次回3月4日放送

薄肉ラーメンで狭さ克服!
建坪わずか9.8坪の細長ハウス

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神奈川県横浜市にある建坪9.8坪の狭小住宅を紹介する。住人(アルジ)は建築家の中村高淑さんと妻で陶芸家の直子さん。
中村さんは、間口4m、奥行き13.6mの細長くて家が建てづらいため相場の半額だった土地を購入し、「薄肉ラーメン構造」で「自宅と事務所と愛車のガレージを兼ねた家」を建てた。壁が柱を兼ね、梁が床を兼ねる「ラーメン構造」は空間を遮る位置に構造壁や柱がないので狭小住宅にぴったりだそう。さらに「薄肉」にすることで柱が出っ張らず最大限のスペースを確保でき、1階にはわずか11畳に玄関と打ち合わせスペースとガレージを作った。明るく開放的な2階は「キッチンが動く」という番組はじまって以来のユニークなつくりで、狭さを克服するアイデアが隅々まで詰め込まれている。高淑さんが「200年もつように考えて建てた」という狭小住宅でのユニークな暮らしを垣間見る。