■ 第10話：恋の選挙公約

番組放送中に視聴者の皆様から「ここが気に入った！」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定！
上位２シーンを待ち受けにして、１位を『ＭＢＳ』、２位を『革命機ヴァルヴレイヴ公式サイト』にて配信します。

リオンの発案から、モジュール７７の代表者を決める選挙が行われることになった。それぞれが立候補していく中、ショーコの表情は優れない。
ハルトもまた、発作の間隔が次第に短くなっていることに不安を抱えていた……
月へ向けて移動する中で様々な謎が明かされ、そして深まる第10話、視聴者が選んだ名シーンは!?

2位 「私が殺してあげる」

発作の間隔が短くなっていることに怯えるハルト。
その感覚がゼロになれば獣みたいに人を襲って回るんじゃないかと不安を口にするハルトに、サキは真顔で「その時は私が殺してあげる」と告げる。

1位 七海リオン

何となくではなく、代表をするならみんなから選ばれてちゃんとやりたいと告げるリオン。
そんな決意に満ちた眼差しと、タクミから頭をなでられて頬を膨らませる様子のギャップがかわいいですね。

以上のシーンが多くの票を獲得した名シーンです。
これらのシーンを待ち受けとして以下の場所で配信！
※ 配信は終了しました。

モジュール７７初の総理大臣を決める選挙が行われた。ハルトに背中を押されたショーコが演説を行っていたその時、発作が抑えられなくなったハルトはサキに襲いかかっていた……
次回、第11話「軍事法廷第54号」お楽しみに!!

※壁紙の配信は公開開始から１週間となっております。
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