全国高校ラグビー大会

花園伝説~ここがすべての出発点~

[名選手列伝] -花園でのプレイがその後のラグビー人生にどう影響したのか-

【2005年12月19日】
「主将であること・松原裕司」

大阪工大高、明治大で主将を務めた松原裕司が今季、名門・神戸製鋼のキャプテンに指名をされた。歴代最年少で選ばれた舵取りの役目。「主将であること」とは何なのか。松原は、高校当時を振り返りながら語る。

【2005年12月20日】
「夢に向かって・後藤翔太」
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新しい世界を目指し大分から神奈川の桐蔭学園に進学した後藤翔太。花園出場を果たした後藤が感じた想いは「これでやっとスタートラインに立った」一つの夢を果たせば、次の新たな夢に向かって・・・。後藤は先を見据えている。

【2005年12月21日】
「最強軍団のリーダー・佐々木隆道」
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啓光学園で主将として全国制覇を果たした佐々木隆道。しかし彼のラグビー人生は決して平坦なものではなかった。恩師・記虎監督からの大きな期待。それに対する葛藤。全てを乗り越えて佐々木は日本一の主将となった。

【2005年12月22日】
「楕円球の申し子・有賀 剛」
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鋭いアタックで観客を魅了する有賀剛。日川高時代3年連続で花園の舞台を経験した彼にとって忘れられない試合がある。1年生の時のノーサイド直前のペナルティーキック。有賀の挑戦はここから始まった。

【2005年12月23日】
「ジャパン期待の大器・五郎丸 歩」
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19歳で日本代表に選ばれた五郎丸歩。佐賀工2年生の時の花園、彼は痛恨のミスを犯してしまう。試合に敗れ見た兄たち3年生の涙。まぶたに焼き付けて五郎丸は走り続ける。

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[名勝負プレイバック] ―記憶に刻まれているあのプレイを取り上げ当時の思いを振り返る―

【2005年12月24日】
「ロスタイムの奇跡再び…」
大阪工大高-大分舞鶴(第81回大会準々決勝) 動画再生

3回戦・埼工大深谷戦のロスタイムで劇的な逆転勝ちを収めた大阪工大高。しかし準々決勝・大分舞鶴戦、ノーサイド直前に逆転を許してしまう。再び試合はロスタイムに。勝利の女神は…。

【2005年12月25日】
「大阪決戦」
啓光学園-大阪工大高(第81回大会準決勝)動画再生

2試合連続ロスタイムでの逆転勝ちを果たした大阪工大高。準決勝の相手は公式戦負け知らず20連勝中の啓光学園。ノーサイド直前、大阪工大高はまたしても逆転を許してしまう。ロスタイムまたしても奇跡は起こるのか…。

【2005年12月26日】
「勝利の女神・伏見工・啓光学園」
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花園の勝利の女神は気まぐれだ。啓光学園は2度目の全国制覇を果たした79回大会でよもやの初戦敗退。また同じ日、花園常連校の伏見工もノーシード校相手に完封負けを喫した。あの屈辱があったから啓光学園と伏見工の今の姿がある。

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[名選手列伝] -花園でのプレイがその後のラグビー人生にどう影響したのか-

【2004年12月15日】
「縁の下の力持ち・山村亮」
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山村亮がラグビーと出会ったのは佐賀工に入学してから…。それまでは将来を嘱望された相撲部だった。恩師との出会いから得た楕円球の世界。メンバーを縁の下から支え続ける彼が語るラグビーの魅力とは。

【2004年12月16日】
「新時代の司令塔・大田尾竜彦」
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攻撃的なスタンドオフとして評価の高い大田尾竜彦。彼は言う。「僕の原点は佐賀工での苦しい練習。」キャプテンとして佐賀工を創部初のベスト4へ導いた新時代の司令塔の想いとは・・・。

【2004年12月17日】
「天性のスタンドオフ・森田恭平」
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今春学生から唯一、日本代表に選出された森田恭平。彼には大阪工大高時代忘れられない試合がある。埼工大深谷との一戦。ノーサイド直前の逆転に次ぐ逆転、そして得たロスタイムでの逆転勝利。「最後まで諦めないプレイ」を森田はこれからも見せ続ける。

【2004年12月22日】
「大きく走る・遠藤幸佑」
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北海道・中標津の大自然の中で育った遠藤幸佑は、高校時代NO.8として2年連続花園出場を果たした。大きなストライドで相手を抜き去るプレーが魅力の彼は、今日本代表として世界と戦っている。

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[注目校紹介] -第83回大会に出場するユニークな学校を紹介する

【2003年12月22日】
「目指すは3連覇・啓光学園」
(大阪第三地区代表 13年連続16回目)動画再生

戦後4校目の連覇を達成した啓光学園が54年ぶりの3連覇に挑む。 試合を経るごとに新化するデジタルラグビーは今年も健在だ。

【2003年12月23日】
「史上最強・東海大仰星」
(大阪第二地区代表 2年ぶり6回目)動画再生

第79回大会で全国制覇を成し遂げた東海大仰星。前回は大阪決勝で敗れ連続出場が4で途切れた。そして1年、じっくりとチームを建て直し見事に復活。高校日本代表選手3人を擁し史上最強との呼び声も高い。

【2003年12月24日】
「38年ぶりの花園・関西学院」
(兵庫代表 38年ぶり2回目)動画再生

花園の常連・報徳学園を破り実に38年ぶりの全国切符を手にした名門。今年Aリーグに昇格し旋風を巻き起こした大学に負けじと花園での大暴れを誓う。そのひたむきなプレイは花園のファンの心を掴むことだろう。

【2003年12月25日】
「ジャパン先生・桂」
(山梨代表 初出場) 動画再生

25年連続出場の日川をついに倒して初出場。引き分け両校優勝を含む(全国大会出場は抽選で日川)幾多の名勝負は山梨で語り草になっている。初陣を率いるのは、日川OBで筑波大学-東芝府中で活躍、W杯にも2度出場した梶原宏之監督。選手時代に思い切ってプレイした花園を教え子たちが駆け回る。

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[名選手列伝] -花園でのプレイがその後のラグビー人生にどう影響したのか-

【2003年12月16日】
「世界の扉・斉藤祐也」
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今シーズンから神戸製鋼でプレイする斉藤。明治大学-サントリーとエリートコースを歩んでいた斉藤は、ジャパンの中心選手として活躍していた去年、突然海外に渡り、フランス一部リーグのコロミエでレギュラーの座を獲得。日本人選手が十分海外でも通用することを証明してみせた。この夏、トップリーグの開幕とともに日本に復帰。サントリーのライバルチーム・神戸製鋼に移籍した。再び海外へ挑戦する気は失せていないという斉藤。東京高校時代も花園で大器の片鱗を見せていた。

【2003年12月17日】
「涙の理由・今村友基」
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日本代表のSOミラーからポジションを奪って神戸製鋼のSOを務める今村友基。 関東学院大学を2年連続大学王者に導いたセンスの良さは高く評価されていたが、もちろん高校時代から注目の選手だった。高校3年生の時の決勝戦。今村主将率いる伏見工は強豪・国学院久我山と対戦。決してあきらめることなく自陣から積極的に展開するなど、堂々とした戦いぶりは見る者に感動を与えた。山口監督が「Good loser(良き敗者)」と称えるほど負けて強しを実感させる素晴らしいチームだった。

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[名勝負プレイバック] -記憶に刻まれているあのプレイを取り上げ、当時の思いを振り返る-

【2003年12月18日】
「奇跡のゴール・報徳学園対慶応」
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第77回大会の準々決勝。キャプテン・野澤武史を中心に快進撃を続ける慶応はこの試合も序盤からリードを広げ、優位に試合を進める。しかしその野澤が負傷で一時退場してから、報徳が反撃に転じ、試合の行方はわからなくなる。ノーサイド直前、報徳は左スミにトライを上げついに1点差。この難しいゴールキックが決まれば逆転。みんなの期待を背にSO中村大輔がゆっくりと助走に入った…。

【2003年12月19日】
「2年連続の頂上決戦・啓光学園対東福岡」
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第81回大会の決勝戦。啓光学園は東福岡を圧倒、公式戦無敗の22連勝で3年ぶり3度目の頂点に立った。翌82回大会も決勝戦は同じ顔合わせ。実に50年ぶりのことだった。雪辱に燃える東福岡は啓光学園をパワーで凌いで前半リードで折り返す。ハーフタイム、啓光・記虎監督は選手たちに「ディフェンスは攻撃だ。」とひとことだけ助言を与えた。守勢一方だった啓光はこのひとことで甦る。前に出るディフェンスで東福岡を逆転。戦後4校目の連覇を達成した。

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[名選手列伝] -花園でのプレイがその後のラグビー人生にどう影響したのか-

【2002年12月16日】
「快速ルーキー・正面健司」
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同志社大学1年生・正面健司。早くも右ウイングのポジションを獲得して同志社の2年ぶりの関西制覇に貢献した。今年10月には19歳で日本代表に選ばれるなど次代のホープとして期待も大きい。そんな彼の花園デビューは鮮烈だった。1年生ながら快速ぶりを発揮して東海大仰星を初優勝に導いた。最高のスタートを切り、順風満帆に進むかと思われた正面の花園。しかし花園は彼に試練を与える…。

【2002年12月17日】
「優勝請負人・苑田右二」
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今季から神戸製鋼のキャプテンを務める苑田右二。日本代表SHとしてもとしても評価は高い。職人芸とも言える技術の高さと確かさは、高校時代の練習方法にあると彼は言う。 選手たちの自主性を尊重した記虎敏和監督の指導方針は、彼が高校3年生の時のチームを逞しく育て上げ、啓光学園は公式戦無敗のまま初めての全国制覇を遂げた。表彰式の後、選手たちは真っ先に記虎監督のもとに集まって号泣した・・・。

【2002年12月18日】
「東京決戦・目黒対国学院久我山」
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第55回大会の決勝戦は目黒と国学院久我山の東京決戦。この試合は国学院久我山が初優勝を飾り、優勝3度の目黒にようやく肩を並べられる存在になった。4年後の第59回大会、両校は壮絶な決勝戦を繰り広げる。14対10の久我山リードで迎えた後半29分、目黒はボールをつなぎまくって右中間にトライ。逆転のゴールも決まって奇跡的な勝利をあげる。3年後の東京決戦は久我山が制するが、それ以降花園での両校の対戦はない。

【2002年12月19日】
「大阪決戦・大阪工大高対啓光学園」
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第78回大会の決勝戦は史上初めての大阪勢同士の対戦。互いに切磋琢磨し合って強くなってきた両校はそのシーズン1勝1敗1分け。決着をつけるのに最高の舞台が整った。押し気味にゲームを進める工大高は後半、強力FWが啓光インゴールにボールを持ち込む。その時観衆は驚くべき光景を目にする・・・。前回大会でも名勝負を演じた両校の花園決戦第1ラウンド。

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[注目校紹介] -第82回大会に出場するユニークな学校を紹介-

【2002年12月23日】
「連覇を目指す・啓光学園」

前回公式戦無敗のまま3回目の優勝を飾った啓光学園。
過去2回は達成できなかった連覇に挑む。

【2002年12月24日】
「古豪復活・近大付」

大阪予選決勝で関西創価と同点引き分け両校優勝。抽選の結果全国大会出場権を獲得した幸運の持ち主。
かつての名門が28年ぶりの晴れ舞台に登場。

【2002年12月25日】
「頂点へ 報徳流の登り方・報徳学園」
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花園の常連校も5年前の第77回大会でのベスト4が最高の記録。今回は兵庫予選決勝で関西学院のひたむきなプレイに思わぬ苦戦。その経験をいかし、全国大会でもひと暴れをもくろむ。

【2002年12月26日】
「恩師の木・大阪工大高」

前81回大会は神がかり的なロスタイムでの逆転勝利の連続で準決勝に進出。優勝した啓光学園に惨敗したものの堂々3位の成績を収めた。今年、新チームが夏合宿を行った菅平にOBたちが集まり「荒川先生の木」を植樹した。選手たちは「恩師の木」に前回以上の成績を誓った。

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[名選手列伝1] -花園でのプレイがその後のラグビー人生にどう影響したのか-

【2001年12月3日】
「開拓者・村田亙」
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日本人初の海外プロラガーマン・村田亙(ヤマハ発動機)。彼は言う・・・「夢は見るものではなくつかみとるものだ」と。村田が花園の芝生の上に立ったのは東福岡高校2年の時。頭が真っ白になってほとんど力を出し切ることなく花園を去った。 今でも悔いが残るというあるプレイとは・・・?

【2001年12月4日】
「超人伝説・東田哲也」
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現役最年長ラガーマン・東田哲也39歳(ワールド)なによりもラグビーが好き。そして仲間が好き。その魅力があるからラグビーを続けられると彼は言う。花園の思い出はあの大歓声。ゾクゾクッとして最高の気分になれる。伏見工との決勝戦。大阪工大高のトライゲッター・東田は、ノーサイド間際のあの伝説のトライの瞬間、ひたすら栗林を追いかけていた・・・。

【2001年12月5日】
「タックラー・吉田明」
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神戸製鋼・日本代表と元木とセンターのコンビを組む吉田(神戸製鋼)。相手を仰向けに倒す激しいタックルは彼の専売特許。ラグビーにタックルがなければ自分は必要ない、とまで彼は言う。花園での天理との決勝戦でも吉田は全力で相手を倒しに行った。 吉田のタックル哲学とは?

【2001年12月6日】
「仲間を信じて・馬場美喜男」
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立命館大学のルーキー・馬場。FBとして立命の55年ぶりの関西リーグ制覇に貢献した。レベルの高い大学ラグビーで力を出せたのも仲間を信じてやった高校時代の3年間のいい思い出があったから。 彼のプレイの原動力はプラス指向。そうでないと楕円のボールは言うことを聞いてくれない。 佐賀工との決勝戦。彼には特に印象に残るゴールキックがあった。

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[名勝負プレイバック] -記憶に刻まれているあのプレイを取り上げ、当時の思い出を振り返る-

【2001年12月10日】
「ロスタイム」
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第76回大会の決勝戦・西陵商対啓光学園。お互いに点を取られたら取り返す、すさまじい接戦は啓光学園6点リードでロスタイムに突入した。ここから啓光学園にとっては長い時間が経過する。啓光ゴールに迫った西陵商が最後の攻撃を仕掛ける。その先に待ち受けていた結末とは・・・?

【2001年12月11日】
「留学生」
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第79回大会の決勝戦・東海大仰星対埼工大深谷。お互い初めての決勝戦。埼工大深谷の原動力は2人のトンガからの留学生。2人は徹底的なマークにあって思うように動けない。それでも自慢のパワーで仰星ディフェンスを突き崩していく。全力を出し切ったあとには留学生としてではなく立派に戦った高校ラガーマンとして花園の観衆から惜しみない拍手が贈られた。

【2001年12月12日】
「怪物の決着」
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第57回大会決勝戦・大阪工大高対秋田工。高校ラグビー史上最強のFW・河瀬泰治。怪物と言われた河瀬主将率いる大阪工大高はこの年初めて決勝戦に進んだ。高校1年の時、彼はあることで荒川監督や周囲の期待を裏切る結果となってしまった。高校3年生最後の試合でその決着をつけるべく、河瀬は決勝戦のグラウンドに飛び出した。

【2001年12月13日】
「復活」
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第64回大会決勝戦・秋田工対相模台工。
大会史上最多・15回の優勝を誇る名門・秋田工業。その古豪も48回大会から63回大会まで優勝旗を手にすることができない空白の時期があった。秋田工業は伝統のタックルの強化に取り組みこの大会に臨んだ。相手は初の決勝進出を果たした神奈川の相模台工業。試合は先制点をあげた相模台工業のペースで進む・・・。

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[注目校紹介] -第81回大会に出場するユニークな学校を紹介する-

【2001年12月17日】
「大阪第一地区代表・東海大仰星」
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第79回大会で初優勝を遂げた東海大仰星。その時1年生のレギュラーとして活躍したウイング・正面健司とフルバック・三木佳彦も3年生になった。チームリーダーとして臨む最後の花園で2人は大暴れを誓う。

【2001年12月18日】
「大阪第三地区代表・啓光学園」
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11年連続出場の啓光学園。今年のチームには高校日本代表候補やU19日本代表候補の選手が目白押し。個々に有望選手がいてもそれがチームとして機能しなければ強くならないのがラグビー。啓光学園はそれが実践できる数少ないチームだ。西のAシード・優勝候補筆頭の啓光学園にはたして死角はあるのか?

【2001年12月19日】
「京都代表・京都成章」
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前回の覇者・伏見工業を破って花園初出場を決めた京都成章。幾度となく跳ね返された巨大な伏工の壁。その壁を乗り越えるために彼らはある秘策をもって京都府決勝戦に臨んだ。気負いからか動きに精彩を欠く京都成章は伏見工に大事な先制点を許す。しかしそのトライで普段の自分たちを取り戻した彼らは前半終了間際、ついに秘策を出した・・・。

【2001年12月20日】
「大阪第二地区代表・大阪工大高」
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2年ぶりの全国大会となる大阪工大高。今年3月荒川部長が亡くなり、部員たちは荒川先生の墓前に勝利の報告をしようと激戦の大阪予選を戦った。決勝戦の相手は前回の大阪決勝で敗れた大阪桐蔭。リベンジそして恩師への恩返し、さまざまな想いを胸に工大フィフティーンはキックオフの笛を聞いた。

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[名選手列伝] -花園でのプレイがその後のラグビー人生にどう影響したのか-

【2001年12月21日】
「楕円球の詩・林敏之」
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日本ラグビー史上最強ロック・林敏之。日本代表キャップ38を誇る彼も高校時代に花園出場の経験はない。それでも高校3年生の夏、彼は高校日本代表選手に選ばれ、オーストラリア遠征に参加した。そこで彼が経験したこと、それこそ「壊し屋・林敏之」の原点だった。ラグビーに浸りきった男の楕円球の詩。

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[名選手列伝1] -花園でのプレイがその後のラグビー人生にどう影響したのか-

【2000年12月4日】
「怪物伝説・河瀬泰治」
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花園に怪物が現れた。高校ラグビー史上最強のFW・河瀬。 彼がボールを持つともう誰も止められない。ケタはずれのパワーで相手を蹴散らし 強豪・大阪工大高に初優勝をもたらした。彼の突進を凌ぐ選手はまだ 現れてはいない。日本のプレイヤーで初めて世界を意識させたのは彼だ。

【2000年12月5日】
「キッカー・広瀬佳司」
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ボールをプレイスするキッカーの背中には、残る14人とスタンドで 応援する仲間たちの熱い期待が一心によりかかる。静寂の中で軽い音 を立てて蹴り出された楕円のボールは美しい弧を描いてポールの間を 抜けていく。広瀬は高校時代そしてジャパンとその重圧に耐えてひた すらボールを蹴りつづけている。 彼はどんな思いでキックに臨んでいるのだろう?

【2000年12月6日】
「キャプテンシー・元木由記雄」
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ラグビーではいったんゲームが始まると監督はあれこれと指示を出せない。グラウンドの選手が自分たちで考えプレイする。その中心となるのがキャプテン。グラウンドではキャプテンシーがチームの行方を左右する。歴代最多の日本代表キャップ47を誇る元木は、高校・大学そしてジャパンでキャプテンを務めてきた。常に身体を張ってみんなを引っ張ってきた彼の考えるキャプテンシーとは?

【2000年12月7日】
「フィニッシャー・大畑大介」
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ウイングの使命はトライすること。多くの仲間の手を経てやっと届いた パスを大事に受け取りひたすらインゴールを目指す。必死に防ごうとす る対面との1対1の勝負に勝つか負けるか。ジャパンのトライゲッター として活躍する大畑の原点は、はたして何か?

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[名勝負プレイバック] -記憶に刻まれているあのプレイを取り上げ、当時の思い出を振り返る-

【2000年12月11日】
「信は力なり」
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第60回大会の決勝戦・伏見工対大阪工大高はこれからも永遠に語り継がれるであろう名勝負となった。春の近畿大会、秋の国体と両チームは紙一重の試合を展開する。その決着をつける最高の舞台がやってきた。3対3、同点引き分け両校優勝の気配が色濃くなった時、伏見工のフランカー・西口の足元にボールが転がり出た・・・。

【2000年12月13日】
「ゴール前5mの攻防」
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第72回大会決勝戦・伏見工対啓光学園。15対10と伏見工のリードしてからノーサイドまでの15分間。花園の観衆は、まさに手に汗を握るすさまじい攻防に釘付けとなる。逆転のトライを狙って怒涛のアタックを見せる啓光学園を伏見工は必殺のタックルでディフェンスする。 100kgを超す巨漢FWの突進を60kgの小柄な選手が頭からのタックルで食い止める。わずか5mの間で繰り広げられた激闘譜。

【2000年12月14日】
「ノータッチラグビー」
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第75回大会決勝戦・大阪工大高対秋田工。秋田工は2mの長身ロック・平塚が空中戦をことごとく制圧し危なげなく決勝に駒を進めた。相手の強力な武器・ラインアウトに対し、大阪工大高は大胆な作戦をとる。 それは・・・? 自由で斬新な発想をもってそれを実践する。「見ていて楽しいラグビー」が花園で展開された。

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[注目校紹介] -第80回大会に出場するユニークな学校を紹介する-

【2000年12月18日】
「連覇へ向け合い言葉は"初心に返れ" 大阪・東海大仰星」
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前回の優勝校の目標はもちろん2年連続高校日本一。戦後では秋田工(3度)、目黒、相模台工の3校しか達成していない連覇に挑む。

【2000年12月19日】
「"天国から地獄そして復活を目指す"大阪・啓光学園」
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V2を狙って臨んだ前回、ノーシード・長崎南山に緒戦敗退。まさに天国から地獄のような気持ちを味わった啓光。屈辱を経て一段と力をたくわえて10年連続の花園にかける。

【2000年12月20日】
「"リベンジなるか"西のAシード 京都・伏見工」
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準優勝の2年後の前回、緒戦でノーシード・熊本西に完封負け。辛酸をなめつくした常連校は今回、堂々Aシードで花園に乗り込む。大会前の調整に余念のないフィフティーンに思いもかけず意外なそして心強い助っ人が現れた。その男の名は・・・?

【2000年12月21日】
「唯一の未勝利県・香川県勢悲願の1勝はなるか!?~坂出工」
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全国大会でまだ勝ったことのない香川県代表。2年前は高知、去年は鳥取が初勝利をあげ、唯一の未勝利県として取り残されてしまった。奇しくも緒戦の相手は、2年連続で未勝利県に勝利をプレゼントした石川県代表(今回は羽咋工)。両県の意地のぶつかり合いに注目が集まる。話題の坂出工はどんなチームなのか?

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[名選手列伝2] -花園でのプレイがその後のラグビー人生にどう影響したのか-

【2000年12月25日】
「花園の申し子・大西将太郎」
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16年ぶりの大学日本一を狙う同志社大学のキャプテン・大西は実家が 花園ラグビー場のすぐ近く。子供のころから花園を意識して育ってきた。高校3年生の時、彼は啓光学園のCTBとして決勝戦に臨んだが、最高 の舞台で最高のプレイを披露したものの、残り1分で愛知・西陵商に劇的な逆転を許して日本一になれなかった。その時の経験はどんな形で彼に 影響を与えるのだろう。

【2000年12月26日】
「楕円の魅力・大八木淳史」
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高校の入学試験の日、山口良治先生との出会いがラガーマン・大八木の始まりだった。以来、楕円のボールの魅力にとりつかれた彼は、子供たちを始め、ひとりでも多くの人にラグビーを知ってもらいたいとさまざまな活動をしている。自分が今あるのはラグビーのおかげ、あの出会いがあったから今の自分がある。ラグビーに恩返しがしたい。彼はラグビーの魅力について熱っぽく語った。

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