2000.5.14.VIVA! メキシコ 太陽の国の音紀行 ■旅人: 中西俊博・伍芳
 今回の旅人はバイオリニストの中西俊博と、中国の楽器、中国古筝の奏者、伍芳。中西はジャスやポップスのフィールドで幅広く活躍し、フランク・シナトラのコンサート・マスターも務めたことがある。一方の伍芳は中国で最も難しいという上海音楽学校を主席で卒業した中国古筝の専門家である。音楽を通じてメキシコ文化を味わう旅に出た二人は、メキシコの大衆楽団「マリアッチ」の発祥の地・グアダラハラを訪れる。
グアダラハラの近くにあるテキーラ村。ここでは有名な酒・テキーラが作られる。マリアッチと言えば酒場での演奏が思い浮かばれるが、ここで二人はテキーラ工場を訪れ、酒場でテキーラの正式な飲み方を教わる。酒場では陽気なメキシカンとメキシコの歌を一緒に演奏。
マリアッチ発祥の地・グアダラハラではマリアッチに飛び入り共演する。
それからメキシコシティーのマリアッチ広場に着いた二人は、まずは日本と中国の音楽家はメキシコでどう受け入れられるか、演奏しているマリアッチと交流してみる。