番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、期間限定でプレゼントします。
アルメイダの手から戸崎を救出した圭たちだが、その頃佐藤は大臣を襲撃して殺害してしまっていた。
作戦が台無しになり、もはや打つ手はなくなった──かに見えたそのとき、佐藤がAjin.netにアップした動画が状況を一変させる。
三日後に開かれる武蔵重工の取締役会を襲撃するという犯行予告を受けて、政府は対亜特選群の発足を告げるのだった。
新たな防衛部隊、対亜特選群が佐藤たちを待ち受ける第二十一話、視聴者が選んだ名シーンは!?
2位 下村
曽我部との話を終えて戻ってくると、戸崎は謝罪しようとした下村の言葉を遮る。
「君は君の仕事をしたまでだ。謝る必要はない」と言われた下村は、驚きに目を瞬かせた。
1位 統治するまで
取引を終えた佐藤は猫沢に、来週あたりからしばらく外国にでも出てた方がいいよ、と告げる。
「あんた一体どこまでやるつもりなんですか?」と猫沢に訊かれた佐藤は「この国を統治するまでだよ」と当然のように応えるのだった。
多くの票を獲得した上記2シーンを待ち受けにしてプレゼントします。
配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに!
考えられる最高の装備を整え、幾重にも防衛戦を巡らせて佐藤を待ち受ける対亜特選群を初めとした防衛部隊。
しかし、正面からトラックを突っ込ませた佐藤は、秘密兵器を使って半径数百メートル以内の電子機器の回路を焼き切った!
そして田中たちを率いて武蔵重工の本社に乗り込んだ佐藤は、これから始まる戦いに心を躍らせる。
戸崎と連絡が取れないなか、圭はこの状況をチャンスだといって動き出す……圭の考える作戦とは一体!?
次回「邪魔してるのはあんたの方だろ」お楽しみに!!
※ 配信は終了しました。