MBS 毎日放送

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第二十四話:これじゃホントに戦争じゃないすか

番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、期間限定でプレゼントします。

高致死性の神経ガスを積んだミサイルを設置した佐藤が新たに要求したのは、日本そのもの。
一週間後の午後12時までに日本を明け渡さないのであれば、この国に住む人間を皆殺しにしてでも亜人の独立国家を作るという佐藤を止めるため、戸崎は再び動こうとするが、圭はそれを拒否する。
すべてをゲームとして楽しむ佐藤の狂気じみた部分がより濃く出てくるなか、対佐藤の作戦にアメリカが本腰を入れてくる第二十四話、視聴者が選んだ名シーンは!?

2位 空いてるよ

他の亜人たちが離れて行った後もひとり佐藤の元に残った田中は、佐藤のことを大馬鹿だ、と言いながらも許容する発言をする。
そんな田中に佐藤は厳しい表情で銃口を向けるが、すぐに声を上げて笑うと「2プレーヤー側は空いてるよ」と手にした銃を手渡した

1位 来い!

慧理子を助けに向かった圭だが、IBMに頼ることもできないうえに状況が理解できていない慧理子の抵抗もあって、男たちに囲まれてしまう。
そんなところに飛び込んできた海斗は、何のためらいもなく「来い!」と圭に手を差し出した。

多くの票を獲得した上記2シーンを待ち受けにしてプレゼントします。
配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに!

圭と慧理子を助け出した海斗は、このまま逃げようと告げるが、圭はそれを受け入れずに再び佐藤へと相対することを決める。
一方、これ以上ついていけないと佐藤の元を離れた高橋たちが今後のことを悩んでいるなか、奥山は「考えがある」と圭の写真を二人に見せるのだった。
次回「でもまあ、面白そうだからいいけどね」お楽しみに!!

※ 配信は終了しました。