次回4月1日放送

明治期の洋館をリノベーション
時代を紡ぐ写真スタジオ兼住居

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大阪府堺市にある築110年以上という写真スタジオ兼住居を紹介する。住人(アルジ)はフォトグラファー(カメラマン)の小野晃蔵さん、妻の加奈子さんと2人の子どもたち。
近所の子どもたちから「お化け屋敷」と呼ばれている小野さんの家は明治時代に建てられた元紡績会社。昭和の時代には住居に改装されていたが、天井板や畳をはがしたりして建築当時の面影を取り戻すリノベーションをし、写真スタジオ兼住居にした。メインスペースの2階は100畳もある大空間の写真スタジオがあり、壁のランプや天井の彫刻は建てられた当時を再現して修復したそう。小さかった窓を大きくして明るくなったダイニングキッチンやロフトなどの生活スペースも写真の撮影に使われるため掃除が大変だとか。写真スタジオはイベントスペースとして貸し出したりして「多くの人が出会える場所にしたい」という。明治の雰囲気を残す家での生活に迫る。