第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

鹿実、初戦は函館ラ・サール 「気を引き締めて」 大会初日の27日 /鹿児島

 東大阪市花園ラグビー場で27日に開幕する第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の組み合わせ抽選会が2日、大阪市の毎日新聞大阪本社であった。県代表の鹿児島実は大会初日の27日午後1時50分、第1グラウンドで函館ラ・サール(南北海道代表)と対戦することが決まった。鹿児島実は3大会ぶりの初戦突破を目指す。

 抽選会では原田浩太郎主将(3年)がくじを引いた。函館ラ・サールは2大会ぶり2回目の出場。予選決勝では、花園16回出場の札幌山の手を26-21で破った。抽選会に出席した富田昌浩監督は「相手の情報が全くないので、今後調べて戦略を立てたい。チャンスを逃さず、いかにものにできるかが勝負だと思う」と話していた。

 鹿児島市の鹿児島実グラウンドでは午後2時10分ごろ、練習中の選手たちに対戦校決定が伝えられた。フランカーの東啓太郎選手(3年)は「函館ラ・サールは外国人選手のいる札幌山の手を倒しているので力があるチームだと思う。気を引き締めてやっていきたい」と意気込んだ。【林壮一郎】

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/3 16:31)

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