知っとこ!
今週コレ知っとこ!

知っとこ!“芸能界一の鍋奉行 モリクミ流 究極鍋” 2010/11/27

最近めっきり冷えてきましたね。もうすぐ本格的な寒い冬。そんな季節に恋しくなるのが・・・
そう、あったかーい「お鍋」。みなさん!ありきたりな鍋に飽き飽きしていませんか?
今回はちょっとの工夫で美味しくできるオリジナル鍋をご紹介!
その鍋を作ってくれるのが・・・本日のゲスト、芸能界一の鍋奉行 森公美子さん!
森さんと言えば芸能界屈指の料理人として有名ですよね。
ホームパーティで作る料理は評判で「森食堂」と呼ばれるほど。
そんなアイディア料理を番組で披露したり、様々な技がつまったレシピ本を出版したり、
調理器具をプロデュースするなど本格的!お鍋のレパートリーは無限大という森さんが
知っとこ!の為に、この冬オススメのオリジナル鍋を考えてくれました!
しかも!!森さんオススメの「絶品お取り寄せグルメ」を食材に使ったスペシャルなお鍋です!
芸能界一の鍋奉行!モリクミ流 究極鍋のこと知っとこ!

知っとこ!“モリクミ流 究極鍋”(1)甘みは○○で!?

モリクミ流 究極の洋風トマト鍋!
お鍋と言えばまずは「ダシ」ですが、モリクミ流トマト鍋のダシは何でとるかと言えば・・・
桜えび!
まずは桜えびとニンニクを油で香ばしい香りが出るまで炒めます。
この桜えびからいいダシが出るんです!
そしてトマト缶のジュースだけを鍋に入れます。果肉はビニール袋に入れて手で潰します。
なるほど、こうすると手も汚れず、フードプロセッサーもいりませんね。
水を加えて一煮立ちしたところで味付けをするんですが・・・
それではここでクエスチョン!森さんが砂糖の代わりに入れるモノは一体何でしょう?

正解はなんと「ジンジャーエール」。
さらに、塩こしょうをして味を整えます。
野菜はジャガイモとニンジンを一口大に切って加えます。
次に入れるのは「肉団子」なんですが・・・。

ここで、色々な料理に応用できるモリクミ流ミンチ種の作り方!
最初のポイントはタマネギのみじん切りにフォンドボーを加えること。より甘みが引き立ちます。
そしてタマネギはラップをして電子レンジで温めます。
そうすると余分な水分が出ないので、保存しても肉が傷みにくくなります。
さらに、粉ゼラチンを入れると肉汁が逃げないでプルンとした食感になるんだとか。
みなさん!!これはぜひ覚えておきたい技ですよ!混ぜるときはビニール袋を手にはめます。
手が汚れるのを防ぐだけでなくひっくり返せば、小分けにして作り置きしておくことも。
ロールキャベツ、酢豚など様々な料理に応用できます。
今回のお鍋用には、そのミンチでむきえびを包んだえび入り団子。
しっぽをちょっとはみ出しておくと見た目も楽しいですよ。
ラップを二重にして電子レンジで温めるのがポイント。
二重にすると蒸して加熱することになるので、うまみが凝縮されるそうです。
さぁ、徐々にお鍋が出来上がってきましたよ。

モリクミ流洋風トマト鍋材料(4人前)

<だし>
■ホールトマト…………2缶
■水…………700ml
■干し桜えび…………10g
■ジンジャーエール…………200ml
■塩・こしょう…………少々
■サラダオイル…………適量
■おろしにんにく…………適量
<ミンチ種>
■合挽き肉…………800g
■玉ねぎ…………2個
■卵黄…………1個
■水…………大さじ2〜3
■粉ゼラチン…………5g
■フォンドボー…………30g
■塩…………小さじ1
■あらびき黒こしょう…………適量
【作り方】
1.玉ねぎをみじん切りし、フォンドボーを混ぜる
2.1の玉ねぎを耐熱皿に入れてラップをかけ、電子レンジに約6分かける
3.ボウルに、合い挽き肉・卵黄・水・粉ゼラチン・粗熱をとった2を入れる
4.薄めのピンク色になるまでよく混ぜる。
5.4に塩・粗挽きこしょうをし、ビニール袋に小分けする
<エビ入り肉団子>(16個)
■ミンチ種…………400g
■むきえび…………16個
■長ねぎ(みじん切り)…………大さじ2
■しょうゆ…………小さじ1
■ガーリックパウダー…………少々
【作り方】
ミンチ種に長ねぎ・しょうゆ・ガーリックパウダーを合わせた生地でむきえびを包み片栗をまぶす
<中に入る食材>
■人参…………1本
■じゃがいも…………2個
■キャベツ…………1/4
■生牡蠣…………12個
■ウィンナー…………12本
■餃子…………16個
<トッピング>
■フライ玉ねぎ…………適量
■フライにんにく…………適量
■フライくるみ…………適量
<鍋の〆>
■ミンチ種…………適量
■カレーうどんセット…………1個
【作り方】
1.桜えびとにんにくをオイルで炒める
2.1にビニール袋でつぶしたトマトを入れる
4.水を加える
3.煮立ったらジンジャーエールを加える
5.塩・こしょうを入れて味を調える
6.煮立ってきたらジンジャーエールを加える
7.塩・こしょうを加える
8.下ゆでしておいた一口大の人参とジャガイモを加える
9.エビ入り肉だんごをラップで2重にし、レンジで温めて入れるお
10.取り寄せ食材ウィンナー・餃子・生牡蠣を加える
※牡蠣は生のままでなく、一度にんにくとオイルで焼き焦げ目をつける
11.一口大に切ったキャベツでふたをする
12.フライの玉ねぎ・にんにく・くるみをトッピングすれば完成
13、鍋を全部食べ終われば、余ったミンチ種を加え、取り寄せ食材のカレーうどんを投入

知っとこ!“モリクミ流 究極鍋”(2)絶品!お取り寄せ「厚木ハムの粗挽きウィンナー」

ここからは森さんオススメの絶品お取り寄せグルメを食材として入れちゃいます。
!というわけでやって来たのは神奈川県厚木市の「厚木ハム」。
森さんがいつもお取り寄せするお気に入りは厚木ハムの“粗挽きウィンナー”
絶品ウィンナーを作るのが嶋崎洋平さん。
実家が養豚農家だったためウインナー作りを始めたそうです。
嶋崎さんは、130年もの歴史のあるドイツの国際コンテストで数々の金賞を受賞し、
日本人としては初めて腸部門の世界ランキング3位になった方なんです。
蔵王高原で育てられた自家生産の豚肉は甘くて柔らかいのが特徴。
赤身と脂身を絶妙の配合で混ぜ合わせます。
徹底的に温度を管理して混ぜ合わせ腸詰めにして、薫製にすれば完成。
そんな絶品の粗挽きウインナーを鍋の中へ。

VTRでご紹介した 厚木ハムの粗挽きウィンナー のお問い合わせ先

『厚木ハム』

住所 神奈川県厚木市及川1142−1
電話 046-243-4186
「粗挽きウィンナー」100g294円
※1パック(5本入り) およそ530円前後
※送料代別途必要
詳細は「厚木ハム」の公式ホームページをご覧下さい

知っとこ!“モリクミ流 究極鍋”(3)絶品!お取り寄せ「うま馬のひとくち餃子」

森さんオススメのお取り寄せ食材、続いてやって来たのは福岡市中央区。
昭和28年創業のラーメン店「はかたうま馬(うまうま)」。本格博多ラーメンが人気のお店。
博多ラーメンは、長浜ラーメンのようなこってりではなく、
あっさりとしたとんこつスープと細い平打ち麺が特徴です。
そんな名物ラーメンにも並び人気で、森さんがお取り寄せをしている鍋にも合うという商品が
「うま馬のひとくち餃子」。博多で餃子と言えばこの小さなサイズ。
お酒のつまみなので食べやすくする為、このサイズなんです。
お酒と一緒ならいくつでも食べられそう。外はパリッと中はジューシーな餃子です。
お肉は、“やよい豚”と呼ばれる福岡のブランドの豚。くさみが少なく柔らかいのが特徴です。
野菜は主に九州産を使用。しょうゆも餃子用にブレンドされたモノをこだわって使っています。
中でも一番こだわっているのが機械に頼らず全て手作りしていること。
具材を混ぜてこねるのも人の手で。機械で混ぜるより隅々まで均等に混ぜられるんだとか。
コレだけで2万個分もあるんですよ。それが一日で売れるというから驚きです。
具を包むのも手作業。一口サイズなので小さく包みにくいのですが、
そこは熟練の技!ほとんど同じ形に包み上げていきます。
そんなこだわりの一口餃子をお鍋の中に加えます。
でも洋風鍋に餃子ってちょっと変じゃないですか?
いえいえ、森さん曰く、ラビオリみたいな感じで美味しく頂けるそうです。

VTRでご紹介した うま馬の一口餃子 のお問い合わせ先

『株式会社 ヴィガー』

電話 092−534−5870
「博多うま馬の一口餃子」 30個入り 1365円 ※送料代別途必要
詳細は「うま馬」の公式ホームページをご覧下さい

VTRでご紹介した うま馬 大名店 のお問い合わせ先

『うま馬 大名店』

住所 福岡県福岡市中央区大名1-11-15 小谷ビル2F
電話 092-738-5811

知っとこ!“モリクミ流 究極鍋”(4)絶品!お取り寄せ「かき」

まだまだありますよ、絶品取り寄せ!というわけでやって来たのは仙台市にあるお店。
そう、こちらは仙台では知らない人がいないほど有名なかき専門店の「かき徳」。
森さんがいつも実家から送ってもらっているというのがこちらの「むき身生かき」。
とにかく新鮮でぷりっぷりなんです。
そんなかきがとれるのが、宮城県の北東部にある志津川湾。古くからカキの養殖が盛んです。
10月から水揚げが始まるんですが、水温が下がりだした今がまさに旬です。
殻を外してみると・・・身がパンパンにつまっています!小ぶりながら味が濃いのが特徴。
それは、志津川湾が南北を山に囲まれた湾でとても穏やかなため、
かきのえさとなるプランクトンが豊富だからだと言われています。
かき徳さんでは料理店も構えているので「かきのたたき」「カキフライ」など、
様々なかきの料理を味わえます。
また森さんの鍋以外のオススメの食べ方は「生ガキのキムチ炒め」!
かきの濃厚な味と辛味のバランスがたまりません。

ではそのかきを鍋の中へ・・・と、ちょっと待ったー!
生のまま入れてはいけないんですよね。森さん。
フライパンで焼いて、焼き目をつけたかきを入れるんです。
絶品お取り寄せを入れたお鍋がようやく完成———ではないんですね、森さん?
モリクミ流洋風トマト鍋いよいよクライマックス!
絶品お取り寄せグルメを加えたあとにもうひとアイディア!
一口大に切ったキャベツを鍋に敷き詰めます。キャベツで蓋を作るようにして煮込むんです。
スープが無駄に蒸発せず、どんどんうまみが増していきます。
そして最後にフライしたニンニク、クルミ、オニオンをトッピングすれば完成!
旨味とアイディアがたっぷりつまったモリクミ流 究極洋風トマト鍋。
みなさんもぜひ一度作ってみてください!

VTRでご紹介した 仙台かき徳の生かき のお問い合わせ先

『仙台かき徳』

住所 仙台市青葉区一番町4-9-1
電話 022-222-0785
「むき身生かき袋入」
・200グラム 1092円
・300グラム 1638円
・500グラム 2730円  ※送料代別途必要
詳細は「仙台 かき徳」の公式ホームページをご覧下さい

知っとこ!“モリクミ流 究極鍋”(5)鍋のシメ

スタジオではゲストのみなさんがお鍋を試食したあと、森さんがシメを作ってくださいました。
使用する絶品お取り寄せ食材は「カレーうどん」
トマト鍋にうどん、残ったミンチ、カレースープを加えます。トマトとカレーが絶妙なんだとか。

VTRでご紹介した 金沢 田村うどん のお問い合わせ先

『田村うどん』

電話 076-222-0517
「金沢 田村うどん」 2箱(6袋入り)2400円〜
※送料代別途必要
※詳細は「田村うどん」の公式ホームページをご覧下さい

VTRでご紹介した 居酒屋割烹田村 のお問い合わせ先

『居酒屋割烹田村』

住所 石川県 金沢市 並木町 2-18
電話 076-222-0517