第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

組み合わせ抽選 御所実「粘り強さ出す」 報徳学園(兵庫)、富山第一の勝者と対戦 /奈良

初戦は30日、2回戦

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の抽選会が2日、大阪市の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。県代表の御所実はBシードで2回戦からの登場。初戦は30日午後2時半から、東大阪市花園ラグビー場第1グラウンドで、報徳学園(兵庫、2年連続43回目)と富山第一(富山、2年連続10回目)の勝者と対戦する。【佐藤英里奈】

 抽選会は出場51校の主将らが参加し、次々とくじを引いた。御所実の馬見塚平主将(3年)も壇上に上がり、番号が書かれたボールを引いて読み上げた。抽選の結果、馬見塚主将は26日の代表者会議で、各校名が刻まれた優勝旗のペナントを代表して受け取ることが決まった。

 御所実は県大会決勝で、ライバルの天理に19点差をつけられたが、試合終了間際で逆転勝利し、2年連続11回目の花園進出を決めた。

 馬見塚主将は「花園では、県大会決勝の粘り強さを最初から出したい。全国制覇し、監督を胴上げしたい」と意気込み、竹田寛行監督は「対戦相手が誰であっても、チームをどう表現していくかが大事。一戦一戦、主導権を握って勝ち上がり、成長してほしい」と期待を込めた。

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/3 15:29)

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