日本たばこ産業株式会社

放送日: 2月7日 水曜日


製  品

ルーツ

煎れ立てのコーヒーの味を実現した缶コーヒー「ルーツ」。美味しさの秘密は、 新形状「ウエストウェーブ缶」 と、それによって実現した「HTST製法(高温短時間製法)」。生産過程で必要な加熱殺菌工程での加熱効率をあげるための 工夫が、ウエストの部分にくびれを入れた缶のデザイン。缶を並べて殺菌する際に、缶と缶の間にできる隙間が加熱効率をあげ るのです。それによって、従来の加熱時間を大幅に短縮することで、抽出したての味を保つことに成功しました。コーヒーの新 基準を追求する研究者たちの熱意から生み出された缶コーヒーの登場です。

出演者:食品事業本部 マーケティング次長 原 敦氏

取材後記

再度登場の、新基準を目指す缶コーヒー「ルーツ」。
「やはり、みんなおいしいコーヒーを求めてるわけですので、それをどんな場面でも満たしていくという使命が、コーヒーに携わる 者としてはあるんじゃないか。」と、あらためて缶コーヒー作りへ使命感を、原さんに語っていただきました。それにしても、コ ロンブスの卵的な発想の転換には本当に感心してしまいます。原料にこだわるだけでなく缶のデザインを変えることで、煎れ立て のコーヒーの美味さを保つ。これは缶コーヒーならではの作戦であり、言われてみればなるほどと思いますが、今まで誰も実現し えなかったことですから。これからの時代、こういう柔軟な発想の転換が勝負を大きく左右するのかもしれません。ちなみに僕も 実際に飲んでみましたが、本当にキレのある喉ごしというか、何杯飲んでも飽きのこない味でした。いつか、初めて日本にきたア メリカ人の友人が、自動販売機で売られている缶コーヒーを見て、「日本人は、コーヒーを缶で飲むの?」と訝しげな表情をして いたことを思い出しました。でも缶コーヒーだって、もう、負けていないですよね 。


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