知っとこ!
今週コレ知っとこ!

“安い!たのしい!いま住みたい家”のこと知っとこ! 2010/09/25

今、注目の住宅や、暮らし方を徹底調査!!
都内へ通勤1時間の場所で、広々、あこがれの一戸建てに住む方法とは?
庭付き、駐車場付き、都心でおしゃれに!平屋に住む方法とは!?
夢のような住まいに、あなたも住めるんです!!
安くて!楽しい!いま住みたい家のこと 知っとこ!

“安い!たのしい!いま住みたい家”のこと知っとこ!(1)シェア住居

まず始めは、東京・赤坂に建つ古い社宅を、リノベーションして作られた物件。
実は、シェア住居なんです。ここには年齢や職業、性別もバラバラの23人が一緒に暮らしています。
集合住宅と同じく個室を持ちながらも、リビングやキッチンを住人全員で共有しています。
赤坂駅から徒歩6分。歩いて東京ミッドタウンなどへ行ける便利な立地に、ひとり暮らしで
この広さのキッチンを持つことは難しいですがシェアなら可能です。
玄関には、自由に書き込む赤坂マップなるものが設置され、ゆるく住人同士が繋がっています。
東京近郊では、こういったタイプのシェア住居がここ数年増えています。
その背景には、専門に扱う会社の存在があります。北川さんは自ら住んだ経験から会社を立ち上げ
ました。600軒を超えるシェア住居は、各不動産事業者がバラバラに管理しています。
それを、独自の目線で選抜し、まとめてサイトに掲載し、住人との架け橋になっています。
実際の住人は…「ただただ、楽しい。」「楽しくて出られない。」と口を揃えます。

東京・高円寺にあるシェア住居のコンセプトは、築50年を超える古民家での暮らし。
現在、男女8人が一緒に暮らしています。都内とは思えない静かな空間。
元々、下宿として使われていました。2階は、鍵のかかる個室。ハリの見える天井に、土壁など、
古民家を満喫できます。部屋には、小さな洗面スペースも付いています。
東京でのシェア生活をまとめた本にも取り上げられる、常に満室の人気物件なんだそうです。
1階は共用スペース。自然と住人が集まります。炊飯器や冷蔵庫は元々設置されているので、
ひとり暮らしのように全てを買い揃える必要はありません。各自好きな時に料理をし、食事しますが、
時には住人のバースデーパーティを、れぞれの友人を招いて盛大にやることもあるんだとか。
隣の住人の顔も知らない、いわゆるマンションでの暮らしとは全く違った場所のようです。

こちらは、自転車乗りのためのシェア住居。自転車を持ち込め、メンテナンススペースも確保。
さらに、食事スペースからいつでも愛車を眺められるつくりになっています。

こちらは、元々個人の方がお住まいの豪邸を男女10人でシェアしています。
ニュージーランド出身のマーガレットさんが管理しています。
共用のリビングには、アンティークな照明や家具。建物は1970年代に建てられたもの。
階段の手すりやステンドグラスなど、細かな部分に細工が施されています。
これが全て自分の自由に使えるスペースと考えればシェアだからこそです。
部屋は全部で10室。家具も照明も、元々部屋にあったもので、鞄一つで入居しても、
すぐ生活が始められます。
最大の特徴は、ヨガスタジオがあること。元は、ダンスホールだった場所で、マーガレットさんは
ヨガ教室も開いています。ここに住めば、英会話の勉強になるかも。
さりげなく人とのつながりを感じられるのが、シェアです。

VTRでご紹介した シェア住居 のお問い合わせ先

『ひつじ不動産』

詳しくは「オシャレオモシロフドウサンメディア ひつじ不動産」公式ホームページまでお問い合わせ下さい。
著書:「東京シェア生活」
ひつじ不動産・監修(アスペクト)1,470円(税込)

“安い!たのしい!いま住みたい家”のこと知っとこ!(2)フラットハウス

マンションが立ち並ぶ中、一角に残る数件の平屋。新宿まで電車で25分という
便利な場所にも関わらず、家々の間隔はゆったりしていて都会では貴重な広い庭付き!
さらに、駐車場付き!そんな夢の家の住人は…イラストレーター兼作家のアラタさんです。
クールハンドは、ペンネームです。
平屋を「フラットハウス」と名付け、その暮らしぶりや住人を取材。
建て替えでマンションに変わるなど、急速に数が減るフラットハウスを再生させたいと考えています。
現在の住まいは、元米軍ハウスを自らリノベーションしたもの。
扉とは別に付いている網戸も、アメリカ風。住む時のこだわりは、元々そこにあったものを
大事にすること。味わいにこだわった床は、一緒に住む猫のククちゃんもお気に入り。

フラットハウスに住むメリットは、自分でリノベーションできること。
壁なども変な色などにしない限り、自由に塗り直せます。自分の好きな場所に直していくことを
楽しめる人には、オススメです。並んでいる雑貨や、家具、照明などは、ほとんどがオークションで
格安で手に入れたものばかり。昔のものは、不思議と家にしっくりくるんだそうです。
庭の手入れや、修理が必要な部分もありました。でも、手をかけてやればやるほど、
家に愛着も湧いてきます。タイルが変色したり、カビがはえたり、水回りの掃除が一番大変だった
そうです。それでも、今のユニットバスに変えたら、せっかくの味がなくなるとタイルを残しました。

こうして、素敵に生まれ変わったフラットハウス。20帖を超えるリビングを中心に、
全6部屋とサンルーム。庭も駐車場もついて、都心の家賃と変わらない生活ができるんです。
こちらは、ホテルクールハンドと名付けたゲストルーム。
気に入ってずっと帰ってくれない友人もいたんだとか。

著書の中でも、フラットハウスの探し方を伝授。住みたい地域の緑地公園周辺を自転車で探すのが
おすすめ。運良く大家さんに出会えたら、直接交渉すれば仲介料もかかりません。
また、都心に近い場所にあるフラットハウスをプロデュースして紹介する事業の準備も進めています。
そのスタッフの中にもフラットハウスに魅せられた住人が・・・。
大杉さんの住まいは、日本の平屋・文化住宅です。こちらは玄関があり、米軍ハウスに比べて
こじんまりしていますが、ひとりで住むにはちょうどいい大きさだとか。
窓から見える緑、空を眺める時間、都心では貴重になった風景に出会える住まいです。

VTRでご紹介した フラットハウス(平屋)生活 のお問い合わせ先

詳しくはアラタ・クールハンドさんの公式ブログ「Let-Him-Run-Wild」までお問い合わせ下さい。
著書:
「FLAT HOUSE LIFE」(マーブルトロン)1,995円(税込)
「FLAT HOUSE Style」(自費出版)500円(税込)

“安い!たのしい!いま住みたい家”のこと知っとこ!(3)建築家オススメ、田舎暮らし

続いては…建築家の馬場さんがすすめる暮らし方です。馬場さんが立ち上げた東京R不動産は、
都内の隠れたオモシロ物件や、古いマンションを全室リノベーションOKにすることで
人気物件に変えるなど、都心での画期的な暮らしを提案する存在です。
今、考えているのは、「東京に賃貸マンション、そして都心から通える場所での田舎暮らし」です。
特急電車に1時間乗ればのどかな風景。この辺りはまだまだ土地の値段も安く、思い切って
念願の家を建てました。
休日や時間のある時には「今日はどっちにする?」が決まり文句で、気ままに来て、羽を伸ばす、
子供が自由に遊べる場所を作る。前向きな郊外での暮らしを実現しました。
うるさいと子供を叱る必要もなく、自分の子供時代にした遊びを一緒に体験できる・・・。
ここに来て、奥さんとの会話も増えたそうです。
家から歩いて5分の場所には、白い砂浜が広がっています。
人気のエリアに比べて人も少なく、馬場さんもサーフィンを始めたそうです。

家の周りには、馬場さん設計の家が続々と建ち始めています。
この辺りは、湘南などと比べると、土地代は10分の1。
サラリーマンでも2拠点を持つ夢を叶えられると、東京R不動産に続き、
房総R不動産を立ち上げて地元の不動産会社と一緒に空き物件や土地の見学ツアーを行なっています。やはり小さなお子さんのいる子育て世代が多いようです。
都心では考えられない広さにみなさんびっくり。
いきなり家を購入せず、賃貸物件を借りて住んでみてから決める方もいるそうです。

都心から通える田舎暮らしを選び始めた人。平屋、シェア住居・・・。
どんな家に住むかは、生き方を選ぶことなのかもしれません。

VTRでご紹介した 都心から通える!田舎暮らし(物件について) のお問い合わせ先

『房総R不動産』

詳しくは「房総R不動産」公式ホームページまでお問い合わせ下さい。

VTRでご紹介した 都心から通える!田舎暮らし(建築家・馬場さん)のお問い合わせ先

『株式会社オープン・エー / Open A Ltd.』(一級建築士事務所 東京都知事登録第 53091号)

住所 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町 4-7-5
電話 03-3272-2290
FAX 03-3272-6047
著書:
「東京R不動産」(アスペクト)1,470円(税込)
「東京R不動産2」(太田出版)1,554円(税込)