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まだまだあった 未知のご当地B級グルメ 2009/08/22

今回のテーマは・・・日本全国 ご当地B級グルメ!
探せばまだまだありました!地元じゃこれが常識!という絶品料理の数々を知っとこ!グルメ取材班が東へ西へかけずり周り集めてきました!
まだまだあった!未知のご当地B級グルメのこと、知っとこ!!

未知のご当地B級グルメ(1)冷麺

まずやってきたのが、日本有数の一大温泉地、大分県は別府!
実は、この町には60年以上から食べられてきたご当地B級グルメがあるそう!
というわけで早速やってきたのが、地元の人のみならず、全国に多くのファンを持つというお店『胡(こ)月(げつ)』。
こちらの名物メニューが、別府冷麺。
この土地独自の冷麺を食べられる専門店の中で一、二位を争う人気のお店!
麺は極太で、とにかくコシがありシコシコとした歯ごたえが他では味わえない一番の特徴!
そして、この別府冷麺の名脇役といえるのがキムチ!といっても白菜ではなく、甘みがあってシャキシャキした食感のキャベツが使われているんです。
胡月の冷麺は、一般的な冷やし中華や韓国冷麺とはまったくの別物。
一口目は、かなり固めと感じる麺も、胡月独自の配合で仕上げられているため粉っぽさがまったく無く、モチモチっとした食感がクセになる味。
そこにスープのすっきりとした旨みと、キャベツの甘み、そしてキムチの辛味が加わり渾然一体となり、女性でも大盛りをぺろりと平らげてしまうんです!
就職や結婚で県外へ移り住んでも、帰省したときは必ずこの味を食べにやってくる人も多いという大分・別府発祥のご当地B級グルメでした。

VTRでご紹介した 冷麺 のお問い合わせ先

『胡月(こづき)』

住所 大分県別府市石垣東8−1−26
電話 0977−25−2735
営業時間 月曜日:11時〜16時
水〜日曜日:11時〜18時30分
定休日 火曜日
冷麺(別府冷麺) 並盛 650円(税込)

未知のご当地B級グルメ(2)みそポテト

続いては埼玉県の秩父(ちちぶ)地方で昔から食べられてきたというご当地B級グルメ!
そこでやってきたのは、その知られざるご当地グルメをテイクアウトできるというこちらJA東秩父(ひがしちちぶ)農産物販売所。
店頭を覗いてみると、地元で収穫される野菜を使った素朴なメニューが並んでいます。
秩父名物のご当地B級グルメが…みそポテト!
こちらが埼玉・秩父じゃ当たり前!油で揚げたジャガイモに甘〜い味噌をたっぷりとつけて食べる味噌ポテト!!昔からおやつとして親しまれてきたといいます。
秩父地方では各家庭でも作られるこの味噌ポテトは、茹でたジャガイモに衣をつけ、油で揚げ作られるというシンプルなもの。こちらでは、農産物販売所に勤める奥様方が自分たちで栽培した大豆から作った特製の味噌が抜群にうまい!ということで、味噌ポテトが大人気となっているんです。
ホクホクしたジャガイモに甘い味噌がとにかく旨いこの味噌ポテトは秩父では、レストランや居酒屋などの飲食店でも、定番のメニューなんだそう。
こちら鉄板焼きの『うめや』さんの味噌ポテトは、白味噌に隠し味としてハチミツ使い、お酒のおつまみとして、常連さんに人気なんだそうです。

VTRでご紹介した みそポテト のお問い合わせ先

『JA埼玉中央 東秩父農産物販売所』

住所 埼玉県秩父郡東秩父村安戸1044―1
電話 0493-82-0753
営業時間 9〜18時
定休日 水曜日
みそポテト/200円(税込)

『鉄板焼き うめや』

住所 埼玉県秩父市熊木町16−3
電話 0494−23−6900
うめや特製 みそポテト/400円(税込)

未知のご当地B級グルメ(3)たまごふわふわ

続いては、なんと江戸時代に生まれ、今ではご当地B級グルメとして親しまれているメニューをご紹介!
というわけで、次にやってきたのは 静岡県袋井市(ふくろいし)。
ここのご当地B級グルメが、その名も『たまごふわふわ』!
実はこのたまごふわふわは、江戸時代に書かれた文献の中に、この袋井のあった宿に宿泊した客の朝食に出されていたという記述があったことから、
観光協会が音頭をとり、今から3年前に『たまごふわふわ』のネーミングで復活させたそうなんです。
この江戸時代の名物料理を再現し、提供している飲食店は8店舗あるそうで、その中の1軒、『居酒屋どまん中』さんにお邪魔しました!
土鍋のふたを開けると、その名のとおりフワフワと膨らんだタマゴがぎっしり。かつおだしと一緒にレンゲですくって食べれば、
口の中で淡雪のように溶けるなんとも不思議な食感。
江戸時代の料理をよみがえらせたこのご当地B級グルメですが、袋井には、こんな創作系のたまごふわふわもあるんです。
こちら袋井駅のすぐそばにある『ラーメン太郎』さんで、老若男女を問わず人気なのが、たまごふわふわラーメン。
表面を、泡状のたまごがびっしりと覆っているためスープも冷めにくく、麺を持ち上げればメレンゲのようなたまごがからみつきなんともクリーミーな美味しさ。
さらにこちらの和菓子屋さんには、たまごふわふわに地元産の味噌をねりこんだカステラが。隠し味にゆずが使われなんとも上品な味わいなんです。
さーあなたも、このいにしえの卵料理を食べにいってみてはいかがですか

VTRでご紹介した たまごふわふわ のお問い合わせ先

『居酒屋 どまん中』

住所 静岡県袋井市袋井314−6
電話 0538−43−8858
営業時間 18〜24時
定休日 月曜日
たまごふわふわ 350円(税込)

『ラーメン太郎』

住所 静岡県袋井市・JR袋井前
電話 0538−44−2930
営業時間 11〜21時
定休日 年中無休
たまごふわふわラーメン 800円(税込)

『御菓子所 五太夫きくや』

住所 静岡県袋井市・JR袋井駅正面
電話 0538−43−4178
営業時間 9〜19時
定休日 木曜日
たまごふわふわ味噌かすてら 1個80円(税込)

未知のご当地B級グルメ(4)じゃがいも入り焼きそば


静岡の次にご紹介するのが栃木じゃ常識!というご当地B級グルメ!それが…栃木名物、じゃがいも入り焼きそば!!
そこでお邪魔したのが、じゃがいも入り焼きそばを出す店は数々あれど、その専門店は県内でもここだけという、大豆生田(おおまめうだ)商店。
ご夫婦ふたりで営むこのこちらの店は、4年ほど前は駄菓子屋さんだったそうで、その一角で作られていたのが、
ボリューム満点でそのうえ安い、このじゃがいも入り焼きそば。
今では全国から、この栃木名物を食べに来るお客さんが増えたものの、地元出身の人にとっては、これがいわば“ふるさとの味”なんだそうです。
ジャガイモがゴロゴロと入った、見た目も味も、普通のヤキソバとは一線を画す、栃木名物じゃがいも入りやきそばは、
うまいだけじゃなくその安さも、地元の人々に愛されてきた理由なんです。

VTRでご紹介した じゃがいも入りやきそば のお問い合わせ先

『大豆生田(おおまめうだ)商店』

住所 栃木県栃木市薗田町2−19−32
電話 0282−22−3796
営業時間 10〜18時
定休日 月曜日
じゃがいも入りやきそば 並盛350円(税込)

未知のご当地B級グルメ(5)日南魚(にちなんぎょ)うどん

最後にやってきたのは、温暖な気候で知られる宮崎県南部の日南市。実はこちらには、
地元の豊かな海の幸を使ったご当地B級グルメがあるそうで・・・それがさかなを使った、日南魚(にちなんぎょ)うどん。
今では、地元の学校給食の献立にもなっているというご当地B級グルメ。材料となるのは8月下旬から地元で水揚げされる大型のトビウオ・ハマトビ。
これを細かく刻んで、すり鉢でミンチ状にしていきます。
そこへ、つなぎとなる卵と水溶き片栗を加えさらに練り上げていきます。
そして最後に、昔ながらのレシピで、塩を混ぜるんです。
もちろん漁師町では、魚のアラも無駄にはしません。
うどんのダシのベースとなるのは、このトビウオのアラでとったダシで、そこへ醤油とショウガ汁を入れ、味を調えます。
あとはこのうまみたっぷりのうどんだしで麺を湯がけば・・・他ではちょっとお目にかかれない、日南魚うどんが完成。
この郷土色豊かなご当地B級グルメは、日南市漁協の朝市で食べることができますよ。
そしてこちらの『びびんや』さんは、レギュラーメニューとして魚うどんを取り入れているお店。
魚料理専門店ということで、3種類のすり身を使った、風味豊かな魚うどんが自慢です。
このメニューは、いまやお店の看板商品の1つとなっていて、全国から多くの人が訪れているそうです。

VTRでご紹介した 日南魚うどん のお問い合わせ先

『日南市漁業協同組合』

住所 宮崎県日南市字石河588−129
電話 0987−23−2111
営業時間 8〜17時
定休日 土日祝
日南魚(ぎょ)うどん 350円(税込)
※第2、4日曜日の日南市漁協の朝市で食べることができます
日南魚うどんのお取り寄せ
魚うどん(麺) 1人前350(税込)
だし 1人前50円(税込) ※送料別

『魚料理びびんや』

住所 宮崎県日南市西町2―6―3
電話 0987―23−5888
営業時間 11〜15時、17〜22時
定休日 月曜日
『魚料理びびんや』の魚うどん 550円(税込)