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日本全国の食材を知り尽くす達人オススメ!あつあつご飯の友 2010/05/01

これまで日本全国の数々のごちそうを過去10回にわたり紹介してきたシリーズ企画、これぞ絶品!アツアツごはんの友!
シリーズ第11弾となる今回は、自らの味覚だけを頼りに20年以上うまいものだけを捜し求めてきた“食の達人”が登場!
プロの料理人も思わずうなるごはんの友が今回も目白押しですよ〜!それではまいりましょう!
シリーズ企画第11弾!これぞ絶品!アツアツごはんの友!

これぞ絶品!アツアツごはんの友!(1)浜作の牛たんしちゅう

噂を聞きつけて、知っとこ!グルメ取材班がやってきたのは岡山県倉敷市の美観地区にあるお店・全国の食通にその名を知られた『平翠軒(へいすいけん)』。
こちらは29坪のこじんまりとした店内に、全国から集めた“うまいもの”がなんと1500種類もずらりと並ぶ、まさに“食の殿堂”!
一般のお客さんはもとより、プロの料理人たちも珍しい食材を求めて全国から訪れるというお店なんです。
ここ平翠軒(へいすいけん)の店頭に並ぶ商品はどれも、当主の森田さんが自らの舌で吟味したもの。
自分が納得しないものは、どんなに売れそうでも、絶対に取り扱わないという姿勢を平成2年の開店以来、貫いてきました。
実は森田さんの本業は、祖父が創業した森田酒造の三代目当主。
そんな森田さんは今から20年以上前、全国をめぐる放浪の旅へと出かけ、そこで、その土地土地ならではのうまいものと、それを真摯な姿勢で作り続ける職人さんたちと出会ったそうなんです。
有名無名を問わず、食の職人たちが丹精込めて作った食べ物の魅力と特徴を1人でも多くの人に伝えたい!
そんな思いから、森田さん自身が語り部となり商品に興味を持ったお客さんに調理法や食べ方を伝授し、さらにすべての商品には、産地はもちろん、誰がどうやって作ったのかが分かる手書きの札が添えられているんです。
そうして商品が売れれば、自分がほれ込んだ職人たちに利益を還元でき、その結果彼らがより良いものを作り出す手助けになると森田さんは考えているんです。
さらに、自分がうまいと認めたものは、何がなんでも平翠軒(へいすいけん)の店頭に並べられるようそのメーカーや職人さんと直接交渉するのも“森田流”。
例えば、森田さん夫妻が長年通う、日本料理と鉄板焼きの『浜作(はまさく)』さん。
ここ浜作さんで森田さんが目をつけたのが、オードブル代わりに出されていたタンシチュー。
こうして森田さんが惚れ込んだタンシチューは晴れて、平翠軒(へいすいけん)のプライベートブランド商品として発売され、いまや人気の定番商品となっているんです。

VTRでご紹介した 浜作の牛たんしちゅう のお問い合わせ先

「平翠軒」

フリーダイヤル 0120−334−833
詳しくは、平翠軒のホームページをご覧ください
200g/1,575円(税込)※送料別

これぞ絶品!アツアツごはんの友!(2)あけがらし

江戸時代中期から続く醤油屋さんの家伝のもろみ・あけがらしは、米麹と辛子、麻の実、醤油、三温糖から作られます。
生きた糀を使っているため、製造から最初の2ヶ月までは爽やかな辛味が、そしてそれ以降は熟成した辛味と糀からの甘さが広がり、ごはんにそのまま乗せれば、食欲をそそります。
このあけがらしは、そのままスティックサラダにつけて食べたり、魚との相性も抜群で、焼き魚に乗せて楽しんだり、さらには、削ぎ切りにしたアジの刺身とネギと一緒にあえれば、これまたごはんが何杯でも食べられちゃう絶品のおかずが簡単にできちゃうんです!
これをさまざまな料理の隠し味に使うプロの料理人も多いそうで、いま密かな人気となっているごはんの友なんです!

VTRでご紹介した あけがらし のお問い合わせ先

「山一醤油」

電話・ファクス 0238−88−2068
詳しくは、山一醤油のホームページをご覧ください
【山一醤油での価格】 140g/683円(税込) ※送料別

これぞ絶品!アツアツごはんの友!(3)元祖 油揚味噌漬

さあどんどんまいりましょう!次なるアツアツごはんの友は、加賀豆腐の名店で作られる、油揚味噌漬!
森田さんの食卓にもしばしば登場するというこの逸品がどのように作られているのか、、そこで知っとこ!取材班は、北陸の小京都・石川県金沢市にある天保元年創業のお豆腐屋さん大鋸本店へ。
今では日本全国から注文が舞い込むというこの油揚味噌漬、金沢以外ではちょっとお目にかかれないものなんですが、一体いつ頃から作られてきたものなんでしょうか?
毎朝、1枚1枚手揚げされるその油揚味噌漬ですが、通常の油揚の3分の1ぐらいの食べやすい大きさにあらかじめ豆腐をカットし作られていきます。
こうして徐々に温度をあげ、ふっくらと仕上げられた油揚げを漬け込んでいくのがこちら、大鋸本店特製のお味噌。数種類の味噌と酒などをブレンドした甘辛い味噌に1日漬け込めば、油揚味噌漬ができあがります。
この味噌漬けの食べ方は、表面をフライパンやトースターでさっと焼くだけ。こうすれば香ばしい味噌の香りがふわりと立ち上り、絶品のごはんの友に!
さらにお好みで、開いた油揚の中に刻んだネギを詰めても、これまたおいしくいただけます。
素朴な風味が癖になる、そんな小京都・金沢ならではのアツアツごはんの友でした!

VTRでご紹介した 元祖 油揚味噌漬 のお問い合わせ先

「大鋸(おが)本店」

電話 076−231−6169
FAX 076−224−2077
詳しくは、大鋸本店のホームページをご覧ください
3枚入り/320円(税込) ※送料別

これぞ絶品!アツアツごはんの友!(4)魚谷清兵衛の熟成うに

続いては、世の中にウニを使ったごはんの友は数々あれど、これに勝るものナシ!と森田さんが太鼓判をおす、
桐箱に入った魚谷清兵衛(うおたにせいべい)の熟成うに!
まるで赤い宝石のように仕上げられたウニは、しっかりと熟成させたカラスミのような味わいで、酒の肴にもぴったり。
少しずつごはんに乗せて、じっくりと濃厚な味を楽しみたい逸品です。

VTRでご紹介した 魚谷清兵衛の熟成うに のお問い合わせ先

「魚谷清兵衛商店」

FAX 045-461-0082
【魚谷清兵衛商店での価格】 35g/3,990円(税込) ※送料別
※注文してから箱詰めするため、お時間を頂く場合がございます、
  お急ぎの方は、そごう・横浜店、伊勢丹・新宿店で取り扱っています。

これぞ絶品!アツアツごはんの友!(5)蕗のとう佃煮

まだまだありますアツアツごはんの友!お次は千葉県の佃煮屋さん・はまやが作る大人味なごはんの友。
こちらは材料に、早春の雪の下に芽生えた、まだ若い蕗のとうだけを使用しているので、エグミがほとんどなく、山菜特有のさわやかなホロ苦さを楽しめる逸品!
おむすびや冷奴などにあわせても美味しいこの蕗のとうの佃煮をごはんの上にたっぷりと乗せて、あつ〜いお茶をかければ、食欲のないときでも、ごはんがすすみます。
食通の方への贈り物としても、人気のひと品です。

VTRでご紹介した 蕗のとう佃煮 のお問い合わせ先

「はまや」

電話 047-334-5047
FAX 047-336-0073
【はまやでの価格】140g/630円(税込) ※送料別