バックナンバー:2017年5月

ソクラテス

2017年5月31日

無実の罪で、死刑判決を受けた
古代ギリシアの哲学者ソクラテスは

「悪法もまた法なり」

と言って、毒の杯を口にしたといわれています。

なんと悲しい言葉なのでしょうか。

法治国家においては、どんな法律が作られるかは最重要問題です。

悪法を定めて、第二のソクラテスを
迫害し、死に追いやることは決してあってはならないのです。

それには何が「悪法」なのか、

「悪法」になりうるのかを、

民主主義の国の主権者たる私たちは

考え、判断しなければなりません。

法の制定に対して、国の主権を持つ者としての責任があるからです。

人の命がかかっているのです。

間違いは許されません。

責任を放棄することも。

緊急事態

2017年5月26日

5月26日金曜日です。

週末になりました。

今週の出来事を、あらためて
いろいろ書こうと思ったのですが、

なぜかお腹が痛くなってきました。

予期せぬ緊急事態ですのじゃ。

うう、考えてみたら、
我慢して、急いで書くほどの重要なことはありませんので、
来週に回させていただいて、

すみませんが、ちと失礼いたします。

みなさま、どうぞよい週末をお迎えください。

常識

2017年5月25日

5月も下旬になりました。

今年も新入社員が頑張っています。

いつのまにか、私が会社に入ってから生まれた
(‥なにせ入社は1990年だからねぇ。いわゆるバブル真っ盛りの世代ですよ。)
若い人たちが入社してくるようになっていました。

会社は、上級生と年齢が近い学校とは違い
時には、30年以上もの先輩と
一緒に仕事をすることになるんですよね。

これはしんどいと思います。

自分たちがこれまで「常識」だと思っていたことは、
ほとんど、先輩には
すんなり理解してはもらえないのですからね。

しかし、

そのことは、やがて自分たちの

「常識」

を疑うことにつながっていきます。

これが大切なことだと、私は思うのですよ。

実は若い人と話している
先輩も同じことを感じていて、

自分たちの「常識」を疑います。

元に戻らず、今までの自分のあり方を見直し、

「常識」をぶち破れる人間こそが、

新しいものを生み出すんですよね。

自分たちのそれまでの「常識」をぶち壊し、新たなものを作り出し、

できたものが、やがて新たな「常識」となりそうなときは、
そうなる前に捨てる。

そして、改めて
全く新たなものを創り出すことに挑戦する。

この繰り返し。

それができない、一定の「常識」に縛られつづける人生は

やっぱり、つまらないのではないかなあ

と、50歳のオヤジは自戒の念を込めて思うのですよ。

たとえ小さなことでも、ぶち壊し、挑戦し続けるのは、

正直、しんどいんだけどねぇ。


すってんころりん

2017年5月24日

雨がぱらついてきたので、急いで歩いていたら、
滑って転んでしまった。

あっと思った瞬間、
ぐっと踏ん張ってこらえようとしたのだが

コンクリート舗装の上に
何らかの油分があったようで、

踏みとどまることができず
転んでひざに擦り傷を作ってしまった。

消毒して絆創膏を貼った。

早く治ってほしいけど、
年取ると傷の直りは遅いからねぇ。

「転んでもタダではおきぬ」

が私のモットーなので、

転びながら、目を凝らして
何か落ちてないかなと探してみたけど、

何もありませんでしたねぇ。

うう、タダで起きてしまった。

くやしい。

これから雨が多い時期を迎えるので

みなさまも
どうぞお気をつけて。

詰めの甘さ

2017年5月22日

ビジネスホテルの有線LANを、無線WI-FIに変えるマシンを買った。

私は「ノーっトパソコンを持っていると、頭よさそうに見える。
かっこよく見える」という、昔CMで言っていたセリフを、

信じ続けているので

むやみにいろんなところにノートパソコンを持って歩く。
出張のときも、もちろん持っていく。

持って歩くからにはスマートに使いこなしたい。

ビジネスホテルの中には

「すみません、有線は無料で使っていただけるんですが、
無線WI-FIはないんです」

というところも、まだ少なからずある。

スマートなビジネスマンは、そんなことでは動じない。

「ふふふ、そんなことは想定内」と

とかっこよく言うために、新しいマシンを買った。

小型で荷物にならず、デザインもよくおしゃれである。
できるビジネスマンが持ちそうな感じである。

接続するための新しいLANコードも買い、
家でテストもして、パスワードも確かめ、

すべてを念入りに準備した。

「オレってやっぱり完璧」

自分でも、どや顔になっているのがわかる。

そして、先日、東京のビジネスホテルに泊まった。

マシンがない。

かばんに入れてくるのを忘れた。

‥最悪。


無関心

2017年5月19日

私たちは、この国の主権者です。

少なくとも、選挙権のある年代の人たちは、
国の主権者として、

未来の子供たちが
不安を持つことのない社会を
作っていかなくてはならない責任を
おっていますよね。

それには、
国民が選んだ代表が、
国の将来に関する問題について
論戦を交わしている国会の様子をしっかりと見て、

そのうえで、
自分の考えをしっかりと持って
主権者として
行動していかなければならないと思うのですが。

最低でも、
主権者として、

国全体のことについて

「無関心」

でいてはいけないと思います。

それでは
主権者としての責任を
果たしたことにならないですよね

どう思います?

チバニアン

2017年5月18日

先日、大昔の地球のある時期の地質の年代の呼び方を

「チバニアン」(‥ラテン語で「千葉時代」を意味する)

と命名するための国際学会に対する申請を

日本の研究チームが今月中に行うことが分かったと伝えられました。

科学的な詳しいことは、あたくしには

もひとつわからないのですが、

とにかく、もしかすると歴史上に「千葉時代」という名が
刻まれることになるかもしれません。

「チバニアン」

なんとなく、なんとなくですね。

どうですか?

もし歴史に刻まれたら、お祝いとして
全国の「千葉さん」は電車賃1割引きとか、居酒屋でビール1杯無料とか
そんなサービスが出来たりしてくれるといいのですが、

たぶん、ないでしょうね。

‥あるかなぁ?

ちなみに、全然話は変わりますが、

千葉県に「チーバくん」という
マスコットキャラクターのゆるキャラがいるのは
ご存知でしょうか。

今年、誕生から10年を迎えたということなのですが、

その割には今一つというか今二つ、今三つくらい
「全国的な知名度」があがっていないのではと、あたくしは思います。

なので、別に千葉県から宣伝を頼まれているわけではないのですが、

千葉さんとしては「チーバくん」を
もう少し有名にしてあげたいので、ブログに書いてみました。

ご興味のある方は千葉県のホームページに

「チーバくん」が

登場していますので、ぜひにとは言いません。お暇なら見てくださいね。

世界的に「千葉時代」が認定されたら、

このチーバくんも
地層模様の服を着せて、

名前も本名「チーバくん」

芸名「チバニアン」にしてアピールしたら

さらなる全国的な知名度アップもいけるかもしれません。

おお、そうだ、あたくしも便乗して
細かい地層模様のTシャツ買って(‥そんなTシャツあるのかな?)
頭につくりものの猫の耳つけて、顔にひげ書いて、

謎の猫型古代生物アナウンサー「千葉にゃん」

として現れたら、

世界的なブームを巻き起こせるでしょうか。

‥巻き起こしてどうする。

昼酒

2017年5月16日

昔々、私が若者のころ

「昼から酒なんて飲んでいたら、ろくな人間にならないぞ」

と説教する年配者は多かった。

これまで素直にそれを信じ、昼からお酒はあまり飲まなかったのであるが、

もはや半世紀を生き、
たとえこれから、昼から酒を飲まずに生きても、
ろくな人間にはならないだろうことが見えたので
俄然、飲むことにした。

思い返すに、私に「昼から酒なんて飲んでいたら、ろくな人間にならないぞ」
と言っていた年配者も、自分たちは結構飲んでたもんねぇ。ずるいずるい。

泊まり勤務で朝まで働いて、
大きな事件事故がなく、ほっとして勤務を終えた後の酒はうまい。
寝不足の頭にしみわたる。

世の中、平和が一番である。

ブランデーとかスコッチはこの時間にはいらない。
断然、酎ハイである。焼酎、焼酎っと。

本当はコップに入った日本酒を
くいっとやるのが好きなんだけど、
血糖値の高さが、若干躊躇させるのよね。

一生懸命仕事したあとに、
安心して一杯飲める社会はいいねぇ。

素敵な社会である。

特にわたくしの頭は、
飲んだほうがくるんくるんよく回る。

自分でいうのもなんだけど、
飲んだら、くだらないアイディアが次々浮かんでくる。

同時にたわごとをいっぱいほざく。

だからねぇ、酔っ払いが酒場で何を言おうが、
それだけでは絶対警察につかまったりしない
世の中がいいと思うのですよ。

ギャートルズの昔から、酔っ払いというのはしょうもないものなんですから。
それをわかってて、飲んでるんですからねぇ。

おお、文章も酔っぱらってきたねぇ。

あなたはどう思います?

突然ですが、ブログ再開します。

2017年5月10日

みなさま、

ちょっとだけお休みと言いながら、

長らく休んでしまい、

大変申し訳ありませんでした。

私も、はや半世紀を生きました。

今年50才であります。

血圧の薬を飲み、

老眼が進み、細かい字がしんどくなりました。

そして、元陸上短距離選手(‥といっても30年以上前ですが)であるのに、

自分ではひらりと越えたつもりの

道路わきの低い段差に

足をぶつけてこけそうになるというザマでして、

いやがおうにも、

年齢を感じざるを得ません。

体の衰えとは反対に

最近、思うところはいろいろ増えています。

今のうちに言っておかないと

やがて物理的に言えなくなってしまうかも

しれないなあ、

休んでる場合じゃないなあと思い、

ブログ再開ということになりました。

たとえ、

物理的に言えなくならなくても、

なんだか最近、物の言いにくい世の中に

なって来ているのでは、とも感じますので。

「自由にものが言える」ことが

何よりも健全な社会の印だと私は信じておりますので、

とにかく何でも思うところを

書いていきたいと思っています。

‥と、立派なことを書きましたが、

私の書くものなどは、大したものではないので

「ああ、読む時間無駄だった」

と思われるかもしれませんが(‥今、実際に思っているかもしれませんが)

人生、無駄な時間も必要なので

ぜひ、これからもお読みくださいますよう

お願い申し上げます。