知っとこ!
今週コレ知っとこ!

新生活に、一度は使ってみたい こだわり文房具のこと 知っとこ! 2009/04/11

ピーナッツに・・・チョコレート。と思いきや…消しゴム!
板チョコ に見えるのは、包装紙をめくると、ほんのりチョコの香りがついた電卓!
極めつけは、ドーナツそっくりの、テープカッター!
たくさんのおいしそう〜な文房具をはじめ、実は、今、文房具が面白いんです!
…という事で、今週は、新生活に、一度は使ってみたいこだわり文房具のこと知っとこ!

一度は使ってみたい こだわり文房具(1) ミュージアムショップで見つけた意外なロングセラー

やってきたのは、東京・御殿山にある、原美術館のミュージアムショップ。ここにあるのは、一風変わった文房具。
強力な磁石入りの画鋲は、壁を収納スペースにするアイディア商品。
中に水が入っているマウスパットは、マウスに追いかけられて、猫が逃げるんです。
さらに、表面が鏡になっているメッセージカード。これは描かれた絵が鏡にうつり、クモの巣にかかる蝶という、立体的な絵が浮かび上がるというもの。
そんな商品の中でも、実はある意外なものが、ロングセラーを記録しているんです。
それは…大阪の釣り具メーカーが、作っているボールペン!
デザインもさる事ながら、ルアーの形が持った時に手になじむと、海外からのお客様にも大好評なんだそうです。

VTRでご紹介した 原美術館 についてのお問い合わせ

原美術館 ザ・ミュージアムショップ

住所 〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-25
電話 03-3445-0651
開館時間 11:00〜17:00 水曜日のみ20:00まで開館(祝日除く)
(入館は、閉館時刻の30分前まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)/展示替え期間/年末年始
入館料(ミュージアムショップのみ利用でも入館料がかかります。)
一般1000円 / 大高生700円 / 小中生500円
※オンラインストアにて、紹介した文房具の一部が買えます。
詳細は、「原美術館」のホームページまで

一度は使ってみたい こだわり文房具(2) 独自の工夫を凝らした町の文房具店 36(Sublo)】

東京・吉祥寺にある、『36(サブロ)』という文房具店。
ここにあるのが、メイド・イン・荒川区の黒板に、誰もが一度は目にしたことのある、懐かしいフエキのりなど、ほとんどが国産の文房具。
「小さな頃から身近にあった、国産のシンプルでいいものを知ってもらいたい」と開かれたお店なんです。
しかし、一方で昔ながらの文房具は、時代の流れについていけず、姿を消すものも多いそう。
手作業で、細ぼそと作られていた「かえ芯鉛筆」も、廃盤…
お店の在庫が終われば、もう手に入らないものになっているんです。
そんな『サブロ』で店主の村上さんがオススメするのが、「秘密のお手紙ペン」と呼ばれているもの。
明るい場所では、何が書いてあるのかわかりませんが、暗いところで、ペン先のライトをつけると、文字が浮かび上がります。
ちょっと懐かしい文房具、メッセージを書いて、一緒にプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

VTRでご紹介した 36 (Sublo) についてのお問い合わせ

36 (Sublo)

住所 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-28-3 ジャルダン吉祥寺107
営業時間 12:00〜20:00
定休日 火曜日
※オンラインストアにて、紹介したほとんどの文房具が買えます。
詳細は、「36 Sublo」のホームページまで

一度は使ってみたい こだわり文房具(3) 誰でも投稿!あったらいいなという商品 空想無印

今、無印良品で行われている「空想無印」という試み。これが何かというと…
「あったらいいなぁ」という商品のアイディアを、だれでも簡単に投稿できるというもの。
アイディアに賛同者が投票、1000票獲得すれば、商品化が検討されるというんです。
3月に発売になったばかり「書きこめるメジャー」は、右手で引き出せ、手を離せばとまるので、鉛筆でメジャーに、直接メモを取るのも簡単!
もちろん消す事もできます。棚のあいた部分の幅を記しておけば…その印までに入るものなら、どんな幅の箱でも、簡単にサイズが合うものが見つけられます。
細かな計算もいらないから、楽チン!
自分が考案した商品が、店頭に並ぶ日が、あなたにも来るかもしれません!

VTRでご紹介した “空想無印” についてのお問い合わせ

空想無印

詳細は、「空想無印」のホームページまで

一度は使ってみたい こだわり文房具(4) “友を呼ぶホルン”と愛され続ける画材店

続いてやってきたのは、東京・青山ブックセンターで行われている、原画展。
シンプルな線で描かれた、イラストを描いたのは、自らが使う文房具の本を、出版してしまうほど、文房具を愛してやまないイラストレーターの木下さん。
オススメは、雑誌の挿絵などによく使っているドイツ製のペン。
買い替えが、きかないため、今あるものを大事に使っているそうです。
そして、ニュージーランドで見つけたというノック式の油性ペンもオススメ。
キャップをなくして困ったという事がないペンなんです。今では、日本でも手に入るそうです。
そんな木下さんイチオシの文房具は、下絵を書くのに使っている8Bの鉛筆。
この商品を扱うのが、銀座七丁目。花椿通りにひっそりとたたずむ、『月光荘』という画材店。
日本で初めて純国産の油絵の具を開発し、世界油絵の具コンクールで、第1位を獲得。
フランスの地元紙で「フランス以外の国で起こった奇跡」と賞賛されたお店なんです。
8B鉛筆も、そんな『月光荘』の定番商品。太いのは、長時間握っていても疲れないようにするため。
やわらかい芯は、筆圧を調節するのが楽で線の太さや濃さを、いちいち鉛筆を持ちかえないですむようにするためのもの。熟練の職人による手づくりなんです。
そして、『月光荘』の商品に入っている「ホルン」のマーク。これにも先代からの思いが受け継がれています。
ヨーロッパでは、昔、森で狩りをするとき、仲間に合図を送ったり、集合するのに使ったのが「ホルン」でした。
これにちなんで、画材を中心に、多くの友が集まる場所にしたい…と、ホルンマークを入れたそう。
その願いが叶って、長年通う多くのファンがたくさん。「友を呼ぶホルンのお店」と愛され続けているんです。

VTRでご紹介した イラストレーター木下さん についてのお問い合わせ

イラストレーター 木下綾乃さん

手紙、文具好きとして知られ、著書に「手紙を書きたくなったら」「手づくりする手紙」「文房具さんぽ」など。
スケジュール帳「フミ手帖」、動物ぬりえの「A to Z」などステーショナリーの製作も手がける。
旅が好きでいつか海外のガイドブックも作りたいと思っている。
「文房具さんぽ」木下綾乃著/世界文化社 1365円 発売中
「わたしの鎌倉」木下綾乃著/学習研究社 1365円 発売中
「わたしの鎌倉」刊行記念
木下綾乃×すげさわかよ トークショー「わたしの旅」
4月12日(日)13:00〜14:00(開場12:45)
※定員になり次第、予約受付終了。
会場:青山ブックセンター本店
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
問:青山ブックセンター本店 03-5485-5511(受付時間10:00〜22:00)

VTRでご紹介した 月光荘画材店 についてのお問い合わせ

月光荘画材店

住所 〒104-0061 東京都中央区銀座8-7-2 永寿ビル1階・B1階
電話 03-3572-5605
営業時間 11:00〜19:00
定休日 年末年始のみ
※商品の注文は、電話での受付可能。

スタジオで紹介した文房具についてのお問い合わせ先

ツバメノート 世界一小さいツバメ大学ノート「ナイト・アンド・デイ ディンプル」

問:ツバメノート株式会社 03-3862-8341
※詳細は、Thinking Power Projectの公式ホームページまで
オンラインストアより、購入可能

mt

問:カモ井加工紙株式会社
※詳細は、カモ井加工紙株式会社 公式ホームページまで
オンライストアより、購入可能