取材後記 |
「化粧をすることですごくポジティブな気分になれたり、積極的になれたりっていうのはすごくあると思うんで
すよ。そういった力をもっている化粧品に関わって、より多くの女性たちの元気につながるような仕事をしたいなと思って、、、」
梶浦さんがこの仕事を選ばれたきっかけです。この気持ちは男性である僕にもわかるような気がします。女性が化粧や化粧品に
かける意気込みや熱意まではちょっと想像が及びませんが、人間が身にまとうあるいは身につけるものひとつで、そのときの心
持ちががらりと変わることはほんとうにあると思います。新しい洋服が新しい気持ちにさせてくれたり、新しい靴が足取りを軽
くしてくれたり。こういうことを上手に「使える」人こそ意識が洗練された人なのかなと思ったり、大人の女性(まあもちろん
男性も)とはそういう人のことを言うのかなと思ったり。よくブランド品をやたら大量に身につけている人がいますが、あれだ
け過剰だと効くものも効かないような気がします(なんか逆に疲れているように見えるし)。何事もバランスが大事というとい
うことで、そうやって自分をちょくちょく鼓舞しながら、うまくつき合っていくのがベストのようです。 |