのブログ

赤木誠のベースボールワールド

更新:2014年1月31日
 明日は2月1日、プロ野球のお正月です。僕の、プロ野球キャンプというと、やっぱり安芸タイガータウンです。1982年から88年まで、毎年2〜3週間は滞在していました。当時は20代、今なら1日1往復が限度の安芸名物の坂道を、軽快に5、6回は往復していました。本当ですよ!

 今、目を閉じると、
・バース、掛布の太平洋に届くようなライト場外への打球
・掛布、岡田両看板の3塁ベンチ前での特守
・フィルダーの来日初トスバッティングでの空振り
・ディアーのフリーバッティングでの超弩級の飛距離
 等々懐かしい光景が浮かんできます。

そしてアナウンス業務?としては、紅白戦の「ウグイス坊や」がありました。
恐らく球団の「ウグイス嬢」の方が来てなかったんでしょうね。各局の若手アナウンサーがご指名に与る訳です。門前の小僧何とかでアナウンスは普通に出来るのですが、紅白戦ですから、10番、11番バッターが登場したり、交代した選手が再び登場したり、四苦八苦したのも良い思い出です。そしてある時、お礼に「土佐文旦」を頂き、あまりの美味しさに毎年買って帰るようになりました。あのみずみずしさ、身がポロッと取れる食べやすさは絶品です。

 食べ物と言えば忘れられない思い出があります。当時、MBSのアナウンサーは、安芸市内の旅館が定宿でした。先輩のMアナウンサーと部屋で夕食を取っていた時のことです。さすが高知県の料理旅館、毎晩、魚の鍋が出てきます。その鍋を見て、Mアナが、「赤木、これはなぁ、クエと言って最高の魚なんだぞ。めったに食えねえものだからな」とひと言。さすが食通のMさんと感心すると、Mアナ、鍋を作っていた女将さんに「ねえ〜、女将さん?」すると女将さんは表情も変えず「Mさん、これはフグですよ」と間髪を入れず返答。今でもたまに思い出して、吹き出し笑いしています。その後、M先輩の食に関する薀蓄話にはたえず疑いを持ったのはいうまでもありません。

 2014年、さぁ、虎はどう牙を?くのか。来月20日から一週間、しっかりと見て来ます。

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プロフィール

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名前:赤木 誠
生年月日:1958年10月24日
入社年:1981年
出身都道府県:鹿児島県
出身大学:九州大学
趣味:ウォーキング、観光
何でもひとこと:無芸大食。プロ野球、ラグビーには少々詳しいです。福岡・札幌は、住んでいたことがあるので、土地勘はあります。

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