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今週コレ知っとこ!

廃材から生まれた素敵な逸品のこと知っとこ! 2010/03/06

『コレって一体何からできてるの!?』と驚くこと間違いなし!様々な廃材から生み出される素敵な逸品をご紹介します!
廃材から生まれた素敵な逸品のこと知っとこ!

廃材から生まれた素敵な逸品(1)プルタブ・バッグ/プルタブ・アクセサリー

まず取材班がお邪魔したのは、輸入インテリア雑貨のセレクトショップ『F.O.B COOP 青山店』。
こちらはブランドや生産地にこだわらず、心地よい暮らしを実現するための商品がずらりと取り揃えられたお店なんですが、ここで知っとこ!取材班が目をつけたのが、こちらのシルバーを基調としたバッグ!
すっきりとしたその高いデザイン性からフォーマルなシーンで使う女性も多いそうなんです。
なんと!このバッグの材料となっているのは、アルミ缶のプルタブ!
プルタブをリサイクルしたこのバッグ、一番の驚きは、その実に繊細な作り。
ブラジルの職人たちが、使用済みのプルタブを洗浄・消毒し、持った時に手が引っ掛からないようそれを丁寧に研磨。
そこからさらに、それを編みこんでいくことで、かぎ編みバッグとして再生されているんです。
内側は、編みこんだ糸と同じ色のサテン生地で作られ、使い勝手も抜群!
ブラジルの伝統的なかぎ編みの技術と、ファッショナブルなデザインが融合した美しいバッグはカジュアルだけでなく、フォーマルな装いにもマッチします。

VTRでご紹介した プルタブ・バッグ/プルタブ・アクセサリー のお問い合わせ先

『F.O.B COOP』青山店

電話 (03)5770−4826
もしくは、F.O.B COOPのホームページをご覧ください

廃材から生まれた素敵な逸品(2)タイヤチューブから生まれたバッグ・SEAL(シール)

次に知っとこ取材班がやってきたのは代官山にあるこちらのお店。
実はここにも、廃材をリメイクした、今や大人気の商品があるそうなんです。
そこで早速お店の奥へすすんでいくと…ありましたありました!少し光沢のあるこの黒いバッグがお目当ての商品!
この靴やバッグの材料となっている廃材は、大型トラックなどのタイヤチューブ!
でもまたどうして、タイヤチューブを素材として使ったんですか?
しかし耐久性のある素材として廃棄されたタイヤチューブを選んだものの、いざ商品にするとなると大変!
まずは手作業で、加工しやすいようにタイヤをカットしていきます。
そして10年以上も使用されてきたタイヤチューブにこびりついた汚れをしっかりと洗い落し、素材として使える状態に!
そこから、ぶ厚いゴムチューブの縫製を引き受けてくれる職人さんを見つけ出し、なんとか商品化にこぎつけました。
さらにこのバッグが、老若男女を問わず大ヒットとなっている要因は、そのデザイン性の高さ。
ちなみに一番人気は、すっきりとしたフォルムのこのボディバッグ。
ファスナーの部分のカラーバリエーションが11色あるのも、その人気の秘密なんです。

VTRでご紹介した タイヤチューブから生まれたバッグ・SEAL(シール) のお問い合わせ先

「SEAL store」

フリーダイヤル 0120-225020(9:30〜18:00月〜金)
もしくは、SEAL(シール)のホームページをご覧ください
取扱店:『サンズコート代官山店』
住所:東京都渋谷区猿楽町29−10 ヒルサイドテラスC棟

廃材から生まれた素敵な逸品(3)サーフボード樹脂から生まれたペンダント・NWSD(ニューズド)サーフ

まだまだあります、廃材から生まれた素敵な逸品!というわけで
次に取材班がお邪魔したのは、表参道にあるセレクトショップ『エトフ』。
有名芸能人やミュージシャンも御用達というこちらのお店には、旬のファッションアイテムがずらーり!
そんなエトフでひそかな人気となっているこちらのペンダントが次にご紹介する商品。
と〜ってもカラフルなこのペンダント、サーフボートを作る時にでる廃材からできているんです。
一体どんな風に生み出されるのか、鎌倉にあるサーフボート作りの工房スムースボディさんでちょっと見せていただきましょう!
こちらでは、いまオーナーの河合さんがサーフボードのペイント作業の真っ最中!
カラフルな塗料で、お客さんのイメージに合わせた色彩をほどこしていくのですが、この時に、サーフボートから余分な樹脂が垂れ、それがこのように床の上に堆積していくんです。
堆積した樹脂を床からはがしたものが・・・こちら!
その割れた断面を見てみると、カラフルな樹脂が何層にも重なり、見事な輝きを放っています。
これを小さく塊に分け、それを削ったものがこのペンダントなんです。
これまでそのほとんどが廃棄されてきたいろとりどりの樹脂が磨き上げられ、また新たな生命を宿しました。
このペンダントには、デニムの小さなポーチも付いてくるので、プレゼントにも最適!
サーフボート作りの廃材で作るこのペンダントは、身につけるだけで潮風が香りそうな逸品なんです。

VTRでご紹介した サーフボード樹脂から生まれたペンダント・NWSD(ニューズド)サーフ のお問い合わせ先

『NWSD(ニューズド)プロジェクト』

電話 03−3556−8781
もしくは、NWSDプロジェクトのホームページをご覧ください
取扱店:『エトフ』
住所:東京都渋谷区神宮前4−30−4 表参道430ビルB1F

廃材から生まれた素敵な逸品(4)消防ホースから生まれたバッグや小物

次なる廃材から生まれた逸品を求めて、取材班は鎌倉から滋賀県の近江八幡市へ、やってきたのはこのお店。
こちらSou Souさんは、革製のバッグや靴のオーダーメイドや修理を行う工房なんですが、実はここでも、ちょっと風変わりな逸品をみつけちゃいました!
お店の一角にディスプレイされたこちらの商品は、ワイルドで使用感のある生地を
使っていることから、より人気となっているそうなんですが・・・・
実はこれ、廃棄処分された消防ホースから作られてものだったんです!
そこで早速、そのバッグが作られいるという工房へ・・・
こちらが消防ホースのリメイクバッグを世に送り出したペイ・イット・フォワード。
で、一人黙々とバッグを縫い上げているのがその代表の深田(ふかだ)さん。
しかし、またどうして、バッグ作りの材料に廃棄された消防ホースを使っているんですか?
そんな深田さんの工房の脇には、譲り受けてきた古い消防ホースがあるということで、見せて頂くことにしました。
しかしこの消防ホースはダイヤはダイヤでも、そのままでは原石にすぎません!
消防ホースには、火災現場で何度ひきづられても破れない丈夫な布地が使われ、さらにホースの内側には、高い水圧にも耐えられるよう分厚いゴムがはられているんです。
このため、バッグをつくるために切断するだけでも大変な労力が必要なんです。
そのため深田さんは、出刃庖丁や革きり庖丁、さらにはマタギが山で使う専用の包丁まであらゆる刃物を集め、試行錯誤を続けたんだそうです。
商品のデザインから、縫製、金具の取り付けに至るまで、製造工程のすべてを一人で行う深田さんの手作りバッグは、とにかく丈夫で、それぞれが世界に1つだけの商品!
特に、ホースに書かれた文字の部分を使ったものは人気が高いそうなんです。
さらにこんな小物も充実!ベルトやカラフルなペンケースは女性にも使いやすいデザインに仕上げられているんです。
消防団員・深田さんが生み出す無骨なバッグ、手に入れたいという方は在庫に限りがあるのでお早めに。

VTRでご紹介した 消防ホースから生まれたバッグや小物 のお問い合わせ先

問い合わせ:インターネットで「消防ホース ペイ・イット・フォワード」と検索

『Sou Sou』

住所 滋賀県近江八幡市桜宮町201−4

廃材から生まれた素敵な逸品(5)廃材から生まれたデザイン家具

知っとこ!取材班が最後にやってきたのは物流専門の会社ウインローダー。
実はこの会社では最近新たな部門を立ちあげたそうで…こちらの会社では、回収してきた家具を無駄にすることなくインターネットオークションやリサイクルショップで販売。
さらにそこで売れ残った家具を使った、あるプロジェクトを始動させました。
不要な家具や廃材を組み合わせデザイン家具として再生するというプロジェクト、制作は美術系の学校で学ぶ学生たちやデザイナーが担当。
作り上げられた作品はまだ販売に至っていないものがほとんどですが自由な発想から生まれたデザイン家具は、それが、もとは廃材だったとは思えない出来栄え。
そこで、このプロジェクトに参加しているデザイナーの梅原さんに廃材を使った家具作りをみせていただきました。
まずはシートベルトをまっすぐ床にならべ、それをどんどん格子状に編みこんでいきます。
ちなみに、梅原さんは、このプロジェクトに参加し、すでに多くの試作品を作り上げているそうで、こちらは解体した家具の合板を何枚も貼り合わせてつくったチェアとテーブルで断面が美しいのが特徴。
そしてカラーボックスの棚板をモザイク風に組み合わせたテーブルもなかなかおしゃれです。
そんな梅原さんの、新たなデザイン家具作りもいよいよ佳境に。
編みこんだシートベルトで、古タイヤを包みこむように丁寧に仕上げていきます。
この完成したクッションを、天板を外したテーブルの脚に取り付ければ…なんとも美しいハイスツールに!
これが廃材ばかりを集めて作られたとは思えない見事な出来栄え。
そしてこちらは色違いのシートベルトを編みあげて作った、少し大きめのタイヤソファ。
見る角度によって、その表情を変えるこのソファは、廃材を使ったアートと呼べるもの。
廃材から生まれた見事なデザイン家具は、若きクリエイターの夢とアイデアがいっぱい詰まったものなんです。

VTRでご紹介した 廃材から生まれたデザイン家具 のお問い合わせ先

(株)ウインローダー エコランド

電話 0120−530−539(電話の受付 9:00〜24:00)

廃材から生まれた素敵な逸品(6)お札の裁断くずから生まれたグッズ

スタジオでご紹介した お札の裁断くずから生まれたグッズ のお問い合わせ先

アイザック石ア産業株式会社 ビーモールド研究開発センター

電話 0765-23-0800(電話の受付 8:30〜17:00)
FAX 0765-23-0550
もしくは、ビーモールド研究開発センターのホームページをご覧ください