放送日: 1月23日 火曜日 |
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製 品 |
ルーツ |
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入れ立てのコーヒーの味を実現した缶コーヒー「ルーツ」。それを可能にしたのが、
「HTST製法(高温短時間製法)」と、おいしさのための新形状「ウエストウェーブ缶」です。
従来の生産過程で必要とされた加熱殺菌工程での加熱時間は、124度で20分。ところが、その
加熱時間を135度で1.5分に短縮することで、抽出したての味を保つことに成功したというわ
けです。加熱効率をあげるための工夫が、ウエストの部分にくびれを入れた缶のデザイン。缶を並
べて殺菌する際に、缶と缶の間にできる隙間が加熱効率をあげるというわけです。 |
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出演者:食品事業本部 マーケティング次長 原 敦氏 |
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取材後記 |
「原点にもどろうということではなく、私たちが前に進んでそこが新しい基準にな るんだから、私たちのコーヒーがルーツなんです。」とおっしゃる、原さん。そんな決意が込めら れたネーミングもなかなか格好いいものです。今までにないデザインは確かに印象的でしたが、こ んな生産工程上での効果があったなんて、全く知りませんでした。実際、巨大な加熱炉にコンテナ ー一杯に並べられた缶コーヒーが運ばれていく様子は、なかなか迫力アリです。でも、コーヒーっ て単なる飲み物というだけではなく、僕たちの生活に与えている影響って、実は計り知れないもの がありますよね。「コーヒーがなければ、世界はもっと退屈だったはずだし、人類が月に到着する こともなかっただろう。」と、ある作家が書いていましたが、確かに、朝のコーヒーが与えてくれ る安らぎや、コーヒーを飲みながらの会議から生まれてくるアイディアが、実はある意味で、僕た ちの歴史にまで影響を与えているかもしれないと思うと、コーヒーの偉大さに思わず感謝してしま いました。 |
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