『知っとこ!』 毎週土曜日朝7時30分〜9時25分 生放送


▼10月13日の知っとこ!

今週コレ知っとこ!

進化するいまどきのプラネタリウム

東京と大阪で見つけた行列…その先にあるものといえば・・・?プラネタリウム!
東京・葛飾のプラネタリウムではこの春のリニューアルで来場者が急増!そのヒミツとは!?
学芸員いわく「これまでプラネタリウムというとどうしても星座や星の勉強するっていうイメージがあったと思うんですが、最新のコンピュータグラフィックと最新の天文学のデータを使って宇宙旅行を体験できるようになった…」人気の秘密は最新のデジタル映像を使って、あたかも宇宙旅行しているようなバーチャル体験にあったんです。
さらに、プラネタリウム人気はこんなところまで・・・レストランです。みなさん思い思いに食事を楽しんでいますが、それが一段段落すると…照明が落とされ、さっきまでお料理を運んでいたスタッフが今度は星座の解説。お食事と星空が楽しめるプラネタリウムダイニング。さらにムーミンの故郷、フィンランドにちなんでオーロラまで出現しちゃいまぁ〜す。
一方、東京・白金台の一風変わったこのビルにあるのが…バーとプラネタリウムが融合した、その名もズバリ!プラネタリウムバー。シャンパンを飲みながら星空が楽しめちゃいまぁ〜す。
でぇ、カップルで来たなら、彼女が生まれた日の星空をプレゼントするなんてこともできちゃいます。というわけで今回は、
今注目を集める進化する今どきのプラネタリウムのこと知っとこ?!

「葛飾区郷土と天文の博物館」
住所:東京都葛飾区白鳥3−25−1
電話:03−3838−1101
開館時間:午前9時〜午後5時(祝日以外の金・土曜日は午後9時まで開館)
休館日:月曜日(祝日は開館)、第2・4火曜日(祝日は開館し翌日休館)
入館料:大人100円、小中学生50円
プラネタリウム観覧料:大人350円、小中学生100円、幼児50円
「かつしかから宇宙へ」10月27日(土) 17時30分から上映
HP:http://www.city.katsushika.lg.jp/museum/

「ムーミンオーロラカフェ」
住所:神奈川県横浜市都筑区池辺町4035−1 ららぽーと横浜2F
電話:045−414−1876
営業時間:午前10時〜午後10時
上映スケジュール:
17時30分入店→18時20分<生解説>プラネタリウム投影
19時30分入店→20時20分<生解説>プラネタリウム投影
HP:http://www.benelic.com/kiwi_club/moomin/

「プラネタリウムBAR」
住所:東京都港区白金台4−9−23 ツツイ白金台ビル5F
電話:03−3440−2595
営業時間:
(平日)午後7時〜午前4時 ※LO 午前3時
(日・祝祭日)午後7時〜午前0時
定休日:年中無休
シャンパンをメインに、カクテルやワインを飲みながら星空を楽しむことができます。
HP:http://www.planetarium-bar.com/

【10月13日からリニューアルオープンするプラネタリウム満天に密着】
2004年3月にリニューアルオープンした池袋の「サンシャインスターライトドーム“満天”」。週末ともなれば家族連れやカップルなど、毎回いつも満席!迫力のあるデジタル番組でつねに観客を魅了していました。癒し効果のある香りをが漂うヒーリング番組など斬新な企画を次々とヒットさせ、今年7月には来場者がついに100万人を突破しました。
そんな大人気の満天がこの9月、突然の休館宣言。その理由は?
もっと心地良い空間で星空を眺めてもらいたいと更なるリニューアルを計画。
生まれ変わった満天は間接照明などインテリアもグレードアップし雰囲気もバッチリ!
客席も288から215席に減らして座席幅をワイドに!
さらにリニューアルの目玉、プラネタリウム投影機は最新のモノを導入し、コレまでより星を明るく、シャープに投影、そして星の瞬きまで再現します!これまで以上に明るい、リアルな星空を観ることができます
満天がリニューアル後の目玉番組に選んだのは極北の夜空に舞う華麗なオーロラ。実際にカナダ・イエローナイフにロケを敢行、撮影を担当したオーロラ写真家、坂本さんに立ち会ってもらいオーロラの色味をチェックします。
新しい機械も入って、新たに覚えることもいっぱい!細かなチェック作業を繰り返し、無事プレスプレビューも終え、10月13日にリニューアルオープンを迎えます。

コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Citiy
(10月13日リニューアルオープン)
住所:東京都豊島区東池袋3−1−3
サンシャインシティー ワールドインポートマートビル屋上
電話:03−3989−3546
上映番組:
プラネタリウム番組「山崎まさよし×満天 恋するオーロラ」
CGプラ名足有無番組「PASPORT TO THE UNIVERSE いま、遙かなる銀河へ!」
ヒーリング番組「天の川幻想」
HP:http://konicaminolta.jp/manten/

【日本中で大人気!プラネタリウムで観る『銀河鉄道の夜』】
大阪市立科学館の行列!じつは、いま大人気のプラネタリウム作品「銀河鉄道の夜」を見に来た人たちだったんです。去年公開のコノ作品、プラネタリウム番組としては異例の大ヒットをとばし、これまで日本国内20館、現在も13館でロングラン上映されています。 
「銀河鉄道の夜」は皆さんもよく知る童話作家、宮沢賢治の代表作で、孤独な少年ジョバンニが幻想の中で天の川に沿ってはしる銀河鉄道に乗って旅をする物語。それを全天周ドームに投影するプラネタリウム作品として制作したモノなんです。
この作品を作ったのが星座や宇宙のイラストで知られるCGアーティストKAGAYA(かがや)さん。子どもの頃、母に読んでもらって以来、ずっと抱いていた銀河鉄道に乗ってみたいという憧れ…4年前に観たプラネタリウムの映像がKAGAYAさんの心に火をつけたのです。それ以来、何かに取り憑かれたように精力的に製作活動にのめり込んでいった
KAGAYAさん。
宮沢賢治のふるさと岩手県花巻には何度も足を運び、銀河鉄道のモデルとなった岩手軽便(けいべん)鉄道の廃線跡を訪ね歩きました…
また、かつて岩手軽便鉄道で使われていた機関車が愛知の明治村にあると聞けばわざわざ駆けつけ、一日中、その機関車に乗り続けました。
こうして徐々に自分の夢を形にしていったKAGAYAさんですが、問題は初めて取り組んだプラネタリウム映像。CG作品をドームいっぱいに写すことは大変なことだったのです。
最終的に24台のパソコンをフル稼働して何とか完成にこぎ着けました。
KAGAYAさんが作った『銀河鉄道の夜』はどこか幻想的でありながら実写のように緻密でリアル。まるで本当に列車に乗っているかのような不思議な感覚がコレまでのプラネタリウム作品にはない斬新な魅力となって多くの人を引きつけています。

「銀河鉄道の夜」CG/脚本KAGAYAさん
公式ホームページ http://www.gingatetudounoyoru.com/ に上映館情報あり

銀河鉄道の夜」上映中の施設
大阪市立科学館
住所:大阪市北区中之島4−2−1
電話:06−6444−5656
開館時間:午前9時30分〜午後4時45分(観覧券発売は午後4時まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(土・日・祝日は開館)
上映スケジュール:休館日以外の毎日午後3時〜(約40分程)
観覧料:大人 600円、高・大 450円、中学生以下 300円
HP:http://www.sci-museum.jp/

府中市郷土の森博物館
住所:東京都府中市南町6−32
電話:042−368−7921
観覧料:大人 400円、中学生以下 200円 ※博物館入場料別途必要
HP:http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/

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