第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

組み合わせ抽選 府勢初戦は28日、常翔学園×仙台育英 大阪桐蔭、東海大仰星は30日 /大阪

全国舞台で健闘誓う

 東大阪市の花園ラグビー場で27日開幕する第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の組み合わせ抽選会が2日、大阪市北区の毎日新聞オーバルホールであり、府勢3校の試合日程が決まった。ノーシードの常翔学園は28日に、Bシードの大阪桐蔭と東海大仰星は30日にそれぞれ登場することになり、主将たちが全国の舞台での健闘を誓った。【畠山哲郎】

 常翔学園は、28日午前10時から、第3グラウンドで仙台育英(宮城)と対戦する。奥野翔太主将(3年)は「相手は全国大会によく出ているチームだが、勝てない相手ではないと思う。史上最強のノーシード校となり、シード校を倒していきたい」と力を込めた。

 大阪桐蔭は30日午前10時15分から、第3グラウンドで城東(徳島)-日川(山梨)の勝者と戦う。上山黎哉主将(3年)は「FWもバックスもバランスがよく、どこからでも点が取れるのが自分たちの持ち味で、どこが相手でもやることは変わらない。チームもいいムード。日本一を目指したい」と誓った。

 前大会準優勝の東海大仰星は、30日正午から、第1グラウンドで熊本西(熊本)-青森北(青森)の勝者と対戦する。長田智希主将(3年)は「府予選決勝ではミスが多く、流れを自分たちで作り出せなかった。課題を修正し、思いを一つにして全員ラグビーで勝ち抜きたい。日本一が目標だ」と話した。

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/3 13:59)

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