3月6日放送
島根県大田市

古さの中に見つける新しさ
築220年の武家屋敷

敷地面積 940平方メートル (285坪)
延床面積 320平方メートル (97坪)

 
松尾貴史
なんだか歴史を感じる家ですが、
実はここ、江戸時代に建てられた武家屋敷なんです。
宿泊することも可能なので
ここに泊まって侍気分を味わうのはどうでしょうか!?
ユンソナ
え〜〜!!宿泊できるなんてビックリ!!
私は蔵2階の洋室がいいな。
なんていったって、お風呂がいい!
一緒に泊まりに行きましょうよ。
 


今回の舞台、島根県大田市は石見銀山の中心地として賑わった町です。
今では過疎化が進み人工は500人足らずですが、この街である店が注目を集めています。
その店である「郡言堂」を自ら立ち上げ、町を再生させようとしているのが今回のアルジ、松場登美さん。
純和風、昔ながらのたたずまいで、島根県の文化財にも指定されています。
 
築220年の武家屋敷は中に入ると座敷、座敷、座敷…が続きます。無理やりいうと12DK!広いです!!
ここは自宅でありながら、宿泊施設、いわば旅館として、お客さんも迎えているのです。
宿泊可能な部屋は全5部屋。「蔵2階洋室」「納戸2階」「奥の間」「次の間」「土間2階」
どの部屋も雰囲気が違い落ち着きます。これも松場さん’リアルな暮らし”を追求したこだわりです。
 
そんな松場さんのお気に入りの場所「蔵」。蔵の白い壁が巨大なスクリーンになり、映画を観るのが
松場さんの密かな愉しみです。蔵の壁はぶ厚く音漏れの心配なんて必要ありません。
夕食は大きなダイニングテーブルでスタッフみんなと野菜たっぷりのごちそうをいただきます。
「しっかりと土地に根付いた暮らしそのものを伝えていくこと」それが松場さんの願いです。



インフォメーション

今回紹介した他郷阿部家は築220年の武家屋敷を「復古創新」をテーマに10年かけて改修しました。
近代建築のような快適さはありませんが、近代建築が快適さを求めるあまりに失ってきた大切なものが
ここにはあります。長い眠りの年月を経て、蘇えった阿部家にぜひ足を運んでみて下さい。

(株)他卿阿部家
住所:〒694-0305 島根県大田市大森町ハ159-1
TEL/FAX:0854-89-0022
E-mail:kurajii@takyo-abeke.jp
HP:http://www.takyo-abeke.jp

(株)石見銀山生活文化研究所
住所:〒694-0305 島根県大田市大森町ハ183
TEL:0854-89-0131
E-mail:info@gungendo.co.jp
HP:http://www.gungendo.co.jp



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