第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

大分舞鶴、闘志燃やす 28日、三重代表・朝明と対戦 /大分

 大阪市で2日あった第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の組み合わせ抽選会。32年連続56回目の出場を果たした県代表の大分舞鶴は、東大阪市花園ラグビー場第1グラウンドの第1試合(28日午前11時15分)で、三重県代表の朝明(あさけ)と対戦することが決まった。【尾形有菜】

 朝明は三重県予選決勝で、四日市工を41-12で降し、6年連続8回目の出場を決めた。舞鶴とは花園で初の対決となる。

 この日は、富田晴大主将(3年)が抽選会場に向かい、堀尾大輔監督と部員41人は大分市の舞鶴高校第2グラウンドに残って結果を待った。午後2時ごろ、堀尾監督の携帯電話に連絡があり、選手は初戦突破に向け、気を引き締めていた。

 堀尾監督は対戦相手について「(強豪が多い)関西勢と試合を重ねており、パワフルなチーム」と印象を語り、「どれぐらい守備が通用するかがポイント。攻撃に変化をつけて、要所での判断を大切にし、ロースコアの戦いに持ち込みたい」と話した。富田主将は「しっかり研究して伝統のFWの力強さを磨き、全力で戦う」。山本京平・副主将(3年)は「勝利を目指し、残り1カ月は泥臭い練習にこだわりたい」と意気込んだ。

 抽選会で舞鶴が入ったゾーンは、前回大会4強の御所実(奈良)と、中部大春日丘(愛知)のBシード2校が入った。初戦を突破すれば30日に、中部大春日丘と対戦する。

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/3 16:21)

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